私大医学部は国立医学部よりはるかに難関｜掲示板スレッド

『大學の偏差値より　大學病院の偏差値の方が議論する価値があるのでは？』

別のスレでどうぞ。

このスレでは

『私大医学部は国立医学部よりはるかに難関』

を前提に議論を進めていきます。
この大前提に異論がある人もいるようですが、データと事実で証明されたことは動かしようもありません。

東京狂 さんへ

> 結局、慈恵ですか？！
> 必死で私学医が難しいと言いたいのは〜。
> 首都圏以外では初めから眼中にないですけどね私学は国立に入れない人、国立を諦めたか、受けて不合格な人が行くという認識ですよ。


田舎では、30年以上前から、時計が止まってしまっているのですね。

であれば、田舎の方は、そういった「認識」でもやむをえません。

> それが、首都圏以外、つまり日本の大部分の認識です

実際に、首都圏の私立医学部の難易度を釣り上げている＆入学しているのは、
大半が首都圏の受験生なので、
田舎の方に、このスレッドの話は、無縁で良いのです。

いつも三重大の推薦のことだけ。

それ以外は何もない。

あわれ。

＞実際に、首都圏の私立医学部の難易度を釣り上げている＆入学しているのは、
大半が首都圏の受験生なので、
田舎の方に、このスレッドの話は、無縁で良いのです。


え、結局私立医学部の人が都心に住んでて田舎落ち人に下に見られるのは許せないということですか？

うちは首都圏国公立医学部に二人合格したからそんなに必死になるのが信じられないわけです。

もういい加減やめたら さんへ

> え、結局私立医学部の人が都心に住んでて田舎落ち人に下に見られるのは許せないということですか？

大昔の認識しか持たない人に、私立大医学部のことも、国公立大医学部のことも、
受験の今のことを語るのは、ムリだ。ということです。

首都圏人口3200万。
知的上層ノンマニュアルのほとんどが在住。
首都圏以外の面積は広いけれどね。
土建屋と農協ばかり。

＞私立医親 さま

そもそもこのスレッドは意味の無いスレ主の妄想がスタートです。
今更意味の無い仮定の話しと切り捨てるなら何故このスレッドに？

それとですね、仮にでも比較条件をそろえてみなければ見誤るもとになりますよ。

私立医の学費が国立医学部と同じになると難易度は一気に国立医学部並になると予測されます。
これは以前ほかの誰かもカキコしてましたね。
逆に国立医学部の学費が私立医並になれば偏差値は私立医に並ぶと予測されますね。

今、私立医はまちまちの入試日で何校も受験可能に付き、優秀な受験生が複数受験できる。
国立医学部受験生も受験できる。
嫌でも見かけ偏差値は高く見える。

国立医学部は基本２校、数撃ちゃ当たる式は通用し無い。

私立医の試験日が同日になれば優秀な受験生は分散される、偏差値はどうなります？

私立医と国立医学部が同日試験になったらどうなります？

いずれにしてもあなた方は想像したく無い結果がよされますよね。

その結果が世間一般の認識なんですよ。

解りますか？

＞スレ主さん

三重高から三重医の推薦に６人合格した。

６人は三重中からの進学者と思われる (ここ、推測ね)

三重中の偏差値は51

このレベルから合格するとは空いた口がふさがらない。(ここ、個人的願望が如実にあらわれているね。)

国立医学部推薦はもはや難関とは言えない。(ここも、論拠の無い願望ね。)

これだけで「私立医は国立医よりはるかに難関」と言い「データ」と言い切るあなたは邪教の教祖さまです。

これだけでスレッドをここ迄伸ばすのは神業ですね。ψ(｀∇´)ψ

ＫＹsan　へ

自分の誤りに気付き、反省しましたか？
国立医学部推薦入試合格者の学力が低いことを示すデータは見ましたか？
ＫＹsanの国立医学部を妄信し、私大医学部（特に慈恵）に嫉妬するだけの書き込みは不要です。


スレをご覧の皆様へ

激動する医学部の行く末を次のような事実から考えていきましょう。

三重大医学部医学科をはじめ、国立医学部は空いた口がふさがらないような低学力の学生まで推薦入学させています。地域枠には優秀な学生が集まりません。国立医学部は崩壊する地域医療と運命を共にするしかないと知っているからです。国立医学部は難関大学からすべり落ちたのです。

『私大医学部は国立医学部よりはるかに難関』

国立医学部は今後、今まで以上に全ての学生を卒後、地域医療に縛り付けるでしょう。これでは地元受験生以外に魅力を感じません。いや地元受験生ですら魅力を感じなくなっています。
皮肉にも、それが国立医学部の唯一の生き残り法なのです。
沈没する国立医学部に希望を見出せないのが現状です。


私大医学部の未来は充実しています。明るく輝いて見えます。
私大医学部附属病院の医療も日本を代表するレベルに成長しています。
地方からわざわざ私大医学部附属病院に来院する患者も相当数いると聞きます。地元国立医学部附属病院の治療技術が陳腐化していたり、信頼されていないことを示しています。