名進研のスレッドです☆｜掲示板スレッド

しがみついているわけではないんですよ。

あと1か月で終わりだし、子供としては最後までやって終わりたい気持ちがあったので。

親としては授業料がもったいないと思いましたけどね。


ダブルは、想像以上にいると思います。

出来ない子が行くのではなく、出来る子のほうが多かったのには本当にびっくりでした。

みんな必死ですよ。

神の子以外はね。


1年前、このスレッドで全滅した方のを見て、うちもうやばいと思いました。

そうならなくてよかった。

本当に・・・・・・・・・

ダブルは名進研に限ったことではありませんよ

浜の子も、日能研の子も、京進の子も居ました！

4年生男子の親です。

名古屋市内の中学受験のために、子供をどの塾に通わせようか迷っています。

東海受験・南山受験専門の塾だと出題傾向に合わせた勉強しかしなくて、出題傾向がちょっと変わっただけでも対応ができないのではないかと、勝手に不安になったりしています。
その点で、全国大手の日能研や、四谷大塚に準拠した京進や野田塾だと、どの中学校にも対応するように万遍なく勉強させるんじゃないかと思ったのですが、東海地方で最大手の名進研ではどのような勉強をするのかも気になります。
他塾と比べて、5年生、6年生でどのような勉強をするのかご存知の方、お教えください。

また、名進研のトップクラスの子は、日能研や四谷大塚での偏差値ではいくつ位になるのでしょうか？

＞名進研のトップクラスの子は、
日能研や四谷大塚での偏差値ではいくつ位になるのでしょうか？


母集団が違うので単純に比較できないと思いますが、
子供の通っている塾（日能研）に最近名進研から転塾していらっしゃった
お子様が言うには

「名進研では偏差値60を下回った事ないのに
　日能研では偏差値60に届かない…」

と呟いていたそうです。
（あくまで個別の事例ですのですべての方にあてはまるとは限りません）

日能研の偏差値（予想Ｒ４）では
東海→58　南女→60　滝→57となっていますので、
名進研の偏差値で東海が60以上であるならば
上記に記載したお子様の呟きも納得できそうです。

今日は雨様、お返事ありがとうございます。

母集団が異なるため、単純に偏差値を比較できないのですね。
表にしてみました。

　　　　名進研　日能研　四谷大塚
東海：　62　　　58　　　60
南女：　64　　　60　　　64
滝：　　61　　　57　　　59

　※日能研は「今日は雨」様から教えていただいた数値。
　　名進研、四谷大塚は次のWebページから拾ってきました。
　　　　名進研：http://www.meishinken.co.jp/application/
　　　　四谷大塚：http://www.yotsuyaotsuka.com/deviation/

確かに結構違いますね。
転塾しただけで偏差値が小さくなるのはショックだと思いますが、日能研や四谷大塚は関東や関西の難関校も対象になるので、仕方がないのかもしれませんね。

「名古屋市内の中学受験で、通う塾を迷っています」様


＞日能研や四谷大塚は関東や関西の難関校も対象になるので
仕方がないのかもしれませんね。


そうですね。
特に日能研は東海に進出して間もないですし、
東海地区の中学入試データサンプルが少ないと思われるので
このような数値になるのかもしれません。


少しはお役に立てたでしょうか？
日能研のＨＰにも入試データ等が載っていますのでご参考にしてみて下さい。

お子様に合った塾が見つかるといいですね(^.^)

ほとんどの学校の結果が出ましたね。
名進研は 南女の実質定数減のあおりを受けて合格者を減らしましたが、東海は維持、滝はまだ出ていませんが、期待できそうです。
名古屋中、淑徳も多くの合格者で良かったなと思います。
日能研に押されて激減しないかと不安でした。

南女の結果がすべてを物語っていますね。

日能研は定員が減った南女で、それでも合格者数が増加。
名進研は定員が減った南女で、そのぶん合格者数が減少。

名古屋しか見ていない視野の狭さでは、到底対応できない。

名進研は合格者数ではなく、合格率を出してはどうですか？
あれだけ生徒を抱えていたら、合格者数が多いのも当然。
それでも減らした南女合格者数。