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【6319937】●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先

投稿者: 終了組   (ID:tVgvBoSSYW6) 投稿日時:2021年 05月 01日 07:15

2021年の女子御三家入試結果は市進発表で
桜蔭   定員235 合格者283 補欠合格不明
女子学院 定員240 合格者274 補欠合格不明
雙葉   定員100 合格者121 追加合格含む
辞退率は15%となりました。

感染症の懸念から遠征、星取り、前受け受験が減っている中、上記の辞退者はどこへ進学したのでしょうか?

既存スレが古いものでしたので立て直しました。

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  1. 【6515495】 投稿者: 何度目のループか?  (ID:MrYNQAcBt7s) 投稿日時:2021年 10月 12日 22:34

    > そもそも2月1日の受験校を渋渋でなく御三家としている時点で、
    > 渋渋は第一志望ではないってことを明確に意味しますから。

    過去レス読み返してから書き込んでくださいな。

  2. 【6515514】 投稿者: おお  (ID:bRwY.wtt9Z.) 投稿日時:2021年 10月 12日 22:46

    こうして見ると来年あたり渋渋が桜蔭に並びそうな勢いだね。女子学院の方が早いかと思ったけれど。
    桜蔭は定員を減らしたのが2019あたりだっけ? 定員減らしてなかったら偏差値下がっていたかもね、、

    2015はサンデーショックね。

  3. 【6515566】 投稿者: サピックス生徒数推移  (ID:scXwnlJIsGk) 投稿日時:2021年 10月 12日 23:14

    桜蔭定員5名減、2018年の入試からですね。

    もっとも、サピ生徒数がここ5年で20%増えている中、偏差値がそのままの学校は、相対的にレベルが下がっていることを意味します。


    サピックス生徒数推移
    2021年 6179
    2020年 6013
    2019年 5516
    2018年 5349
    2017年 5004
    2016年 5209
    2015年 4909

  4. 【6516783】 投稿者: 中等部でしょう  (ID:oBJXOpcWXJg) 投稿日時:2021年 10月 13日 22:12

    ループ?
    だとして?

    御三家辞退の渋渋は、2日に渋渋併願したら特待合格しちゃった場合のみですよ。特待に釣られ急遽渋渋に行くケースです。
    渋渋第一志望の受験生は、1日に御三家受けないで渋渋受けますから。その場合、御三家受験のチャンスはありません。

  5. 【6517004】 投稿者: 渋渋  (ID:/U/Os/bfj96) 投稿日時:2021年 10月 14日 03:56

    渋渋は鉄指定ではない。
    入学してから後悔しないように。

  6. 【6517007】 投稿者: 御三家  (ID:xSM/zKHPq52) 投稿日時:2021年 10月 14日 04:49

    そうだったのですね。

    入学後、中3夏あたりで鉄を予定なので、
    指定校だったらテスト無く安心って事ですね?

  7. 【6517081】 投稿者: どうだろ  (ID:uLmxWepordA) 投稿日時:2021年 10月 14日 08:06

    中等部は昔から少ない定員で続いてきたけど、御三家と両方受かった場合に中等部を選ぶ割合は上がってるのかもしれないね。知らんけど。3日、5日まで受けて受かるんだから普通は中等部選択だと思うけど。桜蔭なら迷うかもね。
    だけどしょせんは定員が少ない中での話だし中等部一つで御三家辞退率が5%も上昇した理由にはなりにくいよね。
    背景は渋谷系とその他いくつかの優秀女子の選択肢になりうる例外の複合的なもので、こういうのって時代の流れ的なもので意外と裾野が広く根が深いのかもしれんよ。
    たぶん塾が躍起になって宣伝してることと世間の価値観でズレが広がってきてるんじゃないかな。塾的には合格者数が多ければ良いんだろうけどね。進学しようがしまいが。

  8. 【6517099】 投稿者: 様々な理由  (ID:fexVZZ9jepA) 投稿日時:2021年 10月 14日 08:31

    女子も男子と傾向が似てきたのではないかと思います。
    例えば1月に渋幕ほか地元で進学先を決めた後にわざわざ合格取りに来る子は、以前は女子にはあまりいなかったと思います。
    また、慶應志望者が慶應のない1日に御三家を受けに来るケースも増加しているのではないかと思います。抑えに別の付属を受けるより、大学か高校で慶應再チャレンジしようという発想です。
    1日に第一志望を受けず、わざわざ辞退するために御三家を受ける勲章好きも増えたかもしれないですが、人数的にはさほど多くないと思いたいです。

    他には、経済状況の変化や公立志向者の参入があると思います。国立との併願で国立を選ぶ方も、経済状況を考えれば増えているでしょう。都立専願と決めている方も、確実性を高めるなら私立対策が有効と広まってきているので、せっかくだから私立も記念にどこか受けたい、どうせならご参加を受けよう、とダメ元で受ける方も、受けてみたら受かった方も、以前より少しは増えていると思います。


    5%なんて30人程度なので、色々な理由の少しずつを合計したら、あっという間に30人になりそうに思います。

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