算数オリンピック｜掲示板スレッド

ファイナルが楽しみですね(^-^)
さて、皆様、記念すべき第1回キッズBEEのファイナル問題はライアル問題との違いは？時間は同じ40分。難問になるのは予想できますが、どれくらい難しくなるでしょうか？問題数も増えるでしょうか？

４０分間の問題で、差をつけなければいけないので、理由を記述させる問題も出ると予想します。

ビー様
ありがとうございます。
理由の記述問題ですね。
式や図や文章などで理由を聞いてくるということですね。
とっても参考になりました。
今、親子で脳鍛パズルの雑誌を一人でしては、答え合わせだけ私がしているのですが、その時に『なぜ(?_?)』と聞いていってみます。

ジュニア算数オリンピックの通過者数が128名から183名に
変更になったみたいですね。
繰り上がった友人からの情報ですが、中国からの参加者が減ったためらしいです。
友人のお子さんは1点差で涙を飲んだようですので、
1点差のお子さんが55人いらしたのか、噂の選抜組もまじえての55人なのか
今回も疑問の残るトライアルとなってしまったようですね。
残念です・・・・・
先ほど確認しましたが、この変更についてはＨＰにはまだ書かれていないようです。

ファイナル出場権があっても、都合などで出場しない方もいらっしゃるのでしょうね。追加がやはりあるんですね。中学入試のように、全ての結果が出てから公表されるのでしょうか？

今年はジュニアだけ、当初のファイナリストが随分少なかったですよね？
案内には、国内からの予選通過は約150人予定…と書かれているのに。
ファイナリスト、算オリは160人以上、キッズBEEもたくさんいるのに。
ジュニアは算オリよりも予選参加者がかなり多いはず。
いくらキッズBEEができたからって、
ジュニアのトライアル参加者の9割以上を占めるのは小5と小4なんだから、
参加者激減はあまり考えられない。
ファイナリスト発表当初から、
ジュニアだけ何故こんなに少ないだろう？と疑問に思っていました。


だから、ファイナリストが増えた、と聞いて納得しています。
1～2点差で涙をのんでいた方が、多かったのでしょうか？
183名に増えた(よくご存知ですね～)というのは、
本当に優秀な方々にすれば、ライバルが増えて腕が鳴るって話でしょう。
元々であれ繰り上げであれ、トライアル通過は素晴らしい。
本当におめでとうございます。

昨年は、四谷大塚の全国統一テストのアメリカ視察と重なったためにファイナルを欠席した方が何名かいたようです。
また、キッズBEEは対象年齢が低いこともあり、地方の方の場合、欠席者が結構いるかもしれません。

中国からの参加者が減ったというのがジュニアの追加合格の理由なのであれば、算オリも追加合格があるのでしょうか？

７月１３日からドイツのブレーメンで行われた第５０回国際数学オリンピック（ＩＭＯ）において、日本代表選手は、金メダル５、銅メダル１、国順位２位という素晴らしい成績を収めた。

【日本選手の成績】
○金メダル
副島　真 筑波大学附属駒場高等学校 ３年
岸川　滉央 久留米大学附設高等学校 ２年
保坂　和宏 開成高等学校 ３年
滝聞　太基 筑波大学附属駒場高等学校 ３年
今村　志郎 灘高等学校 ３年

○銅メダル
石川　卓 北摂三田高等学校 ３年

参加国数　１０４ヶ国、国別日本順位　第２位
上位１０カ国
１位 中国 ２位 日本 ３位 ロシア ４位 韓国 ５位 北朝鮮
６位 アメリカ ７位 タイ ８位 トルコ ９位 ドイツ 10位 ベラルーシ
総受験者数　５６５名
全体の受賞数　金メダル４９名、銀メダル９８名、銅メダル１３５名