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【6411520】【決定版】洗足、吉祥、鷗友、頌栄は

投稿者: 最終的に   (ID:kKURbcKNSOg) 投稿日時:2021年 07月 14日 16:33

どんな学校。サピ偏53ならどこがいい?

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  1. 【7388769】 投稿者: 学校群  (ID:Pkx4VZgRZzw) 投稿日時:2024年 01月 24日 08:47

    数年前はたしかに
    洗足 鷗友 吉祥 頌栄というカテゴリだったと思います
    どの学校も女子校、手厚い、小学校なし(洗足はあるけど)、女子校志望者にとって、ここまでに入れたら中学受験成功、というカテゴリ。

    Y50台後半の子の第一志望、Y60台半ばの子の現実的な志望校という立ち位置でしたよね。

    今はY50台後半の子は洗足は狙いにくいですね。受けたとしてもただのチャレンジになってしまう。
    Y65の子も、難関(チャレンジ)の併願にはしにくい。

    逆にY70前後の子で、確実に抑えたい人は豊島より洗足で抑えることも考えられるのかな?

    どういう人が(チャレンジではなく実質的な)第一志望にできるのか、少し微妙な立ち位置ですね。

    出口は豊島と同等という書き込みも見ましたが、高校募集があった学校と比較はできないです。中学入学だけで比べたら当然豊島が圧倒的に実績も良いと想像します。

    逆にいうと、豊島の高入停止後の結果が出る前のタイミングで、東大合格者数を増やすことができたのは洗足の運の強さみたいなものを感じます。

  2. 【7388778】 投稿者: 出願者数  (ID:8QNdhNkXeWA) 投稿日時:2024年 01月 24日 08:55

    なぜそんなにヒステリックに好戦的なのかはわかりませんが洗足って普段からこういう感じなのでしょうか。結局「人気上昇しているのに出願者数がここ数年ダウントレンドなのはなぜ?」については良くわかりませんが、3回受験機会があるのでそこにまぶされて出願者数から見た人気はそこに隠されているのかも?的なコメント頂きましたが、1番そうかもなと思いました。

    一方で、2, 3回目も偏差値は上昇基調かつ1回目の1.5-2倍程度の出願者がいるにも関わらずその数はほぼ横ばいである事を踏まえれば、偏差値の勉強しろと仰っている方々はどのように偏差値(正規分布)を理解すれば、偏差値が上がれば母数が減るので出願者数が減少するのは必然などという解釈になるのか逆に興味深いところです。

    いずれにしても、どんな事象についてもポジティブにもネガティブにも解釈しようとすれば出来ることがほとんどなのに、一方的にディスられてると受け取って慇懃無礼を通り越して露骨に敵意剥き出しになるのは不思議ではありますが、近年偏差値や進学実績面で勢いのある学校っぽいと言えばそうなのかも知れませんね。

  3. 【7388785】 投稿者: 学校群  (ID:Pkx4VZgRZzw) 投稿日時:2024年 01月 24日 09:02

    うーん、ダウントレンドなのは私が前に書いたような理由からではないですかね。
    志願者は減っても偏差値は上がるということは、チャレンジ層の出願が減り、抑えにする層の出願が増えてるってことでしょう。

    人気の定義ですが、私は受けなかった人も含めて行けるものなら行きたいと思われてる学校は人気だと思いますよ。

  4. 【7388796】 投稿者: 出願者数  (ID:8QNdhNkXeWA) 投稿日時:2024年 01月 24日 09:15

    さっきので最後にしようと思ってましたが一応。繰り返しになりますが、出願者数がダウントレンドだから洗足の人気は下がってますよ、と思っているわけではなくて、洗足は人気校なのになぜ出願者数はダウントレンドなの?という単純な疑問です。私自身ステレオタイプ的ではありますが洗足は良い学校なんだろうなと思っているからこそ友人にも勧めたわけですから。

  5. 【7388808】 投稿者: 2科目判定の廃止  (ID:Ir2D5xLj.II) 投稿日時:2024年 01月 24日 09:24

    第1回目2022年331名→2023年279名の減少は、2科目入試判定の廃止も大きな原因ではないでしょうか?
    2022年以前は、第1回目と第2回目の合格者の約80%を国算2科目の高得点者、残りを4科目の高得点者で判定していました。
    2023年以降は全て4科目判定に変更になったので、2科目判定狙いだった受験者は出願を避けたのでは…と思っていました。

  6. 【7388833】 投稿者: たしかに  (ID:Pkx4VZgRZzw) 投稿日時:2024年 01月 24日 09:51

    そうかも。

    あと、何年か前に受験料の複数回割引が無くなった記憶があります。
    複数回割引あったり、定額受け放題の学校もあるし
    受験料ではなく複数回入試優遇の度合いもそれぞれ違うし、数だけ見ても判断は難しいですね。

  7. 【7388834】 投稿者: 老婆心ながら  (ID:L97qAMRrbOg) 投稿日時:2024年 01月 24日 09:55

    理由は色々な方がすでに書かれてますので、あとはあなたがそれを受け入れる姿勢を持つかどうかだと感じます。好戦的な人ばかりではなく、あなたの質問に一生懸命答えている人もいますよ。
    ざっと見てみましたが、私以外の方が書き込んだ者も含め、当スレの以下の書き込みは参考になると思います。
    やはりポイントは、高偏差値帯になることの受験生の母集団の減少と、チャレンジ受験する受験生の減少(チャレンジ校の受験をせずともそれなりに評判の良い学校に進学できるようになるので)だと思います。

    【7388041】
    【7388131】
    【7388185】

    あとは現実問題として、上記のような理由から高偏差値帯の方が倍率が低い傾向が見られるため、偏差値が御三家レベルに近づくにつれて倍率が下がる(募集人数が同じなら出願数が減る)のは自然に思えます。
    2023年入試倍率(2月1日午前入試)
    ・桜蔭2.1倍、JG2.3倍、雙葉2.9倍
    ・洗足3.2倍、吉祥3.1倍、鷗友2.8倍

  8. 【7388883】 投稿者: 現実解  (ID:pwvuJN8SK7Q) 投稿日時:2024年 01月 24日 10:43

    > 洗足は人気校なのになぜ出願者数はダウントレンドなの?という単純な疑問です。

    憧れるのと入れるのとでは違いますからね。

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