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【3753075】4年生の裏庭 2015

投稿者: ヒマジン   (ID:N1mvr2Y0o5U) 投稿日時:2015年 05月 30日 13:06

4年生の広場では相談しにくい、サピックス以外の家庭学習、習い事、先取り内容を含む多くの情報を共有しましょう。

長文、乱文、誤字脱字、自慢なんでもOKですが、他者の考え方・学習方法に対する批判は禁止です。

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  1. 【3925341】 投稿者: K.551  (ID:CduKDIMq7H6) 投稿日時:2015年 12月 10日 00:37

    え?w 様

    私の文章の「どこか」「どのように」「必死すぎて見苦しい」のかご指摘下さい。
    何分、私は国語の読解記述は苦手でしたので、ご指摘頂いた文章を 指摘頂いたアドバイスに従い真意がえ?w 様にも理解頂けるよう修正したいと存じます。

    紹介している子供に関してはもう中受は終了しておりますし、私自身必死になにかしている訳ではありません。
    塾に関しては、得意教科に関しては無駄が多い、親が教えられない訳ではないのですが反抗期の葛藤もありという理由で、個別にしています。

    偏差値80に関して模試名を書くと個人が特定されかねないので記載は控えています。駿台などの模試に関しては冊子掲載されますので子供の意向を踏まえ「氏名を掲載しない」にチェックを入れて個人名を掲載されないよう気を配っています。

    子供は複数人おり上は社会人下は小学生という状況ですので、特に一人の子供に必死になるという感覚はありません。
    そうお感じになったのであれば、私の文章記載能力の低さが要因ですので、ご容赦下さい。

  2. 【3925466】 投稿者: 楽器  (ID:G6pLLXktC4M) 投稿日時:2015年 12月 10日 08:33

    分かりやすい解説ありがとうございます。
    偏差値80に過剰反応している人は、スルーすればいいのでは?私ですら、科目別の80は経験ありますし。
    でも、そのレベルを教えられる個別って、興味があります。相当お高いのでは?

  3. 【3925504】 投稿者: でも、わかるかな…  (ID:vPZSqfmutXs) 投稿日時:2015年 12月 10日 09:34

    私も最初は、トップ層の憩いの場があれば、楽しいと思いました。でも、それは、Kウンチャラさんが出て来るまでは、でした。ちょーっと長文で、一方的な内容に、何となく鬱陶しく感じてしまう。一々他人の発言をコピペして、それに講釈をつけてくるからかしら???

    まあ、そう思われない楽器さんのような方だけが参加なさればいいですよね。私もロム専、いや、もうこのスレは開かない側に移行します。

    横槍を入れたくなる方のお気持ちもわからなくはありませんが、嫌ならロム専、もしくは見ないようにしましょうよ。似たように感じる方が多ければ、自然にまた静かになるんじゃないですか?

  4. 【3925582】 投稿者: K551さんに質問  (ID:qS.SltaQE32) 投稿日時:2015年 12月 10日 10:55

    >あと、5年以降のSAPIX偏差値で70超える教科があるお子さんは、通常の模>試では問題を難しく考えるあまり点数が伸び悩む傾向があります。
    >この粋を超えると一般のアドヴァイスは(サピ講師のアドバイスもそうです>が)全く見当違いで当てはまらない事が多々あり、真に受けていると親の心労は>かなりなものとなります。


    ↑このお話、もう少し詳しく教えて頂きたいです。

    特定科目で70を越える子が、模試で伸び悩むのはその偏差値70の教科?それとも他の教科ですか?

  5. 【3925962】 投稿者: K.551  (ID:vst2mALWpVY) 投稿日時:2015年 12月 10日 21:19

    楽器と脳の発育と理系・文系に関して、管楽器はどうなのかなと過去にアマオケに所属していた知人にちょっと聞いたところ

    ・トランペット→理系
    ・ホルン→文系
    ・木管→文系

    が多いような気がするとのことでした。

    きっと、音程を確保するに利用する手がどちらか?という事なんでしょう。
    右手を多用すると左脳が発達し、左手を多用すると右脳が発達するので、金管楽器でもトランペットとホルンでは、ピアノとバイオリンのような結果になるのだと思います。

    腰が据わったころからピアノの前に座らせていた現在小4の子供は小4に入った頃には小6までの算数は終わり現在中1の±の計算をやっています。

    終了組の数学偏差値80の子は楽器はピアノ以外にも複数与えましたが、右脳と左脳の関係性など全く考慮していなかったので、全て左脳を鍛える楽器でした。

    小学生の子は計算問題の正答率に限っていえば、上の子と同年齢で比べると上回っていると思えます。
    特に親が必死にやったという感じではないのですが、上の子のお下がりのサピのテキストを小3時に小4の算数のテキストなら一日一冊特に何も教えなくても勝手に仕上げていました。

    国語が致命的な子だったのですが、本人の希望でバイオリンを始めましたら1年程度でコミュニケーション能力が上がったと、夫も私も感じています。
    恐らく楽器ではなくても、理系は右手、文系は左手の指を継続的にエクササイズすれば結果は同様なのではないかなと推察できます。

    私の母は指先を使う楽器をさせる事で知能が上がると知っていましあが、右脳と左脳、文系と理系の関連性までは知らなかったと思います。
    (母の年代では研究論文がなかったのかも知れません)

    脳を発達させる方法はテキストに向き合う以外にもさまざまなアプローチがあり、皆と同じ手法では同じ結果しか出ませんから、違う手法を試してみるのもいいかも知れません。

    また、面白い題材を発見したら書き込みたいと思います。

    質問への回答はまた別途にします。

  6. 【3926057】 投稿者: K.551  (ID:vst2mALWpVY) 投稿日時:2015年 12月 10日 22:43

    楽器様

    SAPIXの板でほかの個別の紹介をするのもどうかなと思いますが、料金だけ。
    一週間に2時間で4万位だったと思います。
    ただ、数学は偏差値80を超えた段階で英語や国語にうつっているようです。
    模試の結果を持っていくとピンポイントで穴を即座に埋めて下さるので効率がいいです。
    結果が模試の偏差値できちんと即座に現れたので信頼してお任せしています。
    数学に関しては本当に基本的な部分で穴があっただけで、そこを埋めたら偏差値80まで上がりました。
    苦手単元があるという事がメンタル的に重かったようで「○○ができるようになったら怖いものはない」と自信がついたのも良かったようです。

    でも、わかるかな… 様

    もう開いて貰ってないので見ておられない可能性が大ですが、引用はあまり好ましくないのですね。
    私はパソコン通信時代からネットを利用しており、その手法が効率がいいと思っていて相手がそうしていても嫌悪感がありませんでしたので、参考になるご指摘でした。
    謙虚に受け止めたいと思います。
    誰かを不快にさせるつもりで書いた内容ではないのですが、何分国語は苦手でしたので記述表現に難があるのだと思います。
    心からお詫びします。

    K551さんに質問様

    これは、偏差値70をラインとしてしまうと、該当する子供は偏差値70overは「数学」「理科」「国語」と三教科あり他の教科が「英語」と「社会」しかありません。
    それを踏まえて以下の文章を解釈して頂きたいのですが、回答としては全ての教科です。
    SAPIXでも社会は本当に四教科中社会だけが(は?)というような順位でした。
    が、難易度が上がれば上がる程、偏差値は上がりました。

    この件に関して適切に回答説明できる能力が私にあるとは思えません。
    が、書いてみます。

    バイオリンをはじめたばかりの子供に1億以上のストラビを与えてもその楽器の性能を生かした音は出せませんよね?
    それと同じで知能レベルに見合った模試を受けるというのは、能力判断の上では非常に大事なのです。
    算数で難問は解ける、でも、ケアレスミスはするというお子さんのケースを例にすれば
    他のお子さんが絶対に解けない難問が多くあればケアレスミスをフォローし尚且つ得点差を生み出す事ができます。
    が、皆が解けるような安易な問題ばかりだとどうでしょう?
    ケアレスミスをすれば、平均点を下回る事も考えられます。
    ケアレスミスは知能レベルに関係なく、人間なら誰しもが起こりうるリスクです。

    SAPIXでは通常のマンスリーではクラスが下がるが、SOでは一気にクラスが上がるというタイプが当てはまると思います(実際に我が子がそうでしたので)
    あと、Bタイプの問題は抜群にできるお子さん。(これも我が子がそうでした。)

    筑駒を除けば最難関と言われる学校は小→中→高→大 と、受験者平均点が下がっていきます。これは、難問を解けるお子さんが淘汰されどんどん少なくなっているからです。
    ですので難問を解けるお子さんは小学校受験が×でも大学受験では最難関に余裕で合格できるという仮定論が成り立ちます。

    楽器も模試も、今の実力に見合ったものでないと適切な結果はでないという事なのだと思います。
    適切な表現ではありませんが、基礎問題では満点取れるからと言って非常に難易度の高い応用問題ばかり出す学校には合格しませんよね?
    基礎問題ではケアレスミス連発で80点でも難易度の高い正答率一桁の問題が解けるお子さんはそれを得点源として難易度の高い応用問題を入試問題とする学校に合格できるのです。

    大学受験ではセンターがありますので、もう少し話が複雑になってきますが、中学受験では上記の説明が適切ではないかなと思います。

    小学生で難問は解けてもケアレスミスが目立つ生徒は、頭がいいのですが演習量が足りないケースが殆どです。
    大学受験を向かえる頃にはケアレスミスは激減します。
    (いくらサボっていても最低限の演習量をクリアするからだと推察しています)
    その時にはもう難問を解けないお子さんが太刀打ちできる要素がありません。

    たかだか小学生ですから繰り返しの演習をサボったり、精神的にまだ未発達な部分がありメンタル的に本番でケアレスミスを連発するなんてご愛嬌だと思います。
    東大以上(海外含む)の大学への指標は、SOとB問題位なのではないでしょうか。
    マンスリーがいくらできていてもSOとB問題が壊滅的なら、厳しいのではないかなと思います。
    (あくまで個人的な感覚に基づいた指標ですので、実際はどうか統計をとった訳ではないので分かりません。参考例として説明を明瞭化する為に使ったに過ぎません。)

    この件に関してもう少し分かりやすく咀嚼して説明をと言われても、これ以上の説明は私の国語力では無理かも知れません。
    他の同様のお子さんをお持ちのもっと説明記述に優れた能力をおもちの方にバトンタッチしたい位です。

  7. 【3926079】 投稿者: 楽器  (ID:G6pLLXktC4M) 投稿日時:2015年 12月 10日 23:05

    学者になるならそうでしょうね。でも、医者はケアレスミスをすれば命に関わりますし、ビジネスの世界も当たり前のことが当たり前にできることがまずは重要だと思います。
    何を目指すかによるんじゃないですか?うちは、バランスを重視していますし、実際、友人で成功しているのはバランスが取れた人です。

  8. 【3926087】 投稿者: 楽器  (ID:G6pLLXktC4M) 投稿日時:2015年 12月 10日 23:10

    返信へのお礼が後になり、失礼いたしました。二時間で四万円は凄いですね。とてもうちには手が出ません。
    先程のお話ですが、個人的には、受験は数学オリンピックのようなものとは違うと思っています。東大であっても。

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