国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

現時点の重症化率があまりに低く、1次と違い過ぎると。

病院側の経験値アップが起因という話もあれば、抗体検査サンプリング調査の陽性率が実情を反映していなかったのでは？とも言われています。

慶應病院の6%、ソフトバンク社員調査の数値を鑑みても、0.1〜6の間に実情値があるのでは無いかということです。6は言い過ぎとしても(海外基準では6でも少ないですが)、必ずしも少数点以下オーダーに無かったかもしれないと。

それを考えて、吉村知事も1次の際に現状の検査数をこなしていれば、200、300人の新規患者が当時も出ていたと思うと言っています。

これが隠れコロナです。現実に普通の死者の中にも一定数居たと推測されているのが、現在の見解です。

抗体検査信者さんですか？

抗体検査は感染直後は抗体が作られず陰性になる。

1,000人中1,000人が陽性で感染直後なら抗体検査では0%になってしまうという事。

多くが前回のサーベイランスは実情を反映していないと考えていますよ。

もう10000人を超えているので、抗体0.1％というのは、
当たらずといえど、遠からず。

それは累積ですよ

今日は、１４９人。
３日連続、１００人超。

近いうちに、東京を上回る勢い。

アメリカ　　１４４７３４人
ブラジル　　　８４０８２人
イギリス　　　４５７６２人
メキシコ　　　４１９０８人
イタリア　　　３５０９２人

イギリスは終息へ。アメリカ、ブラジル
は、未だに増加傾向だ。

抗体検査は、過去に（数ヶ月しか抗体の産生は続かないかもしれませんが）感染したことがあることを調べる訳ですから、累積数をみているようなものです。

感染したウイルスが体内で増殖しているか、を調べるのは、抗原検査とPCR検査です。

今回の抗体検査による疫学調査は、感染率が低くてサンプル数が小さいので誤差が大きそう。

＞大阪　緩みすぎ

人の移動を携帯電話などを使って調べる mobility dataでは、６月下旬から大阪の人の動きが伸びているようです（つまり右肩あがり）。感染者が増え始めるのが早かった東京は自粛気味のようです。

3月末に大阪に行ったのですが、みなさん飲み屋で大騒ぎ。それこそツバ飛ばしながら楽しそうに飲んでました。
まだ外出規制は出てなかったけど、怖がりおとなしくしている東京とは違う雰囲気で驚きました。
でも自分もそこへ行くと、大丈夫な気がしてしまうんですよね。
聞くところによれば、いまでも気にしてない人は気にせず飲みにも行ってるらしいし、東京よりはおおらかというか大雑把。
食道楽の街なので飲食業で経済回さにゃどないすんねんっていう雰囲気がある。
大阪で東京と同じくらいの検査をすれば陽性者はもっともっと出ると思う。
東京に負けず劣らずインバウンドにあふれていたし、そもそもコロナは東京から拡がったものではない。
でも大阪でコロナ感染が蔓延して大問題にはなってない。