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投稿者: 男子 (ID:RC.c2zk0Z3k) 投稿日時:2024年 04月 30日 11:14
難関校の今後の難化・易化の見通しは?
2025年度用サピックス偏差値男子
(2024年第1回サピックスオープン偏差値(昨年同時期比))
2/1AM
S68 開成±0
S61 麻布±0 渋渋△2
S59 海城▼1 駒東▼1 武蔵▼2 早稲±0
S58 慶普▼1 早大△2
S57 広尾△1 早実±0
2/2AM
S66 聖光±0
S65 渋幕±0
S63 渋渋±0
S59 栄光▼2 慶湘▼1
2/3AM
S71 筑駒△1
S63 海城△1 早稲△2
S60 筑附▼2 小石±0
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【7463287】 投稿者: 変わらない (ID:S2ii1s1m6/k) 投稿日時:2024年 05月 01日 19:44
> 日本が衰退し、国力が落ちたのは、今の伝統校出身のリーダーたちが東大等から
伝統校のせいにしたいんだね。はっきり言わせてもらえば、渋渋の卒業生がリーダーになっても変わらなかったよ。
日本が凋落した最大の原因は、理系を軽視したために技術立国としての地位が低下したこと。高度成長期には5割以上が技術的な職種に就いていたのに、今は理系の大学へ進学するのは3割を切っている。新しい物やサービスを生み出す理系が減り、ゼロサムゲームをする文系ばかりが増えれば当然のこと。過当競争にもつながったのでデフレも長い間解消しなかった。
話を戻すと、渋渋は他の進学校より文系の比重が高いので、卒業生がリーダーになったところで理系に重きを置く政策は取れなかっただろうね。 -
【7463295】 投稿者: そこじゃない (ID:S2ii1s1m6/k) 投稿日時:2024年 05月 01日 19:57
> 女性の立場に立った有効な少子化対策が打てていなかったこと
それをやっても十分な効果がないのは韓国を悲惨な出生率を見れば明らか。必要なのは子育て世代のサポートではなく、未婚世代のサポート。韓国はそれをしてこなかったのを悔やんでいる。結婚した世帯の子供の数はそんなに減ってないのだから、少子化は未婚者が増えたことが最大の原因。そして未婚者が増えたのは男性の平均所得が減ったこと。平均所得が低い人ほど結婚できていない。
したがって政府がすべきだったのは就職氷河期世代の男性への所得補助、あるいは派遣から正社員への転換促進で、女性への支援ではない。 -
【7463337】 投稿者: これから (ID:.Y6I9bz7Xzs) 投稿日時:2024年 05月 01日 20:43
少子化によって人口が減るようになったのは、2011年からなので、影響が出てくるのはこれからです。
団塊ジュニアが頼みの綱で、政府も十分認識していましたが、笛吹けども踊らず、団塊ジュニアもすでに40歳後半を超てしまい、最後の人口増加チャンスを逃してしまいました。
対策として、海外の移民を受け入れるか、生産性を上げるかですが、世論的に移民受入れはしないと思うので、生成AIなどで生産性を上げることを目指すのだと思います。
量子コンピュータ、核融合など最先端技術で日本はなかなか良い位置にあるので、優秀な人材をこうした分野に供給していく必要があります。 -
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【7463474】 投稿者: 日本の衰退の要因 (ID:wH5SdgladFM) 投稿日時:2024年 05月 01日 23:34
皆さんが日本の衰退の要因としてあげた理系人材を育てなかったからとか、少子化対策を講じなかったからとか、外的要因とか、いろいろ言ってるけど、どれも日本の会社、政府、組織のリーダーがしっかり対応していれば、日本がこんなに衰退することはなかった。
例えば、伊藤忠の働き方改革により、社内出生率が2となった、等 それぞれの会社やリーダーが改革していれば、少子化がこんなに酷くならなかっただろうし、日本はこんなに衰退しなかった。
1970年代以降、伝統校は東大等多数合格し、会社や官庁等のそれぞれの組織のリーダーになったが日本は衰退した。リーダー失格かと。
伝統校以外の学校に期待したい。 -
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【7463481】 投稿者: 伊藤忠ね。 (ID:zCGxCh0iNZs) 投稿日時:2024年 05月 01日 23:42
こんなところに就職できた女性は、一般職であろうと、おそらく絶対に辞めないと思う。むしろ、一般職なら尚更辞めない。
1人産んだら普通は2人目も希望するでしょう。 -
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【7463500】 投稿者: そこじゃない (ID:7snZCCnDPEo) 投稿日時:2024年 05月 02日 00:08
> 伊藤忠の働き方改革により、社内出生率が2となった、等
伊藤忠のように産休育休を取っても代わりがいくらでもいる大企業はいいけど、企業の9割を占める中小企業にはそんなことはできない。また、伊藤忠のように給与がよければ結婚もできるし、子供を2人も3人も養える。だから、伊藤忠の例は全く参考にはならない。
結局、少子化対策に有効なのは、子育て支援ではなく結婚支援。結婚できる人はそれなりの所得がある。 -
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【7463504】 投稿者: たしかに (ID:zCGxCh0iNZs) 投稿日時:2024年 05月 02日 00:11
産休育休の代わりに来る派遣さんも、伊藤忠なら大歓迎なのかも。キャリアに華と箔がつくだろうし。
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【7463509】 投稿者: というか (ID:zCGxCh0iNZs) 投稿日時:2024年 05月 02日 00:15
結婚して一緒に家庭を築いていきたいと思える異性がいないのかもよ。
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