明日のために｜掲示板スレッド

上の書き込みを読めば読むほど、
もっとクレヨンさんのお話が聞きたかったです。
ヒントをたくさんいただきたかったです。

残念です。
必要とする者がここにいますのにね。
多分、この先もそういう人がここを訪れるでしょうに。

私はもう批判のレスは読みこそしますが、気にならなくなってしまいました。
もしそのような心境になりましたら、
逆風に耐えて、このスレが残っていましたら、
またぜひ、お話をお聞かせください。

明日こそ さんへ


私も気にならなくなって来ました。
リアルではここまでの感情論に発展しないでしょうから、ここに好きなことを書いていかれた方は幸せなのかもと思います。


「許しません」で済む人、いいですよね。うちは許しませんと言っても済まない娘を持ってしまったから疲れるわ。


レスを全部読んで、皆さん自信があっていいなあと思いました。

立ち去られたあとなので
読んでいただけたらと思って投稿者名をタイトルにしました。

ここで書けませんがクレヨンさんと私は同じ体験を経てきている部分が多いようです。ここで出会えてよかったと一言申し上げます。忙しい生活の中で色々と気持ちを聞かせて頂いてありがとうございました。

最後に書かれたあなたのメッセージは言葉を通して心が読める人にはきちっと伝わっていると思います。

心ないことを書き込んだり、信じられないような悪ふざけをする人達も私たちと同じ母親なので、そう思うと腹も立ちますが許せるような気がします。

育児を通して自分の内面と対峙して人間としてどう生きていくべきか、どのように生きていくのがよいのか、それを子供と向き合いながら考えていくのが子育てという仕事だと思っています。

親と子といっても結局は一人の人格を持った人間と他の人間がどのように向き合って関わっていくかということになると思います。

子育てはある意味自分の生き方をも決めていくことなので辛い作業です。今これを許していいのだろうか、これを与えてもいいのだろうか。これをやらしていいものだろうか。子供の将来が親の判断や生き方にゆだねられていく側面もありますね。

だからいつも悩んで考えています。

子供は何物にもかえがたい素晴らしい喜びも与えてくれるけどその反対もあり、胸がつぶれるような痛みや苦しみをぶつけられる時のほうが多いように思います。小さい時は喜びのほうが多いのですが成長してくるとそれは逆転かな。苦しみの方が多くて喜びは１００分の１くらい。でもその喜びの１だけで苦しみの９９が取り消されるから不思議。

心無い書き込みや的外れの観点で物をいっている人たちもいるけど、その方たちもきっと親としてそれぞれに頑張っていきている人たちでしょう。

人間の存在自体が不完全なものであるように完全な子育てなんて存在しないことは周知の事実です。程度の差はありますがみなが悩める親なのです。

明日こそのスレが良識ある方の書き込みで満たされ、ここを訪れる方たちがほっとできる場所であるように願っています。
ここの皆さんはこの願いだけは共通していると思いますが〜派なんてなんの派閥も宗教もないことをはっきり最後に申し上げましょう。

ボーダー云々はここで皆さんに診断をしていただく必要はないと思います。そうであろうがなかろうが、自分の子供だということには変わりないし、医者に娘を何かの病気と診断してもらったとしても、娘の性格を考えるといい結果は生まないから。いろいろ考えてあちこちいって、主人と出した結論です。
母に関しても大変ではありますがそれでも自分の母親には違いありません。
娘も母も医者の診断を望まないのであれば無理に診断させることはないと思っています。



「私のことに関してはアドバイスは不要です」とは言いましたが、「意見を書き込んではいけない」なんて一度も言ったことがないのにそう思いこんでらっしゃる方が多いのはなぜなのかはわからないです。カウンセラーの友人がいると言っただけでカウンセリング受けていることになっているのもよくわからないです。


ここにいらっしゃる方の中に私に嫌悪感を感じていらっしゃる方がいるようですが、嫌ならここ以外にもスレはたくさんありますし、皆様は他の選択もできると思いますよ。

クレヨンさん、キャロットさん、明日こそさん、はじめの一歩さん、嫌な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。

子供が夏休みに入り、PCの前に来る時間があまり取れなくなってしまいました。


暫くここから遠ざかりますので、最後に一つだけ。
「いじめ」の被害に合い、「死んでしまいたい。」と泣いた娘。
「いじめや虐待を受けたことが原因で、罪を犯してしまった青少年を弁護する仕事がしたい。」そういう夢を持って歩み始めました。
心の傷が完全に癒えた訳ではありません。
でも、その傷があるからこそ、他者を思いやる心が今まで以上に育っているのだと感じています。
娘への「いじめ」は、ある国からその隣国へ転勤になった時に「自分達の嫌いな隣国から来た奴は嫌い。」ただそれだけの理由から始まりました。


すれ主さんを始め、みなさんそれぞれ抱えている悩みは異なりますが、きっといつかは明るい「明日」がやって来る、そう信じて頑張って欲しいと思います。
命があることに感謝しつつ。


心温まるお話を聞かせてくださった方々ありがとうございました。
夏が終わったらまたお会いできるといいな、と思います。

スッキリ さんへ:
-------------------------------------------------------


> 「私のことに関してはアドバイスは不要です」とは言いましたが、「意見を書き込んではいけない」なんて一度も言ったことがないのにそう思いこんでらっしゃる方が多いのはなぜなのかはわからないです。


意見を書き込んだら、<強制的アドバイスをする>と、
意見を否定的に解釈されるからですよ。


> ここにいらっしゃる方の中に私に嫌悪感を感じていらっしゃる方がいるようですが、嫌ならここ以外にもスレはたくさんありますし、皆様は他の選択もできると思いますよ。


そんな排他的な言い方は、ないんじゃないですか。
自分さえよければ、という感じがしますよ。
暖かい風だけが吹くスレをお望みなんですか？

母親業はやめられないです。同じHNが続くと不快という方がいましたので
かえました。バラとかユリではちょっとずうずうしいかと思いまして・・・。



明日こそ さんへ:
-------------------------------------------------------
> カウンセリング、病院、フリースペース（うちは不登校）に行けばいい
> というご意見があります。
> 今はほとんど外に出なくなってしまった子供を、どうやって連れて行ったらいいでしょう？
> 思春期外来にも予約しましたが、行けませんでした。
> 来てくださるというカウンセラーさんも見つけましたが、会いませんでした。
> 自分が病気であるという自覚がないのですから、当然です。
>
> 親はカウンセリングにて
> 「いいじゃないですか、やらせてあげてください、親がどこまで認めてくれるかを試しているんですよ」
> と言われています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うちも主人が自分の手に負えなくなったもので、「普通じゃない、病院につれていけ。予約
してくれれば自分が連れて行くから。」と言い出し、いろいろ探してみましたが、思春期外来は何ヶ月も待たねばならず、
自覚のない本人が素直にいくとも思えず、いかずじまいでした。
相談機関を探すのも一苦労です。結局私一人でカウンセラーや心理士さん、電話相談などに何回か相談しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
↑と同じようなことを言われましたが、私のことも息子のことも責められなかったことは
救いになりました。結論から言うと特効薬はない、ということのような気がします。
「待つ」しかないのかなぁ・・・。
暴力を振るうのは何かを注意されたり、こちらが挑発に乗ってしまうときだったので
極力そういう状況を作らないように、許せることは許してしまうしかなかったです。
それでも時には「戦うしかない！」と決死の覚悟？で戦っていたこともありますが・・。
少しよくなったり、また悪くなったり、今でも気に入らないとつまらないことで
「ババア、○ね！！」を連発しますが、暴力沙汰がなくなってほんとに平和です。
家族だけで解決するのも限界があると思いますので、即効性がなくともいろいろ相談
するのは悪くないと思いますよ。（専門機関に限らず）
明日こそさんのところは学校に行っていないということ。さぞかし１日が長く
つらいことと思います。原因も環境もうちとは違うと思いますので参考にはならないかも
しれませんが、少しでもいい方向に向かうことをお祈りしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スッキリさんのお嬢さんがBPDかどうかはもちろん私には断定できませんが、
病気ということなら、育て方のせいではないと、かえって救われるような気がしました。
治療法もあるようですから、自分だったら少し気が楽になるような気がしたのです。
私の知り合いでもいた、と書きましたが、病院に行ったかどうかはわかりません。
２人ともパワフルで精力的で何でもできる方でした。なのにものすごい被害妄想で
忙しいはずなのに執拗に電話をかけてきたり、自分が被害者であるかのようにいろいろ
仕組んでみたり、私もほかの友人も自分の生活をおびやかされるようになってしまい、離れるしか
ありませんでした。かかわっている自分もおかしくなっていたかもしれません。
一人の方とは今は（かなり？）距離を置いて付き合えるようになりました。
そういう病気もあると知って少し許せる気持ちになったことも大きいです。
回りもそんな人だと理解し、その人自信も打ち込めるものを見つけたのか落ち着かれたように思います。
子供の学校関係でのことなので母親になってから知り合ったかたです。
１７歳のお嬢様とはぜんぜん違うかもしれませんが、思い出したので書かせて
いただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここをのぞきたくなってしまうのは参加者の方の話に引き込まれてしまうからで、
途中からとか、ところどころしか読んでない方にはわからないかもしれません。
雨さんとスッキリさんは似ていると思っていました。どちらもインパクトのある
上手な文章を書かれる。歩み寄ってるようで自分の主張はけして引かない、最後の
レスもお互いよくにている。人をひきつける人は反発も大きいし、差しさわりのない文章を書こうと思えば、なんとなくつまらなくなってしまいます。
とりとめもなく書いてしまい、申し訳ありませんでした。