JG惨敗｜掲示板スレッド

そうなんですが、在籍者数からいえば
日能研の方が早稲アカより多いはずですから単純比較はできません。

ご存知の通り日能研は全国展開、早稲アカは関東のみですから単純比較はできませんね。
やはり実際の受験者数と合格率が気になります。

昨年実績が良かったことから、今年はチャレンジ層は増えていたのでしょうね。

はっきり覚えていませんが、JGの結果偏差値はここ数年66でキープだったのではありませんか？
ラッキーだった去年もその前も、結果偏差値は同じ。公開模試が的中すれば若干ボーダー層が有利になって合格者の人数は増えるけれど、結局は毎年同じくらいの地力を持った子たちが合格していると。
そんなオチではないでしょうか？

下の娘のために見てみたのですが、18年以前もおおよそ67ー8で推移していた気がします。
去年は国語マジックがあったとお聞きしてますので、繰り上げを入れるとおおよそ一昨年並かと。
ちなみにJG日特は、ここ数年その偏差値帯からいっても、MかAの一番上のクラス以外はほぼ受かりません。
お子さまの希望が強かったり.適正校日特がない、あるいは遠い場合、JG日特下位クラスに参加されている理解です。内部の方なら自校舎でそのような説明を受けた上で参加されているはずです。
ちなみに、日能研に在籍しながらNN参加、直前個別NN参加で合格というお嬢さんが例年10名程度はいる認識です。
ですので、今年の結果を見ると早アカが惨敗していて、日能研は実力通りなのではないでしょうか。

正直、日能研はオーソドックスなカリキュラムで正攻法の指導なので、最後に押し込む力は強くない。というより押し込むことを良しとしていない塾と理解しています。

上から2つ目のクラスですが、合格可能性は50％と言われていました。
本人は得意の算数で躓いたようで、まあ落ちてしまってもしかたない成績かなと思っています。
子供が熱望するあまり、受験して挫折感を味わせることになってしまい、
よかったかどうか、後悔しています。
二人目以降は色々よく考えるようにいたします。

12月のサピオープン資料によれば2018年・2019年ともにサピ偏差値60以上のJG志望者数が75人。一方2020年は93人に増加。80%偏差値も高くなっています。

また都内の受験者数が増加しており、埼玉・千葉・神奈川は難関校もやや入りやすくなっている一方で都内難関校は全般的に入りにくくなっています。

我が家はサピオープンは受けませんでしたが、支払いだけして結果資料集はもらっていました。
日能研はR4偏差値を一年の途中でほとんど変えないのが問題ですね。今年は66ではすまないだろうとは秋ぐらいから思っていました。

サピは例年並みかな？という印象です。

すべて所属校舎で学習できる点はいいと思うんですよね。

今年のNの実績をみると、難関はほぼTMではないでしょうか？だとすると、日特なんのためにやってるの？という感じですよね。ビジネス面ではわからなくもないですが、有料オプションは実質倍率+αくらいの募集にとどめておかないと子供がかわいそうです。

サピの場合も同様で、内部生の場合、SSに成績の要件がないですが、それでも結果資料を概観する限り4倍ということはないです。途中のセレクションが厳しいので、ある程度身の丈で受験している様に思います。

去年の実績に気を良くして難化を認識していなかった結果が今年の合格率だと思います
日特の基準偏差値下げてた位ですし
サピの資料も貰っといた方が良い？