日本学術会議「推薦候補」６人の任命拒否｜掲示板スレッド

それなら、野党の親玉の枝野はなぜ国会で手続き論に終始し憲法を持ち出さない？

それなら、なぜ、自民党や政権と協調して学術会議の見直しを行うことを約束した梶田さんを降ろさない？
憲法違反と吠えまくる学者先生がた、梶田降ろしどころでなく、面と向かった名指しの批判すら聞かない。

勇ましく吠えていることとやっていることが違いすぎる。

ノーベル賞学者を批判して自分の人気が落ち、本が売れなくなったり雑誌記事で小銭を稼ぐ機会が減ることを恐れているとしか思えない。

前にAMEDの前理事長の末松さんがどのように政権、特に利権を漁る菅人脈と戦ったかを書きました。
末松さんは常勤の理事長、失職したら無職になる立場で、梶田降ろしをやっても教授の地位が揺るがない先生方とはちがいます。
それで、戦って、刺し違えて、本当に無職になった。

勇ましいだけで全く本気でなく自分等の人気しか考えない人たち、どんどん国民に呆れられ飽きられているのごわからないのかな。

D判定って、どこかの教授ですか？
だいたい1945年前後生まれで学生運動に関与していた人達、民間の企業に就職できなくて思想信条ばかり学生に強制的に押し付け教育させた首謀者ですか？？

活動家が教師になるしか無い時代の1945年生れによって、令和の運命を左右されるなんて、まっぴらごめんです。
どうぞご自由に民間で思想信条追及の学問をなされば宜しいかと思います。

ここを見てると大学の先生って、世間の感覚とズレすぎて、まさに裸の王様。なんだか気の毒になってきました。
今回の学術会議の件で外された教授のコメントやここで偉そうに一説ぶってる先生と思われる人の話をみて、こんな傲慢不遜な言い方しかできない人たちが将来のある子供たちが学ぶ大学で教えてるのかと親として非常に残念な思いです。
大学で研究してる自分たちがいちばん偉いと思ってるんでしょうか。

東大出身じゃない総理大臣から任命される事が憤懣遣る方無い教授たちが大騒ぎしているのでしょう。
偏差値という権威で人間を判断する社会のど真ん中で教鞭をたっている人間の素性が、この掲示板を読む事深く知ることとなりました。
国会答弁でもクイズを出す東大出身の政治家、立法府でクイズを出して答えられない人間を見下す。東大であろうと無かろうと憲法学よりも人間学を学んだ方が宜しいかと思う人たちが多くいるのは世間知らずの高学歴ボンボン様のお～な～り～従うふりして生徒は横でベロを出しています。それが世渡りなのかもしれないです。左の人が考えている人の教授が出す課題、S判定貰うにはどうあるべきか今の子はよく理解していると思います。
SNSにしろyoutubeにしろ、バイデン候補のネガティブ情報はブロックされたり、BANされている事を知っている情報に敏感な人間は如何に何もかもがコントロールされようとしている世の中になろうとしているのか、危機感があります。
学術会議のメンバーがどれだけ日本に貢献したのでしょうね。
政治色を前面に押し出す学者に国家公務員の地位を与える必要があるのか、そもそも疑問ですけど。

仰有る通りと思います。

前に書いた通り、ポスドク一万人計画は、一流大学の幹部の先生方が先導しました。

このときに、私が直接、大先生がたに言われたこと。

若手研究者は甘えている。競争が激しいほど研究成果が挙がる。常勤職で安定した身分を与えると甘えが生じる。

大学教員、アカデミアは至高の職であり、最優秀の学生は、30台前半で年収1000万終身雇用の企業研究者と年収300万臨時雇のポスドクを比較することなんかしないし、まして年収1000万であっても企業なんぞ選ぶわけはない。

今回の大先生がたの言動を見て、そのときの嫌な感じを思い出しました。

人生の恩人と言える立派な先生にも巡りあうことができたのは幸せでした。

いくらでも笑ってください。


梶田さんの中の優先度の問題、そして政権側と戦う気があるかどうか、という話。首相に直接言う機会を使わず、井上大臣にも強く迫らず、記者会見で呟いても何の効果もない。

首相と会談したときに、なぜ、任命問題が最優先、と首相に迫らなかったか。

任命問題を解決しなければ学術会議改革論をやる気はない、とはっきり言わなかったか。

任命問題を解決しないなら自分は会長を辞任する、と言わなかったか。

井上大臣の視察時に、任命問題は副会長の発言に任せ、梶田さん自身、再度、学術会議見直し案について期限つきでコミットしたか。

理解力の無い私を、いくらでも笑ってください。

私は、政権との戦いかたではない、との考えは変わりません。梶田さんは、戦う気はない。

いや、ここで一説ぶっているのは、１０年以上常駐している匂わし得ただの素人さんで、このサイトでのみ有名な方です。

>最優秀の学生は、30台前半で年収1000万終身雇用の企業研究者と年収300万臨時雇のポスドクを比較することなんかしないし、まして年収1000万であっても企業なんぞ選ぶわけはない。

今の最優秀な学生の一部は、低年収のアカデミアに魅力を感じず、ベンチャーに行く人もいるようです。
学生の進路は多様化しているようです。