女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

＞文系企業は、人間関係悪いとこいっぱいな気がする。
コンスタントにそれなりの数を新卒採用する文系企業は、それなりに退職者が出るほど訳ありなんでしょうかね。

大量採用する会社は、人間関係が悪いから退職者が多く、少数採用の会社は人間関係が良好だから退職者が少ない、というのはとんでもない偏見ですよ。
少数採用の会社は業績がそれなりだから、少数しか採用できない考えるのが普通です。
確かに外資コンサルは、数年で退職していく者が多いが、ステップアップとしての退職がほとんどで、人間関係が悪いとかの邪推は見当はずれです。

経営不振の結果として、リストラや一部事業の売却を行ったということでしょう。
湘南の研究所の閉鎖は有名な話で、研究者もたくさんリストラされたということです。

外資系戦略コンサルも、外資系金融も、文系より東大京大東工大の理系院卒者が主流。

人間関係ときいたことあります。

たしかに、仕事内容で、特別難しすぎるものは日本企業にはないように思います。

外資の退職は、よくある「ステップアップのため」というのは建前で、実はこれこそリストラとききました。

人間関係というと陰湿なイジメという発想しかできないのは、いかにも、、、という感じですね。
転職というのは人間関係がきっかけになることも多いかもしれませんが、これは信頼していた上司が転職して、その引きで転職ということもあるので、良いこともたくさんある。
外資コンサルで大事なのは個人的な人間関係であって、日本企業のような職場の共同体の中での閉塞した人間関係ではない。

仕事が集中する、これもある種いじめかもしれませんね。

話をおかしな風にしようとする人が居るようですが、そもそも様の仰る通りです。

あと、それなり多くの新卒を採用する会社は、規模拡大中だったり、新規事業を立ち上げる等の理由による採用で、辞める人数＝入る人数では無い場合が多いです。

例に出てきた製薬系は、規模を拡大する予定も、新規事業の計画もあまり聞かないので、採用する人数もそんなに多くないはずです。
それよりも辞めさせる方に注力する必要がありますしね。

容量が悪く、さまざまな感情が絡みやすいでしょうかねー。