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【6411520】【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は

投稿者: 最終的に   (ID:kKURbcKNSOg) 投稿日時:2021年 07月 14日 16:33

どんな学校。サピ偏53ならどこがいい?

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  1. 【7443065】 投稿者: 概ね同意します  (ID:Nt242e8PkEQ) 投稿日時:2024年 04月 05日 06:05

    >2/3の偏差値が釣り上がっている以上、2/1はなんらかの理由で残念だったにせよ、元々の持ち偏差値が高い子の合格が多いということは間違い無いのでは?

    それ否定していませんよ。
    サピ偏差値見れば自明。

    私が書いたのは、3日の高偏差値で入る子が、
    鷗友の大学実績を出しているという訳でも無さそうという事を、我が子の経験から申し上げたまで。

    偏差値はあくまでも合格者の偏差値で、
    入学者偏差値ではないという、基本のキですね。

  2. 【7443066】 投稿者: そういえば  (ID:Ykdv6Z6t41M) 投稿日時:2024年 04月 05日 06:05

    >偏差値表に掲載された吉祥の偏差値は、御三家や豊島の抑えとして受けた層がごっそり抜けて、吉祥の実質偏差値はもっと低いはず、と言ってます?

    通常、御三家など、抜ける合格者が非常に少ない学校以外は、50%偏差値が入学者の水準になることが多い。あとは、その年の合格者分布にも左右される。

    今年の吉祥(1回目)は(Nデータによれば)80%予想がN63、50%(同)がN60で、合格者最低がN55くらいだったけど、N63より上の合格者が1/3豊島にも合格しているし、他の上位校にも合格者がかなりいるので、N63より上の合格者はあまり入学していない、というのが実態でしょう(あくまで推定)。

    カモメのほうが吉祥より(これもNのデータだが)、合格者の偏差値分布は上にも下にも広い。特に2回目はN70以上が結構いる。だけどカモメの豊島併願合格者はゼロ。

    このデータの2018を見ないと、正確なところはわからないよね。

  3. 【7443068】 投稿者: 情けない  (ID:pwvuJN8SK7Q) 投稿日時:2024年 04月 05日 06:16

    > でも現実問題は大学に残って学問する人はそれほど多くないし、それで食べていかれる人は更に少ない。

    勘違いしているようですが、大学で学問をするのは、将来大学に残って研究者になるためではなく、学問を通して、その先の人生を豊かにするのに必要な能力を身に付けるためですよ。教養や専門知識はその手段に過ぎません。職業的なスキルを身に付けたかったら、大学ではなく専門学校へいくべきでしょうね。

  4. 【7443073】 投稿者: S  (ID:sf3gX4ojgT2) 投稿日時:2024年 04月 05日 06:26

    Nはそうかもしれませんが。
    うちは1日カモメで池袋に進学です。
    Sでは多いとまでは言わないけど普通にいるかと。

  5. 【7443079】 投稿者: 優越感  (ID:pwvuJN8SK7Q) 投稿日時:2024年 04月 05日 06:35

    > 入試問題のタイプで歩留まりが変わる?

    変わるでしょうね。抑え校の対策には極力時間をかけたくないので、抑え校には本命校と問題傾向が似た学校を選びがちです。記述式の対策をしてきた受験生なら記号式でも対応できますが、その逆は簡単ではないです。

  6. 【7443164】 投稿者: 分からないけど、  (ID:9YYIShLVgKY) 投稿日時:2024年 04月 05日 08:45

    説明が分かりやすかった。
     
    ありがとうございます。

  7. 【7443184】 投稿者: 実入学者  (ID:uhVFxo8thsk) 投稿日時:2024年 04月 05日 09:15

    鷗友→問題に癖がある
    頌栄→面接あり、5日は後がない
    吉祥→オーソドックスな問題。公立みたいで癖がない
    なので、併願しやすいのは吉祥。
    なので、偏差値の割に進学実績が、と言われやすい。男子だと本郷が同様の位置付け。

  8. 【7443226】 投稿者: 優秀さのバロメータ  (ID:L993f2F3B1g) 投稿日時:2024年 04月 05日 10:29

    学校はどこも、生徒に対して最良の教育をしようとしているでしょうし、教師の質に凸凹があったとしても、全体で見れば一定の変動範囲に入ると思うので、学校やカリキュラムの違いは、ほとんど考慮しなくていいように思います。
    頑張っていない学校はないでしょうから。

    その上で、大学合格実績の違いは、小学校の時点での持ち偏差値と、中学受験の勉強量がカギになると思います。

    単純化して言えば、生徒個々の優秀さは

    優秀さのバロメータ=中学受験での持ち偏差値×(24-1日の勉強時間)

    で表せるでしょう。数が大きいほど優秀です。
    要するに、勉強時間が少ないのに、持ち偏差値が高かった子が優秀と言うことになります。
    逆に言えば、勉強量が多いのに持ち偏差値が低ければ、優秀とは言えないのだと思います。

    「入試の席次と成績は関係ない」と、学校で説明を受けた方が多いと思いますが、それをそのまま信じてはいけないと思います。
    学校が嘘をついているという意味ではなく、学校はどれだけの勉強量で子供が自校に合格して来たかを知らないからです。

    少ない勉強量で、上位で合格して来た子は、ずっとトップを走るでしょう。
    中高ではサボりが問題視されますが、少ない勉強量で優秀なら、多少サボっても落ちることもありませんので。
    勉強時間が少なくても済む子は、地頭もいいでしょうし、時間の使い方が上手いでしょうし、勉強効率もいいことが考えられるので、最強です。

    一方、過剰と思えるほど頑張って勉強して下位で入って来た子は心配。
    女子は、基本的に真面目な子が多く、コツコツ型の比率が高いと思いますので、その状況で下位で入ったとすると、なかなか上に行くのは苦労するでしょうし、大学合格実績を作るのもかなり大変だと思います。

    そして、学校の大学合格実績は、この「優秀さのバロメータ」が高い子を多く入学させている子がよくなると思います。
    一番いいのは、ゆる受験をして合格して来た子が多い偏差値高めの学校、ということになるでしょう。
    そういう学校は、東大等の難関大への合格者数も多くなっていくと考えられます。
    ただし、ゆる受験で入れる学校は偏差値が低めのことが多いので、微妙なバランスの上に成り立っていると思います。
    地域特性があると思われるのは、こうした事情からです。

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