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投稿者: そこまで言って委員会 (ID:GbXpJovx0M2) 投稿日時:2010年 07月 02日 20:33
そこまで言って委員会をみてたら、田母神さんが、管さんの奥さんに叱られたと話してました。未だに、戦犯を祭っている靖国神社に参拝してるから当然だけど。彼は面白いけど、子供っぽくって成長しない人だね。
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【2794005】 投稿者: 本の紹介 (ID:MoREQU3IK0M) 投稿日時:2012年 12月 17日 12:26
靖国神社―そこに祀られている人びと
左翼思想の方は読む気があるだろうか? -
【2794023】 投稿者: 独り言 (ID:0z1lqWrqGSQ) 投稿日時:2012年 12月 17日 12:40
>なんなら、絞首刑になった戦犯・東条をご同行願ってもいい。
私が同行などせんでも彼のことを言ったり書いたりしたとたんに相手は引っ張られて分霊がすぐそこに来ておる。ただ貴殿が気づかんだけじゃ。
もっとも彼に罪があるとすれば同胞(日本人)の多数の命を守り切れなかったという責任を霊界で問われておるくらいだ。
諸外国に多大な迷惑と異民族に犠牲を出したことには無罪のようじゃよ。
戦勝国が一方的に裁いた戦犯とはちがうのだ。
私が先に行くが、いずれ行けば解ることだ。
迷惑でも今後も貴殿のいうところの寝言を書き続けさせてくれ。 -
【2794103】 投稿者: ひまわり (ID:bD7ZF3pJsnU) 投稿日時:2012年 12月 17日 14:07
>その「神様」なるものを一度我々の前にお出ましさせてもらいたい
子供のようなことを仰らないで下さい。
江藤氏はこのように仰ってます。
「生者だけが物理的に風景を認識するのではない。その風景を同時に死者が見ている。そういう死者の魂と生者の魂との行き交いがあって、初めてこの日本という風土、文化、伝統が成立している」
日本人は死者の魂と共生しているんです。
お正月には、ご先祖の霊が歳神様となって家にやってきて一緒に過ごします。
お盆が来れば、迎え火を焚いて子孫はここにいますよとお報せして、お供え物して、ご先祖様と対話し、心を通わせます。
家庭では、ご先祖の霊をお迎えし、対話する。そして自分を見つめなおす。
そして靖国神社へ行き、公に殉じた英霊に感謝申し上げて、
英霊の方々が今の日本を見たら、どう思うかを考えて、
自分が日本の為に公に何ができるか?どのような心持でいればよいかを考えます。
>近くには、千鳥ヶ淵の戦没者慰霊碑があるではないか。
「靖国」など、無用の長物・百害あって一利なしである。
そんなところに、無念の戦死・戦病死した兵は眠ってはいない。
日本人の一人一人の心の中に、
「そこに祀られている」という観念があることこそが重要なんですよ。
いつでも、そこに、靖国に行きさえすれば、亡き人に会える、
そういう場所として靖国は存在しているのだと思います。
「死するともなほ死するとも我が魂よ永久にとどまり御国まもらせ」 -
【2794788】 投稿者: 二俣川 (ID:4czAuhCWF6E) 投稿日時:2012年 12月 18日 09:36
私は日本国憲法の支持者。
よって、言論の自由や信教の自由を尊重する。
したがって、荒唐無稽な「寝言」や「ガラクタ的思惟」も、それ自体に干渉するつもりはない。
しかし、ダーウィンの進化論以降そのような非科学的な夢想は否定されてきたはず。
科学的に分からないものについては、「現状ではまだ分からない」としておくべきだ。そこに、もっともらしい勝手なガラクタ的思惟を持ち込むべきではない。
妄想は、個人レベルにとどまるべきだ。
だが、「靖国」のように、そのような域を超えて社会的に害毒を及ぼすとならば話は別だ。
戦死者・戦病死者らの霊が実在すると仮定しても、自らの死を反省なく恣意的・政治的に悪用する浮世の輩に対し、彼らは怒りを感じているのではないか。
「靖国」の解体なくして、日本の真の反省はない。
「靖国」は、忌まわしき侵略戦争の恥の総本山である。
反省なき輩は、なぜ故昭和天皇が足を運ばなくなったのか、その理由を再考することだ。
いまだアジアの辺境の地に遺骨を晒す名もなき多くの戦没者が泣いている。 -
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【2794860】 投稿者: 国賊 (ID:MoREQU3IK0M) 投稿日時:2012年 12月 18日 10:39
上智大学名誉教授の渡部昇一氏の見解を紹介します
日本人は「日本は悪い国だった」と教え込まれ、いまだにそう信じている人も多いという。
「日本が侵略戦争をしたから」というのがその理由だ。
渡部氏は、「はっきりさせておきたいのは、日本が侵略戦争をした事実はないということだ」と指摘する。
日本がこのような方向に進む転換点となったのは中曽根康弘内閣だった。
日本は1951年にサンフランシスコ講和条約締結によって国際社会に復帰した。
世界のほとんどの国が求め、日本も希望して結んだ条約であることを考えれば、これをもって戦後の実質的なスタートとすることに異存を持つ人間はいない。
ところが、ある時期から
「日本は1948年の東京裁判を受諾して国際社会に復帰した」という方向に議論が曲げられた。
東京裁判は戦勝国側が自らの都合で勝手に決めたことを、日本に押しつけるための舞台だった。
そうした裁判が日本の国際社会復帰の出発点になりえるはずはない。
発端は1985年11月に開かれた衆院外務委員会での土井たか子議員の、
「日本の侵略戦争をどう思うか」という質問だった。
政府委員として答弁に立った外務省の小和田恆条約局長は、
「日本国政府としては極東軍事裁判を受諾している」とした。
「日本が中国に侵略戦争を行なった」という判決を下した東京裁判を持ち出したことにより、外務省が日本の侵略戦争を認めているという印象を与えた。
この発言がいつのまにか政府見解となった。
その後、中曽根首相は中国の胡耀邦総書記に「靖国神社に公式参拝することにより、貴国をはじめとするアジア近隣諸国の国民感情を結果的に傷つけることは、避けなければならない」という書簡を送ることにつながる。
以降、日本の首相は靖国参拝を取り止めることになった。 -
【2794983】 投稿者: 独り言 (ID:IxSux5pUfik) 投稿日時:2012年 12月 18日 12:36
>「靖国」の解体なくして、日本の真の反省はない。
>「靖国」は、忌まわしき侵略戦争の恥の総本山である。
寝言だよ、あしからず。
「キリスト教への強引な教化と黄金略奪のため中南米を侵略してかつ植民地化し、更には現地人を大量虐殺してインカを滅ぼしたスペインが政府国民一丸となって反省しておるらしい。
その証にスペイン国内のキリスト協会をすべて解体撤去しキリスト教信仰を捨てるとのことだ・・・スヤスヤ。」 -
【2795121】 投稿者: ひまわり (ID:XEI1AOT5BDE) 投稿日時:2012年 12月 18日 15:03
>荒唐無稽な「寝言」や「ガラクタ的思惟」
今回の、このおっしゃり様には、あまりのことに言葉がうまく出てきません。
・・・一言だけ、申し上げるなら
処刑にてケジメをつけたはずの、いわゆるA級戦犯たちにに対して、
自らケジメを付けることのできなかった昭和天皇が、
靖国神社という顕彰の場において、果たして参拝を行うことができただろうか?、と考えます。
何事にも物事には、又、人の心は白黒はっきり出来るのでは無いと思います。
では。 -
【2795288】 投稿者: 二俣川 (ID:4czAuhCWF6E) 投稿日時:2012年 12月 18日 18:39
その通り。
個人として、戦没者を追慕すること自体に何ら異論はない。
しかし、安倍ら反省なき輩に代表されるように、安倍の祖父らの誤った政策により、異国の果てで無念の死を遂げた無名の兵の政治利用はやめろということである。
その象徴が「靖国」である。
あそこに祀られているものは、A級戦犯と侵略戦争に関わった旧日本軍兵士(朝鮮人・台湾人含む)たちである。
反動らの口実が真実なら、なぜ犠牲となったアジア全域の無辜の民を除外しているのか。
貴殿は、千鳥ヶ淵に参拝すべきである。
>「自らケジメを付けることのできなかった昭和天皇」
その通り。
その意味で、昭和天皇に戦争責任はある。
貴殿もついにそれをお認めになった。
年末最後の好ましい転向だな。
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