学校はいつから休ませますか？（東京・神奈川）｜掲示板スレッド

まあ。休ませるのはカッテなんだけどさぁ。

子どもを休ませて勉強させるような親父は信用できないよね〜。
あ。子どもにも信用されなかったりして。

まあどうでもイイんだけどねー。笑。

>私立中高一貫校は、小学校の出席などに興味はない

全くその通りです。
うちも子供の通った大手塾は、難関以上は休みまくって全員第一志望に受かってました。

全部落ちたら公立中に行けない？
そんな心配無用です。

絶対公立に行かない人は、滑り止めの滑り止めまで用意したり、もし行く所がなければ、
転校でもしますよ。

知能の低いゴキブリみたいな奴に信用される必要はないだろ。


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日本人の美学「本音と建前」を無視するコメントが多い。
マスコミなどで問題視されれば、私立中も塾も豹変するよ。

小学生の頃から後ろめたい行動を親が子供にやらせてどうする。



自分の親が強要したことを後年自分自身で振り返って「うちの母親やっぱりおかしかったよな。あの時」となればいいが、「人生、やった者勝ちだ」と母親と同じ価値観で育ったら怖ろしいことになる。


僅か１２歳で身勝手な行動を当たり前とする生き方をすると・・・・・・後年どれだけの報いを受けるか想像してみるといい。


見ていないようで人は見ているし、何より自分が見ているだろう。

後ろめたくないよ。休むと言ってる家庭にグズグズいってる奴は恥を知れよな。

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後漢（ごかん）の中期を過ぎると、宦官（かんがん）が権力を持つようになり、多くの官僚が悪い事をするようになりました。しかし、中には楊震（ようしん）のような高潔な官僚もいました。

　ある時、楊震がある地方の太守に任命され、赴任の途中で宿泊した時、夜遅くに県令の王密（おうみつ）がひそかに尋ねてきました。王密は、楊震が以前、刺史（しし－監察官）だった時に、その学識の高さを認めて官吏（かんり）に登用してあげた男です。

　久しぶりに会ったので、二人とも話しがはずみましたが、やがて王密は懐から金１０両を取りだし、楊震の前に差し出すと言いました。

「別に賄賂（わいろ）などではございません。ただの昔のご恩返しでございます。」

　すると楊震は言いました。

「恩返しなら世間に対して行えばよい。」

　王密は言いました。

「そのように堅苦しくお考えくださいますな。それに、今は夜中ですから誰も知るものはおりません。」

　すると、楊震の目は鋭く光り、言いました。

「天が知っている。地も知っている。お前も知っている。私も知っている。どうして知るものがいないと言えるのか。（天知る、地知る、子知る、我知る、寧（な）んぞ知るもの無しといわんや）」

　王密はこの楊震の言葉に恥じて引き下がりました。

学校の許可を得ているのだ。
何が後ろめたいのか？意味不明。

おおかた公立中学校進学でうだつのさっぱりあがらない妬み親の寝言であろう。


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