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【5511071】5年生 中位コースからの脱出を目指す広場

投稿者: ガッチャマン   (ID:/aGRFFnqsNI) 投稿日時:2019年 07月 17日 12:47

5年生、偏差値47-53程度だけどもっと上を目指したい。
校舎が10コースなら、Dコース、Eコース、Fコースといったところでしょうか?
ここで踏ん張ってなんとか上位コースに行きたい偏差値55以上へ行きたいという方専用です。

ここがダメだから上に行けないといった反省。
こうしたら上に上がれた。

反省や抱負を語ってください。

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  1. 【5529483】 投稿者: それは  (ID:HnvsXjvg12Y) 投稿日時:2019年 08月 04日 12:02

    そうそう、出口で50を目指す戦略が大事ですね。5年の成績から上げようとしている時点で分かってないなと思ってしまいます。維持するだけで大変ですし、サピ50なんて大変な成績です。

  2. 【5529821】 投稿者: 夏期講習  (ID:BsukwJk1nsQ) 投稿日時:2019年 08月 04日 18:37

    夏期講習、理社が忙しく感じています。
    一度やった分野なので、テキスト読むのは比較的
    容易ですが、コアプラスも毎回ありますし、理科のデイリーステップもあるので
    かなり時間がかかってしまいます。
    算国に時間を割きたいのですが、、、

    理科は受粉の回の暗記事項が細かいですよね。
    男子なので、花に興味がなく、
    なかなか頭に入らないようです。

  3. 【5530390】 投稿者: やっぱり  (ID:z4g2ndwIh1M) 投稿日時:2019年 08月 05日 12:30

    受験に対する親御さん達の関心の高さや熱意も関係あると思いますよ。
    αにいらっしゃったお子さん達の親御さんはベット組に比べて熱心な方が多いっていう事だと思います。

  4. 【5530393】 投稿者: それはちょっと  (ID:z4g2ndwIh1M) 投稿日時:2019年 08月 05日 12:35

    S50が簡単だとは思いませんが、それ程凄いって事でもないでしょう。
    なんとかもっと頑張りたいって思ってる方が大半では?
    S50で大変な成績だって、ちょっと志が低過ぎるのでは?

  5. 【5530668】 投稿者: うんだから  (ID:vqp9nnAQX32) 投稿日時:2019年 08月 05日 17:26

    志とかじゃなくて維持できないんですよ、5年の成績は。やってみれば分かる。

  6. 【5530691】 投稿者: 逆説的だけど  (ID:O4nJ3Ad0WEA) 投稿日時:2019年 08月 05日 17:45

    今の成績を最後まで維持出来るなら、今の時点で多分S55くらいにはなっていると思う。
    5年の今の時期のS50の話ではなくて、6年2月の時点でのS50の話だから。

  7. 【5530784】 投稿者: どういう理屈?  (ID:z4g2ndwIh1M) 投稿日時:2019年 08月 05日 18:57

    だったら5年生の今が中位コースの子は6年生になったら中位コースの維持すら難しい??
    って事になりますね。

    そういう子が居るであろう事は否定しませんがどういう理屈でそうなるんでしょう?

  8. 【5530834】 投稿者: 相対的  (ID:dPKjaH/tMvo) 投稿日時:2019年 08月 05日 19:49

    偏差値は相対的な位置を知るための指標なので、変動するためには何らかの動きが必要です。

    架空のクラスに3人の生徒がいたとして、それぞれ偏差値が55、50、45だったとしましょう。
    50の偏差値の子が、55になるためには55の偏差値の子を抜かさなければなりません。
    それが、このスレッドの趣旨でしょう。
    50の子が55の子を抜かすにはどうしたらいいですか?という。

    しかし、その答えは簡単には出ません。55の子が50の子と似たパターンで学力が伸びていると、50の子の実力はかなり伸びても、偏差値自体はそれほど伸びません。
    また、45の偏差値の子の動きもあります。3人がほぼ同じように力を付けていくと、3人の力関係は変わらないため、偏差値も変動しないことになります。
    一方、45の偏差値の子の学力が今一つ伸びない場合には、50だった子の偏差値は見かけ上は少し上がることになります。50→51ぐらいになるかもしれません。45の子の落ち方によっては、さらに上がる可能性も。
    この場合、偏差値が上がっても、席次は変わらないのです。

    他の変動要素として、6年から通塾開始の子がいたとします。
    この子が意外に出来る子だった場合、50だった子の上に入る可能性があります。
    すると、50だった偏差値は下がることになりますが、本人の責任ではありません。
    成績が維持できないのは、生徒の増加が原因のこともあります。
    一方、新しく入ってきた生徒が50だった子より下だったとします。
    すると、何もしていないのに、50だった子の偏差値は上昇して、親も子もぬか喜びという状況になったりします。

    単純化して書きましたが、こうしたことがずっと複雑になるのが受験の実態です。
    仮に、早稲アカのかなり出来る子たちが、サピックスにある程度まとまった人数が転塾したとすると、サピックスの中では偏差値を維持することが難しくなります。
    逆に、6年になってから急に受験を考えた生徒が多く入ってくれば偏差値は上昇するでしょう。

    ですから、偏差値の変動で一喜一憂すべきではないのです。
    偏差値の変動原因は、一つだけではありませんから。

    基本的なことなので、多くの方はそのことを織り込み済だとは思いますが、単純に数値としての偏差値変動に反応してしまう方は、その原因が子供の実力の変化にダイレクトに結びつくとは限らないことを認識すべきだと思います。

    一般的に塾に通っていると、ほとんどの子は学力がアップするものです(程度はいろいろでも)。
    従って、偏差値にあまり踊らされることなく、子供の実力アップのみを考えるのが、親としては正しい姿勢なのではないかと思います。
    受験の最終段階では、相対的な成績で合否が出ますが、意味合いとして重要なのは絶対的な学力です。
    そして、絶対的な学力が十分アップしているのであれば、受験の合否は後からついて来るものです。

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