ちょっと怖かった｜掲示板スレッド

2回目の書き込みです。一回目は「勝手に帰ってくる自転車」のＨＮでした。


夫の実家は米を作っています。田んぼには水を入れるので、それ用の幅2メートルくらいの用水路があるのです。
昔、猫を飼っていたらしいのですが、猫が子猫を産み、困った祖母があろうことかその用水路に捨ててしまったそうです。
その話を聞いた私は「なんてかわいそうなことを！バチが・・・」と言いかけてやめました。
夫の祖母は夜中にゴミを捨てに行き、過って用水路に落ちて亡くなった事を思い出したからです。
ちょっとコワイです。

二重投稿になってしまいました。申し訳ありません

ネコ、蛇は、祟ると言いますね。
石原祐次郎が、昔ネコにいたずらして
危険な目に合った話、聞いたことあります。
話自体は忘れちゃいましたが。
うちの事ですが、実家でご先祖の何十回忌かの法要の最中
庭に白蛇が出ました。ご先祖さまが、喜んで出ていらっしゃったと
親戚一同喜んでいました。
私は蛇は見てないのですが。
蛇が出た木の下に、母がお酒を供えていました。
実家は地方都市ですが市内なので
白蛇が出るような環境ではないのです。
不思議な出来事です。

私が３歳くらいの体験です。

夜中にトイレに行きたくなり、寝室を出ようと扉に手をかけました。
私が住んでいたマンションは造りが古く、扉は引き戸になっており真ん中にすりガラスがはめ込んであったのですが

そのガラスに４つくらい、手がくっついていました…大人の手でした

驚いて一緒に寝ていた両親を起こしたのですが相手にしてくれず…
そのまま布団の中で震えていました。
翌朝おねしょをしたのは言うまでもない…

３歳の記憶は、あまりないのですがこの体験は今でも鮮明に覚えていて思い出すとゾッとします。

娘は言葉が非常に早かったので、1歳半頃には、かなりしっかりとした会話が出来ました。

ある夜。
彼女を寝かしに布団に入り、舌足らずな娘との会話を楽しんでいました。
ふと【前世の記憶は2歳頃まで】説を思い出し、
「ねぇねぇ、○○はウチに生まれる前はドコにいたの？」
「あのねぇー、神様のところ」
「えっ？どんなところ？」
「うんとねぇ、お友達が沢山いてね、みんなでたくさん写真を見たの。それでねぇー、『このママが良い人？』って聞かれて『はぁい』ってするんだよ」
「えぇ？○○も？」
「うん、そうだよ。(^-^)はぁい！このママにしまーす！って言ったの」
「・・・そうなんだ。選んでくれて有難うね」

今では小憎らしいほど生意気な娘ですが、この会話を思い出すと「ウチに来てくれてありがとうね」という気持ちになります。

ちなみに、この話の裏をとるべく（！）後から生まれた息子2人にも同様に聞きましたが、彼らは言葉の発達が遅くて（というか、息子的には平均？）会話が成り立たず、会話が成り立つ頃には生まれる前の記憶が飛んでおりました･･･A(^-^;)

たたり？様
似たような話で新聞の三面記事を思い出しました。
子どもが拾ってきた子猫を母親が川に投げ捨ててしまい、
その子は捨てられた子猫を助けようと川に飛び込んで
おぼれ死んでしまった、という記事。
何十年も前の記事ですが、強烈に覚えています。

コワイもの見たさ様


そんなことがあったのですね。
やはり猫は祟るのでしょうか？コワイです・・。


ちなみに私がこのスレで特に怖かったのは車の天井から手が一杯出てくる話です。
怖いよ～眠れないよ～
皆様、お風呂で髪を洗うときって、思いだして怖くなりませんか？

私の体験、聞いてください。。。
・高校生の時の話
放課後、教室に残り友人２人と話しに盛り上がっていました。
校舎はコの字になっていて、反対側の教室には部活で残っていた別の友人が手を振ってます。
翌日、部活の友人が「昨日きょうこちゃん（仮名）もいたんだね」と話して来ました。
私たち３人は「･･･へっ？」
「だって黒板をチョークで真っ白にしてたでしょ。派手なことして大丈夫かな～って見てたんだから」
その日、きょうこちゃんは用があるから先に帰りました。
もちろん、黒板にいたずら書きもしてません（担任の先生がとても厳しい人だったので･･･）
　
・長男が幼かった頃の話
同じ体験をされた方も多数いらっしゃいますが、うちの長男も夜、添い寝していると窓を指差し
「あそこにおじさんいるね～」とにこにこしながら言っていました。
　
・その２
３歳くらいの頃、伊豆に家族旅行に出かけました。
川沿いの道（普通に塗装された）から川のせせらぎを眺めていたら･･･
ガードレールによじ登っていた息子が頭から転落！？
幸いにもすぐ下の大きな石に頭が挟まり、ケガもなく、助け出すことができましたが、寿命が一気に縮みました。
（今では我が家の笑い話になっています）
　
・だんなの話（おまけ）
数年前、夜、自分の部屋で寝ていると、子どもがキャッキャはしゃぐ声が聞こえてきたそうです。
翌朝、子どもたちが騒がしかったぞと言われたのですが、もちろん起きているはずもなく･･･
その後も数日続いたそうです。
　
長文、失礼しました～～～