中学受験いらないんじゃないの？｜掲示板スレッド

スレ主いなくなった。スレ主は社会派ぶっているが、なんのことはない、単に母校の日比谷高校の東大合格者数を増やしたいだけのおじいさん。何故高校受験なら良くて中学受験だとダメなのか、論理破綻している。それでもしつこくスレ立てしてるのは、高校受験塾でも経営してるんでしょ。
それと比べると、あほらし氏は、主張の中身は一貫しているし、商業的な利害関係を感じない。純粋な人なんだと思う。意見には賛成しないけれど一つの見識だとは思う。

中受スレで、中受いらないんじゃないのと言ったところで

中受していいんじゃないという人の集うスレなんだから、

人それぞれ、どうぞお構いなく、の一言でしょう。

＞人それぞれ、どうぞお構いなく、の一言でしょう。

それを書いても掲示板は成り立たないでしょう。
すべてのスレッドの答えが「人それぞれ」だけで事足りてしまうのだから。

こういうスレッドは、頭が柔軟にできていない人が、どれだけ自分の頭が固いかを主張し合っているだけ、と見れば楽しめますよ。
しかも、少し認○症が入っているのか、何度も同じことを繰り返し主張するという…。
まあ、楽しそうに書いているんだろうから、それでいいのは？

地方公立トップ高の貧しい子が、東大を目指して一生懸命勉強していたら、
必ず助けてくれる人が出てきますよ。
私も家が裕福ではなかったが、先輩がＺ会の旬報を数年分譲ってくれたり
色々助けてもらった。
今なら英作文を書けば、無料でネイティブが直してくれるサイトとかも
あるよね。
東大理3合格の秘訣を読めばわかるけど、東大合格のために使う問題集は
判で押したように皆一緒。
物理の難系解とか、数学の新数学演習とかハイレベル理系数学とか。
教科書レベルからそこまでつなぐ参考書も、どういう順番でやればよいかも
和田本等に全部書いてある。
昔はそういう情報すら灘等一貫校の生徒しか知りえなかったことなんですよ。
何をやればよいかは決まっていて、後は本人が勉強するかしないかだけ。

私立一貫校の裕福な子は恵まれているように思えるかもしれないけど、
スマホ中毒で成績が落ち、苦しんでいる親子も多い。本当に多い。
家が裕福でないためにスマホを持てない高校生は、こと受験に関しては
アドバンテージを持っているよ。間違いなく。

「思考訓練の場としての英文解釈１」の序を読んでみてほしい。
自分がいかに恵まれているかがわかるから。
今でも鉄緑に通えない地域の公立から理Ⅲに合格する子は毎年必ずいるよ。

本気ですれば大抵のことはできる。本気ですれば何でもおもしろい。
本気ですれば誰かが助けてくれる。
長嶋茂雄

地方の公立は勉強ができると尊敬され、故郷に錦を飾れと周りが助けてくれるそうですね。
都会の公立は、ガリ勉だといじめられ、勉強できると足を引っ張られる。視点氏のように、部活やらなきゃ、運動できなきゃダメだ、という価値観の人が公立には多いから、勉強できる子は何かと目の敵にされる。例外的にうまくいくケースもあるのだろうけど、怖い話聞くとリスク回避を考えてしまう。

当たり前のように私立受験するような地域でした。
が、小学校では４年から自分が通っている塾がいいとか悪いとかから始まり
対抗意識も凄く同じ塾でも成績やクラスの話ばかり。
小学校の頃からいじめも酷かったです。

私立中でも同じ。
成績がいい生徒を暴力的な分かりやすい苛めてはなく頭を使って巧妙に落とそうとする陰湿な行為が多い。

私立なら苛めがないとか妄想ですよ。
高校くらいになると落ち着くようですけれどもね。
中学の男子は色々あります。

公立を論拠なく叩いている人って中受関係者なのでしょうか。
私立でも運動できる男子は人気ありますよ。リーダーシップを発揮できるのはがり勉タイプより運動できるお子さんです。

いじめはあるし、運動できない子はいじめられる。女性にはなかなか理解されないが、学校生活を楽しくいきるためには、勉強より運動の方が重要。筑駒卒の友人が、息子には勉強は普通でいいから運動を、と言って子供が小さい頃から体操教室に通わせていた。
ただ、自分の経験だと、私立はオタク系の子でもある程度居場所がある。いじめも粗暴犯系は少ないから、命にかかわることは少ない。

中学受験する必要のない場合

１．そもそも近くに私立、国立中がない
２．公立コースがしっかり確立している（県立から旧帝、東大など）
３．内申など心配なく体育、音楽、美術なども好き
４．そこそこ賢い
５．親が「小学校時代は子供らしい生活を送らせたい」というポリシーを持っている。


中学受験から撤退する場合

１．算数が分からない
２．分からないと言ってパニックになる（泣く、暴れる、登塾拒否）
３．経済的に続かない

中学受験なしでも大学が一緒になるなら１０００万円のお金をかける価値があったのか？　　と今になって疑問に思う母親も結構いる。