国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

追記
早晩変異種(様々な型)に取って代わられるようですが(オリンピックで加速?)、ワクチンの効果も気になるところです。

再掲

ファイザーワクチンは、各種変異に関しても、ほぼ同レベルの効果を示すそう。

今日のモーニングショーで、mRNAワクチンに当初懐疑的だった北村先生も論文や現状で、中長期で楽観視できるレベルの効果が期待できると話されていました。

インフルエンザの様に、毎年今年はブラジル型優位かなぁ〜で予想して接種するという状況になるでしょうとの事。

今後も変異は当然起きるでしょうが、直接ウイルスを攻撃する「空軍」液性免疫は効果が落ちても、感染した細胞を攻撃する「陸軍」細胞免疫が効くのでワクチンは有効。数学で全く見たことがない問題は解けないが、一度解いた問題の類問は解ける可能性が上がるのと同様、ワクチンが無力化する事はないとのご説明は非常に分かりやすかったです。

重症化抑制は特に変異に関わらずあると言うのもプラスですね。

ワクチンが広まるまでの最後の戦い、我慢が必要だそうです。が、それを政府、国民が理解できているとは思えないですね。

高齢者でも秋ですか？
６月末までに5000万人分来るのだから７月にそれは打ち終わってほしい。オリンピックに振り分ける人員をワクチンにまわしてよ。
医療が逼迫してないうちに、がんがんうたないと医師は忙しくなるし接種会場に行くのがリスクになるし。

アストラゼネカが日本で作れるワクチンになりますから、割合は多くなると思います。外国から買うより安いだろうし。
アストラゼネカに関しては、イギリスがEUでないこととも関係あるような記事もよみました。だからなのか、ウイルスベクターであることが何かなのかわかりませんね。
でもmRNAの方が人数的にもたくさんうってるから安心な気がします。

高齢者は6月までに配送完了するんでしょ？秋って何の話？

・高齢者向けワクチン供給、6月完了
ファイザーと交渉進展　円滑な接種課題
新型コロナウイルス感染症のワクチンの供給計画が一歩前進した。河野太郎規制改革相は26日、高齢者3600万人分について6月までに各地への配送を完了すると発表した。米製薬ファイザーとの交渉が進展し、供給拡大のメドが立った。ただ先行している医療従事者と高齢者を並行して接種することになるため現場の負担は重く、円滑な実行が課題になる。

私もそう思っていたのですが、前ページの摂取さんのレスを読んだら秋とのことなので、６月末なのは国に輸入できると言うことでうつのは違うのかしらと思ったまでです。

ファイザーのワクチンはEUで生産していますが、6月中に配送完了という事は、EUの輸出許可が得られたんですね、そうだとしたら良かったです。

厚労省は4月から3か月間で高齢者への接種を終えることを目安にしている。
みずほ総研の試算では、高齢者への二回の接種を終えるには、マンパワーのネックから実際には秋頃になるという見通しでした。政府ではないです。何しろ3600万人という未体験の大事業、並行してその他のグループも始まるでしょうしね。でも受けないという方も出てきますでしょう。

後ろ倒しだね。年内に回ってくるかどうか、微妙。

詳しくありがとうございます。
そうなんですよね。入ってきてもうてるのか。政府は、通常業務と並行してうってね、って感じですが、それじゃあ全然だと思います。半分くらいの人がうちたくないと言うと意外にサクサクいくのかもしれませんが…。海外は薬局でもいいというのは薬剤師さんがうてるのでしょうか。せめて看護師さんがうって、医師はアナフィラキシー対策に会場に1人、とかなら可能かもしれませんが。筋注は上の方なので、長袖で高齢者となるとそれだけでも時間がかかりそうです。とにかく早くしないと旧モデルワクチンになりそうです。