このごろの四天王寺！｜掲示板スレッド

西大和もベルリッツとタイアップして英語教育にチカラ入れてますよね。

ちょうど私も、このベルリッツのプログラムの件でお伺いしようと思っていました。

このプログラムですが、実施期間は、3月9日～13日までの５日間。
年間予定を見ると学年末テストの翌日からですから、テスト休み期間を利用して実施されるものと思われます。

時間は、午前9時～午後3時まで。
午前５０分×３コマ、午後５０分×３コマ　合計１日６コマの構成です。

１クラス１５名程度で、初級～上級、そして帰国生レベルクラスの４グレードに分かれます。

費用は４１，０００円です。


大変ありがたいのですが、この、朝から夕方まで「連続」５日間というのが気になります。参加しないより参加したほうがいい、というのはわかるのですが、なんだかイベントで終わりそうで（イベントにしない努力はするとしても）、、、

これが、「毎週末」合計５回、というのなら、時間をかけて予復習できるので即決なのですが。

結局、習ったことを反復継続して続けていくことの方が重要なので、このプログラムよりも、これを機会に週１回、英会話教室に通うことにした方がいいのかしら？とも思っています。

ご経験のある方、ご意見をお聞かせいただけたら嬉しいです。

先生の動かない改革だけやりますね。
よほど組合が強いのかな。

強制ならば反対ですが、自由にやりたい人ができる選択は大いにやるべきだと思います。

以前から問題になっているように、テスト休みを廃止、夏休み中は休める人、自習できる人、学校の準備する補習を受けられる人、という選択制にする方法がよいと思います。

四天は上から下まで考え方も違う方が多い。
いろいろできる環境を用意してほしいです。

ただ、春休みは、次の学年やコース変更に関わる大切な時期。いままでほんとうに先生も含めて学校にだーれもいなくなる、という状態でした。進路の面談や、コース落ちの子のフォローや、成績不振の子の英語や数学の補習など、他社まかせのものじゃない、学校、教育機関としてやるべきことをしてほしいです。
夏休みや冬休みに英会話などを用意してほしいですが、それは来年からは定常化するんでしょうか。

恒常的なものですよね。

やっぱりこういうのって、毎日毎週っていう単位で実施されているからこそ、短期間の集中講座が生きてくると思うんですよ。

うちは中２ですが、先日の期末テストもまた簡単なものでした。平均点を上げるとか、最低点を引き上げることが目的なのかもしれませんが、どんどん英語のテストの難易度が下がっているのを感じます。難易度は一定でないと困ります。子どもが自分の力を正しく評価できないからです。

業者を入れるのは大いに結構です。それだけでも進歩だと思います。しかし、やはり日々の授業に勝るものはないと思います。業者だけ、というのではなく先生方のご尽力もお願いしたいのですが、それは無理なことなのでしょうか。

今回のような季節行事は、毎日毎週毎月の積み重ねがあって効果を実感できるものだと思います。語学学習ならなおさらでしょう。

先生方がご無理ということでしたら、週単位で大手塾等の業者を入れて頂くわけにはいきませんか（西大和さんや帝塚山さんがやっておられます）。それなら先生のお手を煩わせることもないでしょう。

ベルリッツさんを定期的な季節行事にするのなら、それをより一層効果的にするために是非ご検討をお願い致します。

英語だけじゃなくて、数学もご検討頂くわけにはいきませんか。

コースを縦断した習熟度別が一番有り難いのですが、それは先生方の口の端にも上ってないのでしょうか。

英数コースで力を余らせている生徒は沢山います。どうか適切な学習環境を与えてやって下さい。お願い致します。

この頃の四天王寺には載ってませんでしたが、プリント持ち帰ってましたか？
うちは是非行かせたい！
毎週一度というのもいいですが、集中講義で英語漬けは力がつきます。
これをきっかけに、夏も冬も英語合宿みたいにしてくれたら全然違うと思う。
それに、生徒さんも、今の授業を受けるだけではダメだというのもわかるだろうし、先生への刺激にもなる。
アレコレ文句言う人も多いけど、選択制なのだから、イヤな人は受けなければいい。これは確実に進歩です。
おっしゃるように、数学も習熟度別にしてほしい。はっきり言うと中二以後は、２コースの方が医志より上の人も塾では多いし、コースと英数の成績、関係ないですから。
医志の変なプライドもそろそろ崩してあげないと。

＞アレコレ文句言う人も多いけど、選択制なのだから、イヤな人は受けなければいい。これは確実に進歩です。

ただ、英語、とくに会話は恒常的学習が大切なので希望者に金7や土5に用意したほうがよいと思います。
テスト休み廃止妨害のような設定はやめるほうがよい。