都立中高一貫の男女別定員は？｜掲示板スレッド

上記書き込みしましたが、
何故かURLの一部が削除されてしまいました
上記のURLに
[削除しました]
を加えるとリンクが見れます

またダメでした
「ドット　ピーディーエフ」
を足したらリンク先見えると思います

杉並の通塾率の出典、ありがとうございました。サイトは見れています。初めて見る情報でしたので、参考になりました。

合格者通塾率の公的な出典、私は九段中しか知りません。
私の投稿は「都立中の応募者数減少の原因は、あわよくば層が減ったから」と主張する人に対して「九段中の合格者では通塾率97%という数字があり、公立一貫ではそれぐらい高い通塾率なのに、なぜ“都立中の応募者数減少の原因は、あわよくば層の減少”と言えるの？」と質問していることです。
トムさんもお示しのように通塾率は高く「あわよくば層なんて、もう居ないのでは？　受ける子達はほぼ全員、長年必死に取り組んで受けているのでは？　都立中の応募者数減少の原因は、単純に人気が無いからでは？」というのが私の仮説です。
「学童代わりに塾に入れているだけ」、果てまた「enaの不合格率みたらena生に多いあわよくば層が多く受けているの分かりません？」と、エデュの主要株主様をも恐れぬ書き込みもありますが(笑)、いまだ「減少原因＝あわよくば層の減少」の根拠は出てきません。

合格圏内の受験生の人気が無くなれば将来の大学進学実績は落ちる。当たり前。
でも実際にはそうなっていなくて各校年度によって上下動はあるがトレンドとしては明確に右肩上がりで受検倍率の低下と負の相関がありそう。
実際に大手塾の偏差値も5，6年前より上昇傾向。
何をもって「ダメ元層」と定義するかは人それぞれだが、ガチ都立狙いや私立難関校併願者の比率が増えているだろうと考える方が分析としてはより妥当と考える。

＞トレンドとしては明確に右肩上がり
「明確に右肩上がり」って？　
都立中10校の東大合格者数、減少傾向だけどね。
(2018年)54名→(2019年)49名→(2020年)48名→(2021年)48名→(2022年)51名→(2023年)45名
https://www.tetsutyler.com/entry/2023/03/25/000000

＞ガチ都立狙いや私立難関校併願者の比率が増えている
出典明示を。

＞都立中の応募者数減少の原因は、単純に人気が無いからでは？」というのが私の仮説です。

元が高すぎただけでしょう。
都立の今の倍率を「人気がない」とするなら、私立中はほとんど全て不人気校ということになりますね。

応募するのは自由なので、最初は倍率が高騰することもあります。試験でなく適性検査と謳っていたら、高騰もしやすいでしょう。
何年か経って落ち着いた後の倍率が、真の人気だと思いますし、それは私立や国立と比べて決して低いものではないですね。

> 都立の今の倍率を「人気がない」とするなら、私立中はほとんど全て不人気校ということになりますね。

都内に10校しかない公立一貫校と、
中学校の約4校に1校が私立校（約190校）を
同列比較ですか？

では、どこと比較したら人気か不人気かの「正しい」判断ができるのですか？

そもそもたった10校しかない、私立全体に比べたらごくごく少数の生徒しかいない都立について、外の人が尋常でない関心をもって何年も何年もコメントし続け、どうやら凋落を強く望んでいるらしいのが、とっても不思議ですけどね。