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【5862990】来年の都立中は激戦になる

投稿者: コロナの影響   (ID:XMfyfvIpluU) 投稿日時:2020年 05月 02日 08:51

コロナの影響で公立一貫は人気になります。来年は私立から公立に鞍替えした人も殺到してますます小石川、両国、武蔵は激戦になるでしょう。

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  1. 【6587808】 投稿者: 参考になる  (ID:0uLbWhnbq/s) 投稿日時:2021年 12月 13日 20:56

    ずっと噛みつきまくってますけどね。
    相変わらず多数派工作で。ww

  2. 【6587821】 投稿者: 参考になる  (ID:CeGNW3suoog) 投稿日時:2021年 12月 13日 21:11

    ついでに無理しなが、別スレ(二月の勝者)で、同じ時間帯にレスしています。

    余りに分かりやすい同一人物。w

  3. 【6587831】 投稿者: あはは  (ID:u1h8LGqFun.) 投稿日時:2021年 12月 13日 21:21

    ホントですね(笑)
    つまんないから、他で活動してるのね。

  4. 【6625755】 投稿者: 通りすがり  (ID:t67stgDYdNw) 投稿日時:2022年 01月 18日 16:48

    九段中の倍率が発表されました。
    B区分、男子4.65、女子6.55、男女計5.60。
    去年が、男子4.75、女子6.68、男女計5.71。
    男女とも前年比ダウンですね。
    かつては男女とも10倍を超えましたが、当時に比べれば半分に。
    都立中も今週発表でしょうか。

    試験期間中「まん防」が発動されそうですね。
    コロナ対応は都立中も九段中も昨年と同じ(校門検測37.5度超で受検不可)ですが、オミクロン株やインフルエンザがどれほど流行するか…

  5. 【6629951】 投稿者: 追試験あるかも?  (ID:KAtFjqYU0Z.) 投稿日時:2022年 01月 21日 16:12

    東京都教育委員会は本日(1/21)18時から臨時の委員会を開催するようです。

    議題の一つに「令和4年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定における特例の措置について」とありますので、今回の適性検査は追試験があるのかも知れませんね。

    委員会終了後に決定事項と倍率をセットで発表ということでしょうかね。

  6. 【6630179】 投稿者: 答え合わせ(小石川10%減少)  (ID:gnkOkWE8pwQ) 投稿日時:2022年 01月 21日 19:09

    小石川 男 11%減
        女  9%減

    桜修館 男 19%減
        女 14%減

    都武蔵 男 15%減
        女 12%増

    両国  男  2%減
        女 13%減 

  7. 【6630306】 投稿者: 追試験あるかも?  (ID:roGDxXUJBcE) 投稿日時:2022年 01月 21日 20:37

    報告書点数と面接で決定・・・
    教育委員会としてはかなり苦し紛れの対応っぽいですが、選考方法を読む限り本試験の合格者の最低報告書点を超えていれば受検者が一人の場合必ず合格するということかな?
    まあ、いずれにしても受検生は2月3日まで罹患しないで本試験に臨まれることを祈っております。
    受検生がんばれ!

  8. 【6630875】 投稿者: 通りすがり  (ID:t67stgDYdNw) 投稿日時:2022年 01月 22日 09:46

     応募状況で最も驚いたのは、桜修館の16%減。辛うじて5倍は維持しましたが、去年の東大合格者減が響いたのか16%も減るとは…。この地域では都立中は注目されないのかも…
     両国女子と白鴎の減も目立ちますね。この地域は都立中が注目されそうですが、コロナ不況で通塾をそもそも諦めたのか…
     小石川も、2011年をピークに減少傾向が続き、3年連続で1割超の減となり、今年は5倍を割りました。筑附からの流入も無いと言えましょう。減少の主な原因は…あえて書きません(笑)
     武蔵は微減ですが、危うく3倍を切るところでした。3倍を切ると私立と同じ(か私立より低い?)倍率となり「高倍率」とは言えなくなるでしょうね。

     都立中、2013年をピークに漸減傾向が続き、今年も昨年同様の約5%減。倍率が全体で5倍を割りました。神奈川も約5%減、九段中も微減でしたので、想定はしていましたが…
     もしかして、都立中の経済面が浮き彫りになった直前の中学受験ドラマが響いたとか? 夫婦別居で「私立なんて贅沢」と開成を辞退して都立大石山中に進んだり、無料塾の子達が都立中に合格していましたが…
     ドラマの話は冗談ですが「適性検査への取組の難しさ」「学費は安くても高い塾代を払わないと受からない」点などが減少の原因では、と察します。
     スレタイに戻ると「コロナの影響でも公立一貫は人気にならなかった」という結論です。

     コロナの特例措置、「適性検査を課さないで選ぶ」点が画期的ですね。小石川や白鴎の特別枠も適性検査を課しませんが、文科省も公立一貫校の選抜方式として「抽選や面接、小学校からの推薦、調査書、実技検査など多様な方法を適切に組み合わせて入学者を定めることが適当」としているので、その理想に一歩近づいたと言えます。今後も注目していきたいですね。

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