立命館慶祥中学受験を考えております｜掲示板スレッド

北大に入ることが、優先順位で一番であれば、考えられますね。
公立高校入試制度では、東西南北では、実力枠で、西高が可能性ありますからね、
南北は、内申で厳しいかも、いずれにしても、一緒に学んだ仲間なので、
夢実現のために頑張ってほしいですね。

藤から、南に入学してる話はきいてますが、南だめで、慶祥なのか
立命館大学をとりにきたのか、判断がつきませんが、
それぞれの家庭の、プライオリテイーよってもちがうでしょう。

高校紹介のページだと、この学校は、スポーツ選手とアナウンサーばかりですね。
http://www.minkou.jp/school/4948/

足立友里恵(アイスホッケー選手)、椙田圭輔(アメリカンフットボール選手)、中田雅史(シンガーソングライター)、南波糸江(共同テレビジョンアナウンサー)、古谷有美(TBSアナウンサー)、八木菜摘(札幌テレビアナウンサー)、江村修平(俳優)、勝田梨乃(SUPER☆GiRLSアイドル)

最近もオリコンCD売り上げで3位になったSUPER☆GiRLSですが、そういう芸能活動をする生徒がいたということをどう考えるのか。
現在校生にも、全国レベルでないにしても同様な活動をしている生徒がいたりするので、現実的な問題なのです。
「超進学校」（笑）としてどうか、という率直な感想や意見を知りたいです。

各々の活躍は、素晴らしいですよね。
自分の夢を叶えるためにどうしたらよいかを学ばせる教育をしているのが、立命館です。こんな先輩が、いることに誇りを持ってもらいたい。学力もあるから、卒業もできたのですから、よいのでは。
今年の卒業生には、地味にオーディションを受けていたけれど、芽がでない女の子もいたそうです。
スパガーは、すでに全国レベルです。
みんなで応援しましょうよ。

学校全体で見たら超進学校でも
進学校でもない
１学年10%程度の生徒がセンター試験
70%前後の正当率この10%をもって
進学校と言うのかどうなのかは
微妙でそもそも最初から学力が
足りないから立命館大学にと
考えての入学者と進学を考えてる
生徒を一緒にした成績や偏差値も
変だし またそのことを
知ってて 立命館慶祥を批判するのも
どうなのかなと思います

進学志望10%組も
潜在立命館大学組も
それぞれの立場で学校には
満足されてる見たいです
立命館大学に内部推薦が
あるから普通 挑戦できないことに
挑戦できる事実は
あると思います
進学志望組は一貫生徒が
どこまで努力する気持ち
なるかだけで
事実上 2012年の初代一貫SPまでは
現状維持で一杯でしょ
ただ一貫SPはどうなるか
未知です
これは学校のカリキュラムでなくて
集まった生徒集団が個々に努力してる
ようだし 能力的 経済的に普通じゃない
生徒 家庭の集まりと聞いてます
結果
進学校でなく能力的 及び経済的に
余裕のある生徒がたまたま
立命館慶祥を選んでそこそこの
進学実績をあげてるだけ
しかし 北海道レベルの学力で
立命館大学に内部推薦で行ける
のはかなりお得です

ちなみに 立命館慶應祥以外から
でも北大以上の進学の生徒さんは
予備校や家庭教師などの外部支援が
多いのも事実だと思います

新入生の事前学習が、はじまりましたね。朝、子供が、心配そうに出かけ
息をはずませて、帰ってきました。今までは、学校での出来事を、あまり
話すほうでは、ありませんでしたが、昨日は、饒舌ででしたよ。（笑）

英、国、数の、それぞれの先生が、特色あますね。
私立なので、競争原理が、働いているようで、みなさん一生懸命ですね。
保護者、子供に、アンケートを、毎年とるようで、わずか数年でかわる
先生も、いるとか。
先生の自己紹介でも、いろんな、ところからきてますね。
わが子は、英語の発音を、ネイテイブ教員に、褒められたと
調子にのっておりました。（笑）
この調子で、学校に通ってくれることを、期待しております。

例えば、立命館中学入って、高校から公立受験東西南北など受けるとしたら、滑り止め私立高校はどこらへんになるんでしょうか…もう立命館高校には行けませんよね。

昨年６月に起きたある事件を紹介します。知ってる方もたくさんいるかとは思いますが、在学生に当てられたメールの中身です

以下、引用

６月５日（月）に発生した、産業社会学部における暴力事件をうけて
学生、院生、教職員のみなさんに、学長・副学長・学部長が声明を発表しました。
声明の内容は下記の通りです。　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
学生、院生、教職員のみなさんに訴える　
去る６月５日（月）、産業社会学部の授業において、受講生の私語を注意した
TA（ティーチングアシスタント）に対し受講生が暴行を働く事件が発生した。
その結果、TAは鼻骨骨折など深刻な傷害を負った。

　今回の暴力事件は、受講生の私語をやめさせようとするTAの教育業務の遂行に
対する暴力行為であり、大学教育の根底を否定しかねない重大かつ深刻な事態である。
第１に、授業中の私語は、その学生自身の学ぶ権利の放棄であるだけでなく、
他の学生の学ぶ権利と教員の教える権利を侵害するものである。授業中の私語は、
大学教育そのものの否定である。
第２に、授業中の私語を注意された場合は、教員、TA、学生のいずれにより
注意がなされたかを問わず無条件でしたがわなければならない。私語を注意する
ものに対して暴力で応えるものは、大学で学ぶ資格を自ら放棄したものと言わ
ざるをえない。
第３に、このTA以外に当該学生をたしなめる者があらわれなかったことも問題である。
今回の事態は、大学教育にとって私語問題に伏在する深刻な問題点についての
的確な認識が教員と学生のなかで不十分であることを意味している。

学級崩壊しているのに、高い学費を払う意味が有るとは思えない。