難関１０校速報　Ｎ(−９３)・Ｓ(＋６３)｜掲示板スレッド

意味あるの？

塾の営業マン以外になんの意味があるの。
がんばっている子供たちには関係ないですよね

大昔のスレですよー！
スルーしましょうね！

今年の桜蔭の合格者の差はどう理解すればいいのでしょう。。。

Nは女子学院の実績も一段と落ち込んでSとの差は開き、牙城のフェリスも静かに落ち込み気味でSとの差を縮められつつある。
この傾向では、「昨年はNでこれくらいの合格者数だったら、今年の志望者内順位からすれば云々・・」という尺度が使えなくなってしまう。偏差値表への信頼も薄くなってしまう。センター模試受験者数も減少傾向であるし。
困ったものです。

日能研で学ばせていただいたうちの娘は、
そのときの勉強の楽しさを胸に、学んだことを礎に、元気に私立中学２年生で頑張っています。


偏差値帯では６０未満校で、このスレではお呼びではないのですが、そこで上位１０％内を維持し、先を見つめて頑張っている娘を見ていると、なんだか嬉しいです。


受験は個人戦です。
また、結果は個人の素質の差でもあります。
全体の数字に惑わされないように。
塾にも私立中学にも、魔法のカリキュラムはありません。
大事なものを見失いませんように。

塾同士の比較は意味がありません。
もともと目標、校風などがまったく違うのですから。
相変わらず数の比較で一喜一憂している人達がいるのです（笑）。受験の本質、何が大切かを全く理解していません。


自分に合った塾で、実力を最大限に伸ばし、
自分の志望校に合格できるかどうか、が大事。
人によって塾との相性、効果も様々。
どれだけ合格数が多かろうが、自分が合格しなければ意味がない。
合格数の多い塾にさえいれば難関校に合格できるという
幻想に泣いた知り合いがどれだけいたことか…。
ま、結局は塾屋に躍らされているだけのような気がします。
優秀な子供はどの塾にいってもちゃんと合格します。
（その逆もしかり…。）