残り2か月！小6男子《2015.2.1》｜掲示板スレッド

しつこくカルタ編

「し」…しろいけど？ ほんとにテスト 受けて来た？
「す」…すらすらと 解いたの最後は いつだっけ？
「せ」…せんせいも 脱帽キミの 珍回答
「そ」… 速報の 倍率見なけりゃ よかったな
「た」… 高いけど 入学金を 払いたい
「ち」…地図帳を 眺めて勉強 してるふり
「つ」…つるかめ算 最近トンボも 仲間入り
「て」…テキストに マーカーひいて ご満悦
「と」…徳川を 全部覚えて 何になる？

出願の前日に、書き込みをさせていただいた母です。
いよいよ、明後日となってしまいました。何年か前に長女の受験を
経験しているのですが、今回は男の子。男の子は最後に伸びるよ！と
皆様に励まされ、その時が来るのを楽しみに心待ちしていたのですが
とうとう、その時が来ないまま、ここまで来てしまいました。
こちらで、皆様の書き込みを読みながら、我が子だけではないのだと
時に涙ぐんだり、笑わせていただきながら元気をもらってまいりました。
『やるやる詐欺』いいですね〜。

本当に泣いても、笑ってもあさってから、始まります。
来週の今頃は、私はどうなっているのか…。
皆様に、そして頑張っている12歳の子供達みんなに
サクラ咲きますように。

だらけたかあさん様

このスレをたてていただきありがとうございます。
気のきいた、カルタを考えられればいいのですが
もう、早くも感極まっており
頭がまわりません。。。

まだまだこのスレが続きますように。

【残り1日！小6男子】となりました。
そう、本当に明日なのです。
2か月のおつきあいを、ありがとうございました。
ここまで続いたのは想定外で、これも大人のみなさまのマナーのたまものだと感じています。
ご子息がたの現時点での学力はそれぞれなのでしょうが、具体的な中学校名を明かしたり、「Y55の中学が…」などの表現をせずにいてくださったことが、穏やかな空気感をつくりだしたのだと考えています。
みなさまは、もしかして偏差値でいうと75のご子息がいらしたり、ご自身が名門校のご出身だったり…の誰もが憧れる存在の方々かもしれません。しかしながら、嘆かわしい？アホな息子に頭を抱え、傷を舐め合いながらのバカ息子自慢？で妙な連帯感を生みだし、いいスレッド(手前味噌ですが)にしてくださいました。

だらけたかあさんは、次の書き込みがいつになるかわかりません。ここで一度、かるーくシメさせてください。モチロン、これからものぞきます。ただ、何が起きるかわからず、お礼も言えないままになるのは本意ではないので、仮シメ というわけです(生前葬みたいなものか？)。

そして！
2020年11月27日に「残り3か月！高3男子」というスレッドを立ち上げます(大学受験情報カテゴリーです)。
そのときにはぜひともお立ち寄りくださいませ。
まだまだ続きます。チャンネルはそのままで…

「仮」〆という事ですので続けさせて頂きますね。

だらけたかあさん様が残り二ヶ月と立てて下さいましたスレですがとうとう残り二日となってしまいましたね。
（タイミング的に残り一日となってしまいました）

私も皆様のコメントを拝見しつつ、今はすっかり一貫校だからか中弛み息子の数年前を思い出しつつ涙したり笑ったりこのスレに参加させて頂きました。

数校合格を頂いても行けるのは一校です。
受験前には見えなかった事が受験を通して見えてきたりして、合格後の優先順位が変わったり、本当に色々なドラマがあります。

お母様はお子様の合格を祈るだけではなく、冷静に受験日当日も学校の様子を観察し、合格を頂けた中から最高の一校を選んであげて下さいね。

男子は特に合格してやっと偏差値至上主義から解き放たれるそれが中学受験のような気も致します。
お子様が笑顔で過ごせる学校。それが結局第一希望校であったという事なのです。

ご縁があった学校でお子様が笑って学校生活を過ごせますよう願っています。
住めば都ならぬ通えば第一希望です。

沢山合格を勝ち取って帰ってきて下さい！

前日は良く眠れるように早起きするから起こして…とお願いされ、本日早起きして目の前でカフェオレ飲んで簡単な問題を解いてます。

このスレを「お気に入り」に入れてフォローしていました。
うちだけじゃないんだぁ～と6年男子の様子に安堵し、感謝しています。
上の子のこの時期にあったしろくまさんからのメッセージをアップしてみます。
（毎年、アップされるみたいです）

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今日は、お子さん、どうされていますか？

今日はもう、お母さんもお父さんも、あまり言うことはありませんよ。

ここまでくると、あれができていない、これもできていない…と、思う場合もあります。

でもね、入試って、そんなになんでも完璧にきっちりと仕上げて、もう万全っと、入試に向かう人、いないんです。どこか何かできていない、やり残している、思ったようにはいかない…そしてそのまま受験、なんですよ。

思うに、勉強が「仕上がる」ということはありえないんです。やってもやっても何かが出てくる…
どこかの計器のレッドランプが点灯しながら突入、というのが入試の常です。

寝る前に、一言、お子さんに優しく声をかけてやってください。
今日までよくがんばったね、と。

お母さんには、あんまり誰も言ってくれないと思うので、しろくまが申しておきます。

お母さん、よくがんばりました。

わかっておりますよ。

言いたくないことも言わなければならなかったでしょうし、ずいぶんと疲れがたまったことでしょう。 ほんとにつらいのは子どもですっとか、よく言いますが、お母さんだって色々つらかったにきまっています。
自分の子どものことだからっと、奮起されて今までやってこられたことでしょうね。
今まで、いろいろおありになったでしょう？

しろくまはよく言うのですが

「物語のある入試は成功する」

ということです。色々あったこと全て含めて、親子の物語で、一生記憶するに値する貴重な経験です。
なんのかんのと言っても、子どもにはちゃんと伝わっております。ずっと先、子どもが大学生になってそろそろ就職か、というときに、あのときは本当にありがとう、感謝しているよ、と言われますから。

入試は、すぐ終わります。驚くほど、あっけなく…今まで長いことやってきたのに、え？これですんだの？というくらいに…

そうして合格発表の日が来ます。

そして申しておきます。
合否は勝ち負け、では決してありません。子どもにとって、一番良い「選択」が告げられる日です。

お母さんこそ、ゆっくり寝てください。

お母さんこそ、リラックスしてください。

今まで、子どもより早く起きて、子どもより遅く寝てきましたよね。
そして今日も明日も、そうなのでしょう。
チョコレートをひとかけらと、ホットミルクでも飲んで、ゆっくりおやすみください。

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おっと、しろくまさんの言う通りにすると皆様チョコ解禁になってしまいますね、汗。

中学生になると手元からグッと遠ざかってしまう。
下の子もこれで一緒に頑張ることも終わってしまうのね、よ一抹の寂しさを覚えます。

お子様たちのご健闘を心よりお祈りしています。

下の子もこれで一緒に頑張ることも終わってしまうのね、「よ」一抹の寂しさを覚えます。
⇊
下の子もこれで一緒に頑張ることも終わってしまうのね、「と」一抹の寂しさを覚えます。

汗、汗、汗。

そして母は

「出る出る詐欺」と呼ばれています。

これ出るから出るから言って

いっばいテキスト持ってくるけど出ないジャーンですって。