ウルトラC！お茶の水小→筑波大学附属中学進学｜掲示板スレッド

＞未来の天皇陛下ですよ。
だから？
秋篠宮さんは皇室存続させたいからこそ、男女産み分けして男児を生んだのでしょう。それを「あっぱれ」と手放しで喜ぶ皇室ウオッチャーさんたち。わかっていませんね。

男児を産めば、自分たちの暮らしも身分も安泰だものね。好き放題できるし。

抽選が導入されて凋落確実な筑附に拘っても仕方ない。
この先どうなるか分からん学校に子供を行かせる親の気が知れない。
はやり私立が一番安心ですね。
お金を掛けたくない家庭は都立中高一貫校にすればいい。
国立大付属はリスクが大き過ぎる。

＞抽選が導入されて凋落確実な筑附に拘っても仕方ない。

だけどよく考えたら、悠仁さま進学後の筑附を、抽選だけで入れるようなつまらない学校にはできないのでは。
そういう意味で、悠仁さま進学は筑附にとって最高の組織防衛策になってしまう。
残念ながら筑附は悪運が強いね。

私もそう思ってました。
こんな異常なまでの特例を設けてまで悠仁様がわざわざ行く以上、抽選だけで公立と一緒にするわけないような気がする。

特例なんて、今まで何度もやってきたわけだから（博士号、入園、ICU入学など）、
平気で、悠仁さんだけ異常な特例で入学させるのはあり得ると思いますよ。
あとは、「抽選」。ただ、悠仁さんが入った学年は、抽選というのは表向きで、ご学友選別はあるかもね。

↑
その可能性もありますが、国立大附属は「誰でも入れる学校」にするのが目的なので、内申書＋面接を重視して、試験の比率はかなり落として来ると思われます。
エリート校にさせないのが目的ですから今とはかなり校風も変わるでしょうね。

優秀層が居なくなっても筑附の教育方針が素晴らしいと思う方は受験すれば良いと思います。
国立大付属の場合、偏差値だけで学校を選んでる人は少ないのであまり関係無いんじゃないですかね。

今後偏差値や大学合格実績重視の方は受験しなくなると思います。

↑の方へ。念のためですが、悠仁様進学の年に、提携校進学というお茶小からの特別枠が、筑小の内部進学枠を削ってできますが、その選考は抽選ではないですよ。

筑中の一般外部入試で、家柄チェックまで出来るかといったら、難しいような。お茶小進学の時はの入試の際は、そのようなチェックがあったんですかね。