2015年 芝中受験生と保護者のみなさまへのエール｜掲示板スレッド

先日出願した際に、１回目と２回目を同時出願される方が多数いらっしゃいました。
我が家は熱望組ですが、他校の結果次第で2/4は他校を受けざるをえないおそれもあり、１回目のみ出願しています。
押さえ校の合格を確認してから、芝１回目が残念なら、芝2回目を出願する予定です。

現在発表されている出願人数を確認しても、１回目568名、２回目911名と、２回目のほうがはるかに多いですね。
御三家残念だった方々が２回目に駆け込み出願するから２回目の出願者が増えるのかと思っていましたので、現時点でこんなに２回目のほうが多い理由が分かりません。
同時出願によるメリットは特になかったと思いますが、私の思い違いでしょうか。
（複数受験者は２回目でボーダー付近のときに優遇されると学校側から説明がありましたが、同時出願である必要はなかったように記憶しています。）←これも実際はほとんど適用されるケースはなさそうだと塾から聞いていますが・・・（２回目の受験者レベルが跳ね上がるため、２回目のボーダーの子は芝１回目は受験していない＝御三家を受けている子が多いのではないかと。

合格を頂いたら入学手続きの時に、寄付承諾書のようなものを提出するとか・・。
任意ではなく「皆さんご寄付頂いています。」というお話だったのすが、
この寄付承諾書を提出しなければ、入学できないのでしょうか・・・。

色々な資料を見ても芝は寄付は任意とされていますが、これでは任意とは言えないのではないでしょうか？

また、寄付は毎年でしょうか？
中高入学時だけでしょうか？

銀色様

>御三家残念だった方々が２回目に駆け込み出願するから２回目の出願者が増えるのかと思っていましたので、現時点でこんなに２回目のほうが多い理由が分かりません。

恐らく…ですが、それまでの他校の合否結果によって4日受験校を決める場合、
あらかじめ受験する可能性のある学校を出願しておくのだと思います。
というか、我が家はまさにそうです。1日御三家組ではないですが。

受けない方の受験料は無駄になってしまうのですが、激動の本番期間中に駆け込み出願するよりも、
どちらを受けることになっても良い準備をしておきたいという精神衛生上の理由です。

お互いに頑張りましょう。

寄付は、もちろん任意です。

現在、在校生には、渡辺海旭先生の記念事業のための寄付を募ってますが、もちろん、まったくの任意です。

芝浜様のおっしゃる通り、寄付は任意のようです。 そしてお願いは入学時だけのようです。

手続き書類の中に、後援会からのお願いのような形で、寄付の同意書のような紙と振込用紙が入っていたと思います。

合格をいただいたばかりで、私は恥ずかしながらなんだか気持ちもふわふわ、手も震えるような感じで。用紙を見て少し動揺してしまいました。
なので手続きの際に、正直に「後援会への寄付の用紙は今日提出しなければいけないのでしょうか？主人とも相談したいので」とお聞きしました。
「皆様にお願いしておりますが、寄付は任意ですし、振込も春に入学されてからです。今日提出の必要はありませんよ」とのお返事でした。

楽しそうな子供の様子を見てＧＷの頃に、6年間よろしくお願いします、な気持ちで寄付させていただきました。入学後その寄付のお話が出ることはないですよ。
安心して下さいね。

熱望しています。
説明会に参加する度に「息子が息子らしく楽しく過ごせるのはこちらの学校に違いない！」という勝手な片思いが増していき、
親子で強く熱望しています。
じたばたもしようがないほど残り少ない日々を不安に過ごしていましたが、芝浜さまの
「最後の１日まで、力は伸びます。緊張感はケアレスミスを減らします！ 」
という心強くありがたいメッセージを胸に最後まであきらめずに頑張っていきたいと思っています。
合格が頂けますように。
応援のスレッド、本当にありがとうございます。

在校生保護者です

受験生のみなさま。もうあと数日で入試ですね。
今までの努力が実ることを心から願っております。

4日の出願数が多い理由ですが、御三家残念組が受験する場合、1日校の合格発表を見てからでは4日の出願には間に合わないのです。
御三家の合格発表は3日午後。芝の願書締め切りは3日正午なのです。
ですから、出願だけはしておいて、当日受けないという方も4日は多いはずです。

4日は合格者も多目ですし、難しいかもと気負うよりも、合格を信じてがんばってください！

芝浜様、今年もスレ立てありがとうございます！
在校生保護者の方々、書き込みありがとうございます！
書き込みにも芝らしい温かさをy感じます。
どれだけ模試の結果が振るわなくても、芝に呼ばれているから!!と第１志望を変えずに来た息子。あと４日、頑張れ！

ここに書き込む受験生の父母の皆様、もちろんライバルでもありますが、熱望が叶い共に合格できることを願っています。