「カーネーション」スレッド｜掲示板スレッド

大学の先輩に岸和田出身の方が何人かいました。ドラマを見て懐かしいです。
私は京都に住んでいます。京都も地域によって言葉が違いますが、大阪の言葉はもっとバリエーションが豊富な気がします。

遅ればせながら前スレからやってまいりました。
心機一転、番組もこちらのスレも楽しみに見るつもりです。
よろしくお願いいたします。

カエルさま、
＞つばさ以降の相手役ですが
サッカー選手⇒大学生⇒漫画家⇒駅伝選手⇒蕎麦屋

とフムフムと読んできて、「・・・と焼き物職人」とあるのに、1人で笑ってしまいました。

新番組の方は、威勢の良い始まりで、大阪局らしいなあとちょっとビビりましたが、
糸子も可愛らしくて楽しく見ることができそうです。
オバアチャン役のかしまし娘さんもいいなあと思います。

はじめまして。
eduには1回しか書き込んだことがなかったのですが、出身地の話とあって思わず出てきてしまいました。

私もヒロコさん、ジュンコさんの高校の後輩にあたります(しかも美術部だったので、まさにジュンコさんの後輩。お会いしたことはありませんが)。
「岸和田高校」さんと同級生だったりして…。
ですので、お二方が高校生あたりになられる頃をどのように描かれるのかも気になります。

大学卒業後、もう20年以上関東(横浜)に住んでいますが、実家が「コシノ」のお店から割合近くにあり、それもあって我が家の両親とも深い縁があります。
ですので、何というか身内のドラマを見るようで、このスレッドでの反応もドキドキしながら伺っているような状態です。

だんじりですが、あれは実際、本物を京都の太秦撮影所まで運んで撮影したそうです。引き手もお囃子も本物なので、やはり迫力があったのではないかと思います。「コシノ」のお店がある五軒屋町のだんじりです。

だんじりと言うと、よく「あのぶつける祭り」とか「人が死ぬ祭り」とか誤解されて知られていて悲しくなりますが、夜は提灯で全面飾られて、それはそれはきれいなので、機会があれば是非直接観ていただきたいです。
昼は勇壮で、お囃子に心が躍ります。
彫刻も室町時代や戦国時代の合戦を描いたものなどが多く、素晴らしいです。
(各町によって異なります)
ちなみに、旧市街の祭りですので9月の第3土日です。
(先に他の方がコメントされている10月のだんじり祭りは、岸和田でも少し山の方の祭りになります。これは今週？来週？)

長くなりましたが、皆様と一緒に「カーネーション」、楽しみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

　髪結いさんという懐かしい響きから『おしん』と『あぐり』を思い出しました。

　田中裕子さん時代のおしんが渡辺美佐子さんのもとで髪結い修行をしたのは大正何年頃の
設定だったのでしょうね。最終的には洋髪で独立した記憶があります。

　あぐりは初めからチェリー先生のもとでパーマネント修行でしたが、あれは流行の最先端銀座での
話ですものね。お母さん役の星由里子さんや松原千恵子さんもドラマの途中まで日本髪でした。

　伯父や伯母に大正生まれの者がおりまして、それほど遠い昔という意識がなかったものですから
大正１３年の日本髪に驚きましたが、どうやら朝ドラではこれまでも目にしていたことのようです。

なぜ「カーネーション」という題がついているのかご存じの方、いらっしゃいますか？

カーネーションには「母から娘へ、娘から母へ届けられる感謝のエール」　　
という意味が込められていると、何かで見ました。

違ったらごめんなさい

大正浪漫さま、恐れ入りま～す。
素敵なＨＮですね。

ところで泰蔵にちゃんは、ヒーローものに出演していたのですね。
なるほど～、どうりで身のこなしが颯爽としているワケだ！
私は麻生祐未さんのお母さん役にも注目しています。
きれいで優しそうでどこかホワっとしているお母さん。
コシノ姉妹にとってはおばあさんにあたるのですね。
まだスタートしたばかりでなんともいえませんが、料理屋の娘も
何かやらかしてくれそうでいい感じですね。

タイトルの『カーネーション』の由来、私も知りたかったので感謝します。「公式ページとか本ならわかるだろうけど、あらすじとかも見てしまうだろうし…。」とか悶々としてました。以前の朝ドラでスレに参加したかったのに先の内容を知っていて入りにくくて残念な思いをしたので。今回はあまりにも番宣を何度も目にしたのですが、それ以外の情報はあまり入れないようにしようと思います。見ると話したくなっちゃうもので…。