明日のために｜掲示板スレッド

ずいぶんと書き込みが後ろの方へ行ってしまいましたが、
昔の私さん
レスをありがとうございました。

当時、放っておいてと思っていた心のどこかで、
やはり放っておかれたくない、という気持ちがあったのでしょうか。
ご両親が執着してくれて本当に良かったです。
今、昔の私さんが立派にお母さんされていて、うれしいです。
今、昔の私さんがお母さんと仲良くされていて、うれしいです。
あなたの「執着してあげてください」が、うれしいです。
私も執着しますよ〜〜〜。どこまでも。


はじめの一歩さん
もう何ページの書き込みだったか…ご自分のことを書かれていらしたのを読ませていただきました。
子育てって本当に難しいですね。
甘さと辛さのさじ加減。
甘すぎてもだめ、辛すぎてもだめ、落とし所、本当に難しいです。

キャロット・フラワー（クレヨンさんへ） さんへ:
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> ところで、クレヨンさんが削除依頼された書き込みは、今日削除されたようです。



『病気』扱いのレスは削除されたということでしょうか。
『病気』の次は『露出』という言葉も出てきました。
なるほど、言葉で貶める　というものを見た気がします。

そういえば
どなたかがこのスレの削除依頼を出したと書いてありましたが
削除されずに続いていますね。
では、削除対象にはならないのでしょう。

出てこないといいながら、しつこくすみません。
変な時間に目が覚めてしまったので、つい様子を見に来てしまいました。


私は、正直なところ、人との揉め事が苦手です。
人様に偉そうに言えるような人間でないことも分かっています。
でも、子供が「いじめ」にあった経験からはっきり言わせて下さい。


HNを指定した上で「○○さんの話はうんざり」という書き込みは、顔の見えない相手への「いじめ」と同じだと気が付いてください。
掲示板では「話」を投稿することによってのみ、そこに「存在」できるのですから、「あなたの話にうんざり」という発言は「あなたの存在はうんざり」と言っているのと同じようなものではないでしょうか？
他人に対して「うんざり」という発言をなさる方は、現実の世界でも同じことをおっしゃいますか？
一般的な常識を持った方であれば、そんなことはなさってない筈ですよね？
顔が見えなくても、どこの誰だか分からなくても、「これを言ったら相手はどう思うか。傷ついたりしないだろうか。」そういう思いやりの心は、人として、親として必要ではありませんか？


ご自身が、そういうことをしていながら、お子さんがもし、メールや２チャンネルで「おまえの存在ウザイ」と書いたことが分かったら、胸を張って「それはよくない！」と言えますか？
自分が他人を傷つけていながら、すれ主さんや他の方を非難することなどできますか？


自分が言われたわけではないのに、「○○さんにはうんざり」こういう書き込みを見ると、私は苦しくなります。
どうぞ、同じことをご自身が言われたらどう感じるか、他人がどう感じるか、もう一度考えてみてくださいませんか？


偉そうにごめんなさい。
これを書くのはとても勇気が要るような小心者です。
なので、当分怖くて本当に戻ってきませんので、レスはご勘弁頂けたら幸いです。

レス不要をよく使いますね。

スレ主様が得意でしたね。

自分の意見を言っておきながら、レス不要っておかしいです。

また、もう出てこないと、自分から言っておきながら、

すぐに出てこられます。

こんな掲示板は、珍しいですねぇ。

「出てきません」という書き方をしたら誤解を受けると思って訂正に来たのですが、一歩遅かったようですね。
小心者なので、辛口レスが怖いのは事実ですが、明日から2ヶ月間、健康管理休暇で留守にするので「レスを頂いても、(明日から)PCが使えないので読むこともお返事することもできません。ご了承下さい。」と訂正させて頂きます。


では、みなさんも良い夏休みをお過ごしください。

いやはや、ある意味皆さんもここで実生活では口にできないような言いたいこと言って
スッキリされている？
厳しい現実も待ち受ける明日を乗り切るために。

スッキリさんとは別の味のスパイスも利いて、なかなかいいお味になっているような気がします。

涙さん、良い休暇を！

レスありがとうございました。
気持ちをくみ取ってくださって、本当に嬉しかったです。
このような機会で、母親になった私が昔の自分を振り返ったこと。
うまく気持ちは伝えられませんでしたが（これは、一方的な私の思いです。）
この掲示板を通じて、大げさかもしれませんが、昔の私が笑いながら手を振って去っていった・・・そんな気持ちです。ありがとうございました。
叫びの場で、ひとり自己満足に浸っていては、場違いですね（笑）


まだ見えぬ将来の展望よりも、日々の小さなこと、些細なことが時として大きな意味を持つ
のだと、改めて考えていました。
その小さな繋がりを紡いでいくのが、家族なのかなと思ったりもします。


ほどけても、ほどけても紡いでいく。
本当に忍耐と情愛のいる作業です。


スッキリ様もストレスで一杯でしょうが、どうかからだには気をつけてください。
一気に蒸し暑くなり、職場では冷房・・・ヘロへロです。

ここのスレを読んでいてよく頭に浮かんでくるイメージがラーメン屋の話しの他にもう一つあります。


ここは居酒屋です。仕事帰りのサラリーマン数人のグループが、わいわい酒を飲んでいます。
どんな話しをしているのか聞き耳を立ててみると、どうやら仕事の愚痴を言い合っているようです。愚痴を言ったり文句を言ったり会社の悪口を言ったりと、みんな好き勝手な事を言っています。
同僚にアドバイスを求めている人もいれば、「いいから黙って聞け」「何も言うな」「聞くだけでいい」と喋るだけ喋って他人の意見を聞かない人もいる。
明日はわが身とか、参考になるな〜とか思い聞き役に徹している若手もいます。


そうこうしているうちに「お疲れ様でした」「又、明日」などと聞こえてきました。
どうやら会は終わったようです。
みんなの顔を見てみると、ストレス解消バッチリだ〜とかスッキリした〜という顔をしていません。蓄積された心身の疲れは簡単には癒されないようです。
その中の１人が「言いたい事言ったから明日も頑張るベー」と言いました。
明日一日頑張る位の活力は戻ったようです。
すると別の人が、「言いたい事言ったら少しは気分が軽くなったなー」と言いました。又別の人が「しゃーねーから明日も頑張るべー」と言いました。
そしてそれぞれ「お疲れさん」「明日もがんばろ〜」と言いながら帰路へと向かいました。


よくありそうな風景じゃないですか。


そして私は神に祈ります。
あ〜神よ、迷える子羊たちのささやかな楽しみを奪わないで下さいと。