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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【6129953】 投稿者: でも  (ID:ouvFj3CP90s) 投稿日時:2020年 12月 19日 22:30

    昨年までの台風続きより、ずっと楽です。

  2. 【6129973】 投稿者: でも  (ID:3Azk8d4hU9A) 投稿日時:2020年 12月 19日 23:05

    2019年日本国民死亡数は、138万1098人

    死因別の死亡数
    第1位:悪性新生物(腫瘍)37万6392人
    第2位:心疾患(高血圧性除く)20万7628人
    第3位:老衰 12万1868人
    第4位:脳血管疾患 10万6506人
    第5位:肺炎 9万5498人

  3. 【6129977】 投稿者: 飛沫感染  (ID:MCf4HVZtN4c) 投稿日時:2020年 12月 19日 23:08

    政府に影響力のある集団免疫論者が居て頑なに頑張っているのだろうと前から思ってましたが、スウェーデンが間違いを認めた今になっても相変わらずだ。これからどうなるか神のみぞ知ると言った西村くんは正直だね。学の無い権力者のもとでどうして良いか右往左往している様子が国民を不安にさせる。永田町で集団感染するまで今の調子で行くんだろう。

  4. 【6129984】 投稿者: でも  (ID:GkL6m8vaWrA) 投稿日時:2020年 12月 19日 23:29

    交通事故死亡数

    1970年 1万6765人 ピーク
    1992年 1万1452人
    2018年 3532人
    2019年 3215人

  5. 【6129990】 投稿者: でも  (ID:GkL6m8vaWrA) 投稿日時:2020年 12月 19日 23:36

    >新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が続いた2020年上半期、全国で発生した交通事故が、前年同期比で約2割減少していたことが警察庁のまとめで分かった。
    警察庁が7月28日に発表したまとめによると、2020年1〜6月の交通事故件数 は、全国で14万5487件(速報値)。前年の同じ時期に比べて22.5%の減少だった。負傷者数も、17万3600人(速報値)と同23.6%減っていた。一方、死亡事故件数は1334件、死者数は1357人とそれぞれ前年同期比で3.8%減、4.3%減と、減り幅は小さかった。外出自粛が続いた2020年上半期、交通事故件数と負傷者数が特に減少していることが分かる。
    月別では、交通事故件数は1〜3月、2万7000件台で推移していたが、緊急事態宣言が出された4月は、2万805件と約7000件も減った。その後、5月は1万8107件とさらに減り、緊急事態宣言の解除後に迎えた6月には、2万3846件と増加に転じた。前年同期比では、4月、5月、6月はそれぞれ36.2%、40.7%、18.9%の減少となった。
    交通事故による死者数をみると、大都市圏を中心に増加している地域 もある。愛知県では76人(前年同期比26.7%増)、神奈川県で71人(同6.0%増)、東京で64人(同18.5%増)だった。
    道路交通法の違反取り締まり 件数は280万6365件と、前年同期比2.5%の減少。このうち、昨年罰則が強化された運転中の携帯電話使用に関する違反は15万3001件で同60.2%減少した。

  6. 【6129999】 投稿者: でも  (ID:GkL6m8vaWrA) 投稿日時:2020年 12月 19日 23:48

    外出自粛で、私の一年前の予想は、交通事故が減る、犯罪が減る。でした。
    ついでに、スポーツ障害も減る。でした。
    スポーツ障害については、これから調べてみます。

    >2020年上半期(1~6月)に全国の警察が認知した刑法犯の件数は前年同期より5万6010件少ない30万7644件(15.4%減)だったことが30日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が影響したとみられ、街頭犯罪が大幅に減った。
    ひったくりや路上強盗、自転車盗などの街頭犯罪は9万9573件で、前年同期比で22.4%減った。月別に見ると、1~3月は5.8~10.3%減で推移し、緊急事態宣言下で外出自粛が続いた4月は31.8%減、5月は43.2%減だった。宣言解除後の6月は27.8%減だった。
    未遂を含む罪種別で見ると、全体の7割を占める窃盗犯は21万1409件で17.8%減った。暴行や傷害などの粗暴犯は2万5371件(9.2%減)、詐欺などの知能犯は1万6354件(9.6%減)、殺人や強盗などの凶悪犯は2219件(5.7%減)。
    窃盗犯のうち、店舗を狙った出店荒らしは8.3%減で、空き巣などの他の侵入盗と比べて減少幅が小さかった。コロナ禍で営業時間を短縮したり休業したりした店が狙われたケースがあったことも影響した可能性がある。
    オレオレ詐欺や還付金詐欺などの特殊詐欺は14.4%減の6861件。被害額は約128億6千万円で15.6%減った。警察庁の担当者は「コロナ禍で同居する家族の在宅時間が増えたことも被害防止につながった可能性がある」と話す。
    年間の刑法犯認知件数は02年の約285万4千件をピークに03年から減少が続いており、20年は戦後最少を更新した19年(74万8559件)を下回るペースとなっている。

  7. 【6130013】 投稿者: 既出かも知れませんが  (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2020年 12月 20日 00:08

    <米ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡。
    ワクチンを投与されていた被験者のうち1人は肥満で、アテローム性動脈硬化症を。1回目の投与3日後に死亡。もう1人は2回目の投与60日後に心臓停止で死亡が確認。
    プラセボ投与グループでは2人が脳卒中と心臓発作で死亡。残る2人の死因については現在も調査中。
    死亡した6人のうち3人は年齢55歳以上だった。>

    残る3人は55歳未満ということですよね…
    https://jp.sputniknews.com/covid-19/202012098006051/

    厚労省は、徹底的に調査してから、承認して欲しいです。

  8. 【6130019】 投稿者: でも  (ID:GkL6m8vaWrA) 投稿日時:2020年 12月 20日 00:23

    ファイザーは遠慮します。ドイツの医療は怖いから。ドイツの車は好きですが…

    スポーツ外傷・障害と死亡数推移の記事は見つかりませんでしたが、減少しているようです。

    https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/t344/202003/564922.html

    >緊急調査◎医師3668人に聞いた「新型コロナウイルス感染症の外来患者数への影響」
    53.4%が「患者減」、大打撃を受けた診療科は?
    2020/03/27 江本 哲朗=日経メディカル

     新型コロナウイルス感染症の流行で、政府は不要不急の外出を自粛するよう呼びかけている。3月2日から春休み期間まで全国の小中学校で臨時休校の要請も行われた。こうした“自粛ムード”が広がる中、患者が医療機関の受診を手控える動きも広がっているようだ。

     日経メディカル Onlineは医師会員3668人を対象に2020年3月13日~17日にかけて緊急調査を実施。新型コロナウイルス感染症の影響などによって、外来患者数がどう変化しているか聞いた。その結果、1年前の同じ時期と比べて患者数が減っていると答えた医師は全体の53.4%だった(図1)。

    図1 先生が担当している外来の患者数は、昨年同月比で増えていますか? 減っていますか?
    「外来を担当していない、去年と比較できない」と答えた医師244人を除く3424人で円グラフを作成。

     調査で、外来患者が「25%未満減っている」と答えた医師は1234人(36.0%)、「25%以上50%未満減っている」は469人(13.7%)、「50%超減っている」は120人(3.5%)いた。「外来機能を停止している」と回答した医師も8人(0.2%)いた。半数以上の外来で患者数の減少が起きていることが分かる。

    小児科は大幅減、患者の受診抑制も影響

     診療科でクロス分析をした結果は以下の通りだ。

     「減っている」「機能停止」の割合が78.0%と最も多く、大きな打撃を受けているのが小児科。続いて、整形外科(63.7%)、消化器内科(61.2%)が患者を減らしていた(図2)。

    図2 診療科別、外来患者数の変化(その1)

     患者が「50%超減っている」と答えた病院勤務の小児科医(40歳代)は、「小児科はそもそも感染症の患者が占める割合が多い。新型コロナウイルスを警戒して手洗いやマスクをして、しかも集団生活まで自粛するようになった結果、感染症が激減した」とコメント。確かに例年、インフルエンザは3月中旬~下旬ぐらいまで流行が続くが、今年は2月中旬には収束に向かった(参考記事)。集団生活で広がりやすい通常のかぜや胃腸炎なども含めた感染症が減ったことが患者数の減少につながっているとみられる。

     「学校が休みでけがや部活での受傷が減っている」(60歳代開業医、整形外科)、「子どもが外であまり遊んだり運動しなくなったことで、けが人が減っている」(50歳代開業医、整形外科)という声があるように、整形外科も休校の影響が大きいかもしれない。ただ、「患者が自発的に来なくなったのでは」と予想する意見も。「病院にくるとウイルスに感染すると考えている親が多いのだろう」(50歳代病院勤務医、小児科)という声のほか、「患者が半分以上減った。今まで、いかに不要不急の受診ばかりであったかがよく分かる」(50歳代病院勤務医、整形外科)、「整形外科は、他科のついでの受診がそもそも多かった。もっと減るぐらいでちょうどいい。ようやく通院が必要な人に時間をかけられる」(30歳代病院勤務医、整形外科)といった医師の本音もみられた。

    影響が小さいのは精神科、今後は患者増の懸念も

    図3 診療科別、外来患者数の変化(その2)

     逆に、「変わらない」の占める割合が73.3%と多く、影響が少なかったのが精神科だ(図3)。「精神科の場合、直接の影響はないが、このまま流行が長引くと長期処方を求める患者さんが増えそう」(50歳代病院勤務医、精神科)という意見がある一方、「まだ影響は受けていないが、日本経済がダメージを受けて仕事がなくなる人が出てくれば、精神科の患者は増えてくると思う」(30歳代病院勤務医、精神科)、「受診を控える患者もいそうだが、感染恐怖症や不潔恐怖の悪化によって、手洗い時間や回数がさらに増加し、生活が立ち行かなくなる患者さんは増える可能性もある」(60歳代病院勤務医、精神科)というように、今後、患者数が増えることを予想する医師も多かった。

     このほか、「変わらない」という回答が多かったのが、一般外科・消化器外科(51.8%)、脳神経外科(50.5%)といった外科系の診療科。「外科の外来は、術後フォローアップや定期処方の患者ばかりで特に影響はない」(50歳代病院勤務医、一般外科)。ただし、「新型コロナウイルスへの感染を避けるため、時間外の救急外来受診は減っている」(40歳代病院勤務医、消化器外科)という意見に代表されるように、軽症者の時間外受診は減っている模様だ。

    一部の呼吸器内科には患者が殺到

    図4 診療科別、外来患者数の変化(その3)

     患者数が昨年同月比で「増えている」という回答が一番多かったのが、呼吸器内科(9.7%)(図4)。中でも、「患者が50%超増えている」と回答した医師は、「近隣の医療機関が呼吸器症状のある患者の対応をやめたので、当院を受診する患者が増えた」(60歳代病院勤務医、呼吸器内科)、「患者の偏在が起きている。患者が増え、非常に苦しい」(50歳代病院勤務医、呼吸器内科)と、患者が殺到している窮状を訴える。

    「当院で新型肺炎が発生したため、外来機能を停止した」(40歳代病院勤務医、循環器内科)、「新規患者をストップしている」(50歳代病院勤務医、呼吸器内科)などと、感染の広がりを抑えるために外来機能を停止している医療機関もあり、一部の地域では、患者偏在とそれに伴う混乱が既に発生しているとみられる。

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