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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【5999995】 投稿者: あはは  (ID:g4WswW9ONTY) 投稿日時:2020年 08月 30日 19:11

    各地のヤサグレ連中が、日頃の憂さ晴らしのために吉村知事を叩いてるらしいけど、
    ここにも結集?
    どこの所属?笑

  2. 【5999999】 投稿者: あれれ  (ID:x/xPatgBi6g) 投稿日時:2020年 08月 30日 19:15

    やさぐれって何??

  3. 【6000072】 投稿者: 計算ができていない  (ID:GZQPYrN4v6M) 投稿日時:2020年 08月 30日 20:17

    仮に××ならば○○になるだろう、という仮説は自由に出していいだろう。
    ただ、日々データが出ているわけだから、検証の結果撤回する誠実さも欲しい。
    40万人説はおおざっぱにはこういうことだった。
    新型ウイルスには既存の抗体が無効なので、日本で集団免疫が得られるまでには8000万人が感染する必要がある。
    致死率0.5%と控えめに見積もっても、計算上は死者数はそれまでに40万人にのぼる。
    過去の大規模な感染事例を振り返ると、天然痘、結核、インフルエンザ、チフスなどの破滅的事態は現実にあったことなので、仮説は検討する価値があったと思う。
    しかしながら、今わかっていることで見直すなら、前提や推定されたパラメータはかなり修正が必要になっている。
    とくに「既存のウイルス群の影響もあり、国民の半数以上が感染することにはなりそうにない」「致死率0.5%は、感染者全体に対する評価としては過大だった」「高リスク集団の特徴がわかってくると、スペイン風邪における青少年の致死率の高さとは比較にならないのが明らかになった。30歳未満の死亡事例が1件のみというのは季節型インフルエンザより顕著に少ない」
    このような事実に即して修正していかないと、信頼すべき問題提起にはならないと思う。

  4. 【6000382】 投稿者: そう  (ID:Jq5scei7Ht2) 投稿日時:2020年 08月 31日 00:13

    40万人の説明、違いますよ。

    公表した対策班の西浦博・北海道大教授(理論疫学)は人工呼吸器などによる呼吸管理や集中治療室(ICU)での治療が必要となる人を重篤患者として推計した。

    試算は海外の流行を基に、1人が平均して感染させる人数(実効再生産数)を2.5人と仮定した。外出自粛要請などの対策を全く取らなかった場合、重篤患者数は15~64歳が約20万1300人、65歳以上の高齢者が約65万2000人で計85万3300人となった。

    試算では対策をしなかった場合、重篤患者の49%が死亡すると予測。西浦教授は死者数を出していないが、単純計算で約41万8000人が亡くなることになる。

    しかし、実効再生産数を2.5とする事自体に問題があり、インパクトのある数字を出したかったという西浦氏の発言と共に、あぁ、数字ありきの、思考力を持たない日本人に向けた脅し文句ね、というのが普通に考えられる方の印象です。

    >「既存のウイルス群の影響もあり、国民の半数以上が感染することにはなりそうにない」
    既存のウイルスと相関は無いと思いますが。
    現状のリスク周知、基礎疾患患者、その家族が無防備になる事は考えられない以上、感染経路、実行力のある予防施策が判明すればする程、幾ら感染力があろうとも国民の半数が感染する可能性は低い、というだけでしょう。

    >「致死率0.5%は、感染者全体に対する評価としては過大だった」「高リスク集団の特徴がわかってくると、スペイン風邪における青少年の致死率の高さとは比較にならないのが明らかになった。30歳未満の死亡事例が1件のみというのは季節型インフルエンザより顕著に少ない」

    はい。
    若年層と、高齢者では全く重症化リスク、死亡リスクが異なるという事はかなり初期に既に知られていました。
    スペイン風邪と並べる意味が分かりませんが、日本の場合、高齢者の人口の方が、若年層より多く、その多数派にリスクが高い事を考えれば、若年層の低リスクを語る意味はない気がしますが。

  5. 【6000411】 投稿者: ふ~ん  (ID:9rhJrsZZuXY) 投稿日時:2020年 08月 31日 00:53

    >高齢者の人口の方が、若年層より多く、その多数派にリスクが高い事を考えれば、若年層の低リスクを語る意味はない気がしますが

    若者が将来もずっと肺疾患を患ったり、子供ができたとき奇形を持つ可能性もあがるのに。
    それを気にしないとはすごいね。

  6. 【6000420】 投稿者: 飛沫感染  (ID:sC/.92/HlYQ) 投稿日時:2020年 08月 31日 01:13

    西浦氏の仮定
    ①実効再生産数2.5
    ②最大8000万人が感染(無症状など未検査の感染者を含む)
    ③感染者の致死率0.5%

    検査を絞った状態でどのように観測されるか
    ①実効再生産数??
    ②最大800万人が感染(症状が明確で検査した感染者)
    ③感染者の致死率5%

    あのモデルには価値があると思うのですが、このように行いに合わせて読み替え、次に観測結果と照合してモデルの精度を上げていくべきであり、西浦氏を貶しても何も進歩しません。

  7. 【6000634】 投稿者: ぷ〜ん  (ID:CKWKokZTjo2) 投稿日時:2020年 08月 31日 10:33

    その可能性が高いなら多いに警鐘ですが、「低い」んですよ?

    しかもスレの趣旨は、警戒に関する内容です。

    誰が若者は放置で無関係って言ってます?大丈夫ですか?

  8. 【6001290】 投稿者: 重症者 236人  (ID:JYzpSc9Dy2s) 投稿日時:2020年 08月 31日 20:55

    死者は、相変わらず2ケタが続き、12人。
    月間 400人ペース。

    累計死者数 1300人。

    第一波で、約1000人だったから、この1ヶ月、
    第二波で、300人ほどの増加にとどまっている。
    高齢者が、不要不急の外出を控えるようになった
    からだろう。

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