東中野のジーニアスという塾について｜掲示板スレッド

16名というのはジーニアスの提携塾（グレイシャスとジェムでしたっけ？）を含めた3校の合計人数です。
ジーニアス単体での実績はどうなんでしょうね。

提携塾も含んでの数字とは知りませんでした。
ホームページで見ると、今年の開成の算数も予想問題がピンポイントで的中していることから、頼りになりそうです。サピックスに籍を置きながら、部分的にジーニアスも利用できないか（そういうゆとりが生まれるかどうかが問題ですが）、検討したいと思います。

女子も年々御三家増えてますね。入塾者も女子が増えてるということでしょうか。
期待します。

早稲アカも首都圏 希も伸び悩んでいる中、サピックスを追えるのはジーニアスグループでしょうね「。
規模の面でサピックスには遠く及びませんが、先々が楽しみな塾です。

筑駒の合格者の中には、直前何回かの筑駒対策講座を取った他塾の生徒さんもカウントされているのではないでしょうか？
筑駒模試は無料で受けれますのでカウントしないそうですが、有料の講座や個別指導を受けた方は含まれているでしょうから。毎年、各塾の総数を足すと必ず合格者数より多くなりますから（今年も四谷の発表を前にして、すでに多くなっているようです）、ジーニアスだけでなく、それだけダブルスクールが多いということでしょう。


4年生からの3年間にどこの塾で過ごすかは、数のマジックだけでなく、場所や子どもの性格など総合的に判断したいですよね。

そうですね。何名かはそういう生徒もいるでしょうし、
提携塾ジェムの筑駒３名も含んだ数字です。
それでも一教場に集まる生徒としてはダントツですね。
ダブルスクールに使う層も、Ｗではなくジーニアスを使うように変わってきたのでしょうね。

＞ポスト・サピックスさん
それはないと思います。
過大評価というか…そもそも方針が違いすぎます。
ジーニアスはがんがん課題を与える塾ではないし、
親がかかわらなければならない塾でもありません。
（むしろ親の過度な関わりは嫌がる）
そもそも御三家や筑駒に特化した塾でもありません。
あまり競争もないし、のんびりしています。
規模も徐々に大きくなっていますが、校舎数を増やす
考えはないだろうし、受け入れキャパにも限界があります。
営業もかけないし、むしろそういうところは劣っているので
大きくするノウハウもないんじゃないかと思います。
今の合格実績を伸ばすには、どうしても新規校舎が必要になるでしょう。でもそれをすると質が低下する…。それを望む保護者はいませんよね。
それをうまく乗り越えて拡大してきたサピックスを今から脅かす存在にはなりえないと思います。
ポスト啓明舎は間違いないと思いますけどね。

単科講座の生徒は合格者数に含まれていないと思いますよ。
含んで13人じゃ少なすぎますしね・・・
そのうちもっとはっきりした情報も公開されるでしょう・・・

日吉の塾に関しては提携ってよりは名前違うだけでほぼ一体と考えたほうがわかりやすいと思います。
門前仲町は提携って感じですよね。

少なくとも模試は利用した方が良いですね。無料だし。ちなみに、模試のあとでもらった事前予想資料に書いてあった通りに勉強していたら、開成で予想ポイントからの出題がありました。