国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

新型コロナウイルスの後遺症の1つで、記憶障害などが起きる「ブレインフォグ」と呼ばれる症状について、横浜市立大学の研究グループが、発症の仕組みを解明するための臨床研究を始めることになりました。

「ブレインフォグ」は、記憶障害や集中力の低下など、脳にフォグ＝霧がかかったような感覚になることから名付けられた、新型コロナウイルスの後遺症の1つです。

40万といえば、コロナワクチン接種開始から３年弱で、超過死亡が40万弱。前年比人口減少数も戦争中のウクライナを超えて日本が世界一です。海外は危険性に気付いて打つのをやめましたが、情報鎖国の日本だけがいつまでも打ち続けています。

高齢化による死者増などを考慮しても、控えめにいっても25万人はコロナワクチンで亡くなっているでしょう。3回目の時点で2000回につき一人は短期間で亡くなっていましたし、繰り返し接種したことで、接種者1億強に対して、割合でいえば接種者400人につき1人は亡くなったことになります。

予防接種法による救済人数は2年半で、過去45年分の人数を超えましたし、認定死者数についても同じですね。海外では危険性が知れ渡り、もう打ちませんが、日本人だけは、当初よりは減ってきているものの、まだ打ち続けています。ＸＢＢ対応側についてはマウス数匹で実験しただけ、しかも抗体価については、一目盛りごとに十倍になる対数グラフで一般人を騙しています。

乳癌、子宮癌、卵巣癌、膵臓癌が急増。ターボ癌の存在についても、シェディングについても論文が出ましたし、コロナウィルス人工説についても当初からわかりきっていたことですが、荒川央先生が論文を出し、最近は宮沢先生も論文を出したことで海外でも注目され、テレビでも放映されています。日本でも「そこまで言って委員会」で取り上げました。2024年のWHOパンデミック条項などの問題についても触れていました。

接種者が来ると機械でホルムアルデヒドが検出されますし、電磁波も検出されています。エンドトキシンがシェディングに関係があるのではないかと言われるようになってきています。

ネット工作員の人は誤魔化すのが仕事ですから好きにすれば良いですが、そうではない一般人の人は、そろそろ、現実逃避していられても困る状況です。

コロナワクチンを含むmRNA製剤にDNA汚染が判明し、各国の研究者達が追試を行っています。X(ツイッター)ではmRNA製剤を擁護する"DNA汚染騒ぐな派"が死に物狂いで火消ししています。mRNA製剤の研究・開発も販売・使用も出来なくなる致命的な問題ですから、彼らは絶対に事実を知られたくないのです。

今では全国有志医師の会代表の藤沢先生もDNA汚染騒ぐな派に忖度している状況で、本末転倒という他ありません。

文字起こし】2023.10.22 村上康文名誉教授 免疫学者の警鐘 PART7 「ｍRNAワクチン “DNA汚染” の衝撃」
https://note.com/yukiharu2020/n/ne0277e20b81a

コロナワクチンへのDNA汚染についてのBuckhaults博士の証言 (米国) そしてJürgen O. Kirchner博士の追試報告 (ドイツ)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na5939ef42c8a


東北有志医師の会 緊急発信！「感染拡大の最中のワクチン接種は破綻的事態を招く」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42767903

火もついていないのに、火消しの必要もないです。

おやすみなさい。

当初想定以上の劇薬ワクチンだったことが伺えるデータ。

　新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「５類」に移行してから８日で半年になる。

感染対策は大幅に緩和されたが、多くの医療機関では、今も入院患者との面会に厳しい制限が続く。コロナの流行が依然として収束しておらず、施設内での感染拡大に強い警戒感があるからだ。

５０代の女性が医療機関でワクチンを接種したあと体調が急変して翌日に死亡し、遺族が自治体を通じて国に救済を求める申請を出していました。

これについて、国は接種が原因で死亡した可能性が否定できないと認定し、６日、自治体を通じて遺族に通知があったということです。

遺族には制度に基づいて死亡一時金と葬祭料あわせて４４００万円余りが支給されます。

大分県によりますと、これまで県内では死亡一時金の申請が２１件あり、このうち６日までに６件が認定されたということです。

ずいぶん認められるようになってきた。

少なくとも2000人以上が亡くなっているのだから、
罪は大きい。

今回が無料で接種できるラストのようだけど、
接種はやめました。