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“聖徳学園中学・高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 聖徳学園中学・高等学校
- 住所
- 〒180-8601 東京都武蔵野市境南町2-11-8
- 交通
- JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」徒歩3分
- 電話番号
- 0422-31-5121
- 学校長
- 伊藤 正徳
- 沿革
- 昭和2年創立。昭和50年聖徳学園中学校と改称。
- 教育方針
- 聖徳太子の教えを基に、「個性豊かな」「創造性豊かな」「国際人として生きる」能力を持つ人間の育成を目指しています。
- 施設・設備
- かえでホール、メディアルーム、ICT教室・国際理解教室などののほか、日替わり定食があるカフェテリアが整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
中学入試 40(36-41)
高校入試 47(47-55)
学校概要アットホームな雰囲気
個性(自分の知らない自分を発見する)・創造性(新たな発想と思考の枠組みを創り出す)・国際性(まず日本を知りそして世界を知る)の3つを教育方針としています。
中1・2では2名担任制をとっており、先生と生徒の距離が近いアットホームな雰囲気があります。
学習内容中1から選抜クラスを設置
中学1・2年では学習習慣の定着を重視し、英語・国語で授業時間を多くとっています。
英語・数学では、中高の6年間を通して習熟度別授業が行われ、中3の途中から高校の内容に入ります。
中1から難関大学進学を目指す選抜クラスが設けられています。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨して発展的な学習に取り組んでいます。
朝学習や補習、学習ノートの活用などを通して、基礎の定着を図っています。また、課外の発展的な学びの機会として「教養セミナー」が開かれています。
高校では、高2から文系・理系に分かれ、選択科目も設けられています。応用力の育成に努め、「進学セミナー」を開講して演習に力を入れています。
特色多彩な海外研修プログラム
「日本を知る」ための行事として、中1で新潟県の農家での民泊体験をするスプリングキャンプが行われ、中2で日本の伝統・文化を学ぶ関西研修旅行が実施されます。そのほかの行事には、5月の体育祭や、9月の太子祭(文化祭)、芸術鑑賞会、合唱コンクールなどがあります。
中3の希望者を対象に、オーストラリア・アメリカへの国際研修旅行が実施されています。高校でも多彩な海外研修プログラムが用意されています。
※本データは2014年11月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。