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【3411425】朝日新聞を見つめて

投稿者: ああ   (ID:cdI8VX5ZETQ) 投稿日時:2014年 06月 06日 23:53

6月6日朝刊、「軍人の子という負い目がある一方、、、」
6月6日夕刊、韓国新聞社の日本語タブロイド紙が人気云々、、

よくやってくれますねえ。

皆さんも、お子さんとじっくり朝日新聞を読んでみて下さい。

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  1. 【3517838】 投稿者: 朝日新聞,嫌いじゃないです  (ID:1dYifOSYe42) 投稿日時:2014年 09月 11日 17:07

    cVWMgTntC3c さん


    もしかして,以下を認めたくないんですか?

    旧日本軍は,陸海軍とも,「慰安所」をみずから設置している.
    これは,紛れもない事実でしょう.

  2. 【3517843】 投稿者: 朝日社員情報に差  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 09月 11日 17:09

    ■汚いメンションを送りつけられるが、返す情報がなく情けない(編集・ツイッター記者)

     問題点はすでに多くの人が指摘しているとおりです。それ以外の部分で指摘したいのは、働く場(本社や部、総支局)によって情報量に差がありすぎるという点です。現場の記者が日々直面している事態への配慮や想像力がないと感じます。また、これほど大きな問題についての情報が、部によって(あるいは部長によって)差が生じていることへの不信もあります。私は実名でツイッター公認アカウントを持っているため、口汚いメンションを送りつけられてもいます。そうしたときに、語る言葉や材料を持てないことが、本当に悔しいです。

  3. 【3517852】 投稿者: 朝日新聞,嫌いじゃないです  (ID:1dYifOSYe42) 投稿日時:2014年 09月 11日 17:15

    なんか,投稿を邪魔されているようで,とても感じが悪いです.

    「アンチ朝日」とお見受けしますが,

    こういう方々が,やっぱり多いんでしょうか.

  4. 【3517853】 投稿者: 朝日40代社員  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 09月 11日 17:16

    ■ネットで加速する会社の悪評、間違いを放置するな(編集・40代男性)

     どんな経緯で誰が掲載見送りを判断したのか、少なくとも社内では明らかにするべきだ。朝日新聞の評価を著しく貶めた責任を取るべきだ。朝日新聞がなぜ自由な言論を妨げるようなことをしたのか、紙面で検証するべきではないか。慰安婦問題についてもそうだったが、間違いを放置したままだと会社の評価はネットなどを通じて加速して落ちるだけだ。読者離れもどんどん進む。問題に向き合い、読者に納得できる形で説明することが必要だ。

  5. 【3517854】 投稿者: ザ、ボイス生放送より  (ID:LXqD19sWLmA) 投稿日時:2014年 09月 11日 17:16

    今夜、朝日新聞社長が会見するそうです。


    内容は3つ

    1、吉田調書
    2、池上彰さん
    3、慰安婦問題

  6. 【3517986】 投稿者: 「吉田調書」報道の誤り認め訂正へ  (ID:a7dA4tyNdEo) 投稿日時:2014年 09月 11日 18:53

    今日、朝日新聞が報道に誤りがあったことを認め、訂正するとした5月20日付記事がコレ。



    ■福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明

    木村英昭 宮崎知己

    2014年5月20日03時00分 朝日新聞

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。

    ・所員9割、震災4日後に福島第二へ

    吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危機感に現場は包まれた。

    とはいえ、緊急時対策室内の放射線量はほとんど上昇していなかった。この時点で格納容器は破損していないと吉田氏は判断した。

    午前6時42分、吉田氏は前夜に想定した「第二原発への撤退」ではなく、「高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第一原発構内での待機」を社内のテレビ会議で命令した。「構内の線量の低いエリアで退避すること。その後異常でないことを確認できたら戻ってきてもらう」

    待機場所は「南側でも北側でも線量が落ち着いているところ」と調書には記録されている。安全を確認次第、現場に戻って事故対応を続けると決断したのだ。

    東電が12年に開示したテレビ会議の録画には、緊急時対策室で吉田氏の命令を聞く大勢の所員が映り、幹部社員の姿もあった。しかし、東電はこの場面を「録音していなかった」としており、吉田氏の命令内容はこれまで知ることができなかった。

    吉田氏の証言によると、所員の誰かが免震重要棟の前に用意されていたバスの運転手に「第二原発に行け」と指示し、午前7時ごろに出発したという。自家用車で移動した所員もいた。道路は震災で傷んでいた上、第二原発に出入りする際は防護服やマスクを着脱しなければならず、第一原発へ戻るにも時間がかかった。9割の所員がすぐに戻れない場所にいたのだ。

    その中には事故対応を指揮するはずのGM(グループマネジャー)と呼ばれる部課長級の社員もいた。過酷事故発生時に原子炉の運転や制御を支援するGMらの役割を定めた東電の内規に違反する可能性がある。

    吉田氏は政府事故調の聴取でこう語っている。(以下、会員限定記事)


    -----------------------------------------------------------------

    朝日新聞は、上記記事と同日、このような記事も出して
    「逃げ出したフクシマフィフティーズ」を強調しています。



    ■葬られた命令違反 吉田調書から当時を再現

    木村英昭

    2014年5月20日03時05分 朝日新聞


    東京電力福島第一原発の9割もの所員がなぜ、所長の待機命令に違反して現場を離脱したのか。「吉田調書」などをもとに当時を再現する。


    ・公開を覚悟し証言

    吉田調書には、第一原発所長だった吉田昌郎氏が第1回聴取で「お話しいただいた言葉はほぼそのままの形で公にされる可能性がある」と通告され、「結構でございます」と即答したことが記録されている。吉田氏は自らの発言が公になることを覚悟していたのだ。

    2011年3月14日午後6時28分、吉田氏は免震重要棟の緊急時対策室にある円卓の自席で、2号機への注水に使っていた消防車が燃料切れで動かなくなったという報告を聞いた。

    原子炉の圧力がやっと下がり、冷却水が入れられるようになった矢先のトラブル。原子炉格納容器が壊れる恐れがあり、吉田氏は「1秒1秒胸が締め付けられるような感じ」と聴取で振り返っている。廊下に出て誰もいないことを確認し、PHSの番号を押した。

    「9109……」。一番つながりやすかった東電本店経由でかける方法だ。本店の頭越しにかけた電話の先は、細野豪志首相補佐官だった。

    「炉心が溶けてチャイナシンドロームになる」

    チャイナシンドロームとは高温で溶けてどろどろになった核燃料が鋼鉄製の格納容器に穴を開けることで、全てを溶かして地球の裏側へ進む架空の事故を題材にした映画の題名が由来だ。

    吉田氏は続けた。

    「水が入るか入らないか賭けるしかないですけども、やります。ただ、関係ない人は退避させる必要があると私は考えています」

    「1号、3号と水がなくなる。同じようなプラントが三つでき、すさまじい惨事ですよ」

    (以下、会員限定記事)

    --------------------------------------------------------------------

    上記記事は朝日新聞の木村英昭記者と宮﨑知己記者(1つ目)が書いた記事ですが
    この方たちは、「福島原発事故 東電テレビ会議49時間の記録」という本を出して、
    第13回早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞を受け取っています。
    今回、吉田調書に関する嘘記事を書いたことがハッキリし、
    この人が書いた他の記事・書籍の信ぴょう性にも
    疑問が出てくるでしょうね。



    ■「報道の力で奪い返す」第13回早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞・連載「東京電力テレビ会議記録の公開キャンペーン報道」木村英昭記者に聞く


    2013年11月6日 早稲田大学ジャーナリズムスクール ウェブマガジン
    【取材・執筆・撮影 : 大貫璃未、金サンウ、冷澄】


    福島第一原発事故当時、東京電力社内では初期対応のテレビ会議が録画されていた。国民や世界を震撼させた事故を検証するのに不可欠な一次資料の公開を目指し、朝日新聞社の木村英昭記者と宮﨑知己さんは報道を続けた。結果的に映像の公開につながった一連の新聞報道(2012年6月28日から継続中)に、10月2日、第13回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞「公共奉仕部門」の奨励賞が贈られた。代表して木村さんにキャンペーン報道の動機や意義についてお話を伺った。

    (以下略)

  7. 【3518024】 投稿者: ライブ中継  (ID:LXqD19sWLmA) 投稿日時:2014年 09月 11日 19:29

    始まりました。

    https://www.youtube.com/watch?v=oCkyKredk0A

  8. 【3518092】 投稿者: 巨星朝日ついに陥落  (ID:2zmJDgHcLsU) 投稿日時:2014年 09月 11日 20:47

    戦後レジームの象徴、反日諜報機関、朝日新聞がついに全面降伏した。
    ライブでの感想。
    吉田調書全面誤認を認め、謝罪及び撤回
    木村社長、杉浦局長、辞任
    慰安婦問題の訂正記事だけで謝罪がなかったが、謝罪及び、日韓関係及び国際世論にどのような影響をあたえたか、外部に第三者機関を設置し検証する。
    吉田調書、誤認。謝罪が今日になったのは、本日4時に吉田調書が発表されたためと認める。
    つまり発表されてなければ、謝罪をしなかったのではと質問されて認める。
    吉田調書捏造をすっぱ抜いた文春、新潮、光文社に抗議文、内容証明など送った件も合わせてお詫び。
    木村社長は、腹をくくって堂々とした印象だが、杉浦局長は涙目であった。
    今日の謝罪を受け、日本を歪め貶めた時代は終わり、いよいよ戦後レジームからの脱却が
    名実ともにスタートする。

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