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【2283150】「カーネーション」スレッド

投稿者: ネタばれ禁止   (ID:VuGumEP1mMY) 投稿日時:2011年 10月 03日 07:54

本日より「カーネーション」スタートです。
皆さま、ご自由に感想をどうぞ。


誠に勝手ながら、ネタばれは禁止とさせていただきます。
ホームページ、新聞予告等での情報はお控え下さいませ。


それでは半年間よろしくお願いいたします。

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  1. 【2285220】 投稿者: 朝ドラが好き  (ID:nAQOMcmfxUY) 投稿日時:2011年 10月 05日 10:01

     今朝の松坂家の場面を見ていて『ふたりっこ』の有沢家を思い出してしまいました。
    有沢家は芦屋で、お嬢さんがお豆腐屋さんと駆け落ちしてしまった設定でしたね。
    高島忠夫と香川京子がふたりっこの祖父母役でした。

     松坂家ではなんといっても十朱幸代さんの変わらぬ若さに驚かされました。
    それと日本髪でチョコレートをつまむ麻生さんが可愛らしかったです。

  2. 【2285249】 投稿者: あこがれ  (ID:.ZywR0fWKg6) 投稿日時:2011年 10月 05日 10:42

    神戸の祖父母様宅が素敵に豪華で心が躍りました。

    可愛い4姉妹の晴れ着姿が鮮やかで美しく、あんまり幸せそうで涙が出ちゃいました。

    糸子ちゃんがお人形を見て瞳を輝かせた時、ダンスホールに足を踏み入れた時、
    出会ったんだ!人生の大事なものを見つけた瞬間なんだ・・・とまた涙。(すぐ泣けます(笑))

    娘達にもこんな出会いがあるのかなぁ、楽しみです。

  3. 【2285320】 投稿者: 大工方  (ID:TkiLvcIXgP6) 投稿日時:2011年 10月 05日 11:53

     本当に小原家4姉妹ののお正月の晴れ着は可愛かったですね。
     きっとご近所のおばさん達には「やー糸子ちゃんええべべ着て、おでかけかぁ?」って冷やかされて神戸に出かけたのでしょうね。

     昔、よそ行きの洋服や着物は「一張羅」と言われ特別にお出かけする時にしか着せてもらえなかった様に覚えています。

     娘4人も居たら、正月の晴れ着を揃えるのも親は大変だっただろうなぁと考えたり・・・
     やはり呉服屋のお嬢ちゃんや、ええもん着せてはる・・・と思ったり。
     
     岸和田の方では分かりませんが、大阪の船場の方では娘さんたちの呼び名も「中ちゃん、イトちゃん」と長女や次女、末っ子と呼び方が変わリますね。

     私は大阪の八尾市出身ですが(八尾というと「ガラわるぅ、言葉きたなぁ」とかおばさん方には良く「勝新の映画の朝吉さんや」と余り良いイメージが有りませんが)末っ子の私はなぜか近所のお店のおばさんに「コイちゃん」と呼ばれていました。

     
     それから、今日のエンディングでの「大正時代のドレス姿の女性」の写真は美しかったですね。
     白黒(セピア?)なのになぜか美しいドレスと写りました。
     当時の女性は大人っぽくドレスを着て、写真館で写真を撮す事が出来る家庭の子女は上品で「香りたつ品」を感じます。

  4. 【2285393】 投稿者: 五軒屋大好き  (ID:b796.jYurF2) 投稿日時:2011年 10月 05日 13:16

    岸和田と言えば「柄が悪い」「言葉が荒い」とあまり大阪の中でも
    良いイメージではなかったですが、このドラマをきっかけに
    印象が良くなるといいですね。
    私の母が岸和田出身で小さい頃から毎年だんじりには帰っていましたので
    そーりゃ、そーりゃと聞くだけで心が躍ります。
    祖父母の家が五軒屋町にありましたので特に五軒屋が大好きです。
    糸子が「五」の団扇を振り回しているのを観てうきうきしています。
    水木ロードのようにカーネーション熱が起きて
    駅前の商店街が賑やかになるといいですね!

    岸和田にお住まいの方に質問です。ローカルですみません。
    鮮魚店の「矢崎商店」はまだあるのですか?
    コシノのお店の近くにありました。

  5. 【2285419】 投稿者: 水茄子  (ID:PRxNuz0Fj9Y) 投稿日時:2011年 10月 05日 13:36

    今週末のだんじりは山側だったんですね・・・
    知人情報だったのですが、そちらのお住まいが山側だったのですね(笑)


    「一生糸で食べていけますように」という糸子の名前の由来ですが、小篠綾子さんご本人の「綾子」の名前の由来でもあるそうです。
    ご自身の事を書かれた本が出版されていますから、それを読めばもしかしたら集金のエピソードも書いてあるかもしれませんね。


    今日は、麻生祐未お母さんが宝田明おじいさんから
    「商売が繁昌してへんのに何が忙しいんや!?」
    みたいに怒鳴られた時のとぼけっぷりが、最高でした(笑)

  6. 【2285524】 投稿者: 三姉妹  (ID:hvLzTcfob.E) 投稿日時:2011年 10月 05日 15:23

    大工方さま、


    お嬢さんのことを「いとはん(いとさん)」と言って、
    上から
    (長女)いとはん、
    (次女)中いとはん、(真ん中だから)
    (三女)小(こ)いとはん、(小さい、いとはんだから)


    と祖母は言っていましたよ。
    こいとはん→こいちゃん
    だと思います。

    大概どこのお宅も長女はしっかり、
    次女は個性的、
    三女は美人さんでした。


    大工方さまもきっと可愛らしいんでしょうね。

  7. 【2285549】 投稿者: 大工方  (ID:TkiLvcIXgP6) 投稿日時:2011年 10月 05日 15:43

     三姉妹 様

     実は私は三姉妹では無いのですが、なぜか「コイちゃん」と呼ばれておりました。
     兄二人の三人兄弟でしたから、末っ子と言う意味でその方は使っていらしゃったのかと思います。

     ですから、末っ子でも長女なので美人では有りませんし、末っ子なのでシッカリもしていません。

     ただの「内弁慶の甘えた。」でした。
     子育てが終わろうとしている現在でも、子供たちから「ママってワガママな甘えただよね。」と呆れられています。
     そう・・・子供と残ったケーキやシュークリームを取り合ってはジャンケンで決めていたり、何かにつけては子供に甘えています。

     
     今回のドラマの時代背景は大正時代ですが昭和40年代に主人公と同じ年位の私でも「そうそう。」と見ていられるのは時代の流れがとても緩やかでおおらかだったからでしょうか。

  8. 【2285560】 投稿者: 花言葉  (ID:CDTSjSiFLXY) 投稿日時:2011年 10月 05日 15:56

    大正浪漫さま

    私もタイトル気になって調べてみたことがあります。
    鉢の葉っぱ様が書かれている
    >「母から娘へ、娘から母へ届けられる感謝のエール」
    のほかにもう少し書かれていました。

    以下要約ですが・・・

    カーネーションの花言葉は「情熱」と「母の愛情」
    この物語のヒロインの人生はカーネーションにたとえられます。
    人生の前半は女性を美しくする洋服つくりに打ち込んだ「情熱」の青春時代、三人の子育てに奮闘した「母の愛情」の後半生、昭和という時代を必死に生きてきた日本の母親たち、そして母親を慕う
    全ての人に送る家族の絆の物語。

    元は以下のスレ
    NHKドラマ ドラマトピックスですが、ごく簡単なあらすじ(洋裁の腕一本で3姉妹を育て上げた)や制作意図も載っていますが、週ごとのあらすじま等は載っていないのでネタバレにはならないと思います。
    http://www.○○○.or.jp/dramatopics-blog/1000/69634.html

    ○○○には放送局名 n○k 

    「情熱」を表すので赤いカーネーション、お人形さんも赤いドレスを着ているのかな?と思いました。
    真っ赤なバラの情熱とは違う、どこか温かみのある「赤」を感じます。

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