私大医学部は国立医学部よりはるかに難関｜掲示板スレッド

国立印刷局東京病院は、日本医大にとって特定関連病院以上の意味がありそうな気配を感じる。本院とごく至近距離。広大な敷地。
もちろん、日本医大が経営する病院ではないから直接所有したわけではない。
しかし、日本医大のずっと将来の発展を考えた時に、この広大な敷地が大きな意味を持つかもしれない。

再びキティ降臨だな

＞お役所が天下り先の外郭団体を作るみたいに。

お役所が作る天下り先は一般的に無駄な物の象徴という印象があるが、
それと分院を同一カテゴリに入れるとは・・・
もしまじめにそう考えているとしたら救いようのないおバカだし、
得意の煽り・貶し・印象操作にしてもさすがにこれはあまりにたとえがバカすぎて、国医主義のお仲間の同意も得られぬレベルだし、

いったいこいつは何がしたいのか。

＞前に病院経営は金が掛かるから私立医の学費がべらぼうに高いと

一般には本院、分院は私立にとって重要な収入源。
私立大学の収支決算はすべてオープンになってるから、こういう阿呆事を語るなら証拠を見つけて提示すべきだな。

「それは、」といい、「ＫＹ」といい、理屈の支離滅裂さ、考えの浅さが目立ち始めて、もう限界に思えるがまだ続けるつもりなのだろうか。

山梨赤十字　昭和
山梨県立中央　京都
市立甲府　信州

山梨県に国立の医学部は無いからしかたないか。

あ、ごめん、あったっけ。

旧山梨医大設立は1978年・学生募集開始は1980年

2浪したとして、1期生は1959年以降生まれ、現在54歳以下。

そんな若造で国公立病院の院長になれるの？

このキティスレを最初からず〜っと読んでこらん。
私立医擁護派と思わしき方が病院経営は金が掛かり赤字なので赤字補填の為私立医の学費が高額なのだ、、、と仰ってましたよ。お笑いでしょ。
その私立医が何故分院など増やすのですか？
大笑いでしょ。
その場逃れ、その場限りの言い訳、想像、妄想で物を言ってるんじやない？ 抱腹絶倒でしょ。

矛盾だらけ、だからこんなオバケスレッドに成長したんだろうね。ψ(｀∇´)ψ

横浜市立市民　慶應
川崎市立川崎　慶應
川崎市立井田　慶應
国立神奈川　　　慶應

静岡赤十字　慶應
静岡済生会総合　名古屋
ＮＴＴ東日本伊豆　群馬
浜松赤十字　慶應
順天堂伊豆　東大　＜伊豆半島全域から御殿場をカバーする広範な地域の三次救急病院（静岡東部唯一）です。伊豆長岡町立のわずか４０床の病院を順天堂が引き受けて再生しました。＞

東京大学が、秋入学制度の導入やら推薦入試の実施（2016年度より、理IIIを含めて計100名程度募集）やらの方針を次から次へと打ち出しています。前者はともかく、後者など、果たして天下の東大がやるべきものなのか、東大は自ら劣勢の時だと判断しているのだろうか、と首をかしげたくなります。

　そもそも推薦入試・AO入試といわれるものは、過度の偏差値偏重の受験競争ではすくい取れない有為な高校生を救済しようという精神で始まったものですが、少子化が進むにつれて、高校生を早々と自分のところに取り込んで入学定員を確保しよう、という大学側の経済的な動機に変わってきました。

　最近では早稲田大学など、かつて推薦入試・AO入試制度導入に熱心であった大学も、これを見直そう、場合によっては廃止しようという動きさえ見せています。

　その理由の1つとして、「偏差値ではなく、人物本位で選抜する」とうたい上げたはずのこの制度が、蓋を開けてみると、当初の理念から変質してしまったことが挙げられます。推薦・AO狙いのためにあざとく生徒会活動やボランティア活動をするとか、人物像とは無関係な「国体何位入賞」の麗々しい経歴自慢などを履歴書に載せるとかした上で、何度も先生を相手に模擬面接を練習した成果をもってすれば、大学の面接官など簡単に丸め込めるようになったことに、大学側もようやく気付いたようです。

東大生の選抜方法は公募で決めてもいい
　しかし東大が、あの汎用性に富む、深い思考力と的確な表現力を試す問題を解くことなく入学しようとする受験生を受け入れるというならば、筆記試験に代わる「人物評価」を行うのは、従来の推薦入試・AO入試の枠をはるかに超えた内容と仕組みを構築してからでなければいけない、と私は考えます。今年3月の発表を見る限り、まだ具体的な選抜方法は定まっていないようなので、今回は東大入試の改革案を披露したいと思います。

　学生選抜方法の例を幾つか挙げると、数学オリンピックでメダルを取った受験生には飛び級も含めた優先権を与える。中国の科挙（＝官吏登用試験）のように、何日間も食料と夜具持参で寝泊まりさせて、膨大な量の難解な英文の翻訳などをさせる。近隣諸国が発行する経済白書、防衛白書や、その国の体制、地勢、産業、軍事力、エネルギーの備蓄量、人口動態、教育のありようなどを記した資料と、日本の同様の資料をそれぞれ与えて比較させ、国家としての経済成長戦略や安全保障戦略を長大な論文形式で論じさせる――といった具合です。

　いずれにせよ、“受験偏差値ナンバーワン”を自他ともに認める問題で及第点を取ってきたこれまでの東大生の能力を、ある意味、はるかに凌駕する別の能力を試す試験にしなければ「改革」の意味はないと思われます。

　学生の選抜方法に関しては、わが国の最難関大学であり、私たちの税金を使う国立大学でもあるわけですから、納税者の権利として、上記の私の提案をはじめ、広く国民一般から公募してもいいと思います。

　さて東大に次いで、京大もまた16年度より推薦・AO入試（学部別に計100名程度募集。医学部医学科は5名以内）を導入しようとしています。昨今の「ゆとり」教育への反動は、この日本の2大最難関大学を中心に、どこに向かおうとしているのでしょうか。東大、京大型の推薦・AO入試が、これまでの推薦・AO入試とは画然と異なる圧倒的で高次元なものでなければ、この“新機軸=劇薬”は日本の教育の“再生”ではなくして、“死”をもたらすものになるかもしれません。

　文字通り日本の将来を占う、医学部教育を含む高等教育は、「脱ゆとり」と連動した安倍政権の教育再生の方針や、新学習指導要領による新課程への移行とも相まって、いま大きな正念場に差し掛かっているのです。

スレ違いですよ。