STAP現象の確認に成功、独有力大学が｜掲示板スレッド

きゃりーさん

＞キミねぇ。不正だ！不正だ！というが「科学的に正しくない研究」という意味なら掛けがハズレたのだよ。これが「騙す意図をもった研究」という意味なら小保方君は当てはまらないではないか。彼女には騙す意図がないのだ。未熟だったのだよ？

彼女の不正はすでに認定されています。
不正認定において被告発者が未熟かどうかということは関係なく、捏造、改ざん、盗用にあたる行為をして、データや文章を事実でない状態に加工したり、他人のデータや文章を自分のもののように扱っていないかが問われるというのは、すでに言われてきたことです。

本人が加工を認識していたら不正です。彼女の論文疑義の中にはかなり怪しくても意図があったことを立証できず「不正とは言えない」とされた項目も多いです。一方で不正認定された４点は、本人が認めたものも含めどう考えても意識的に加工しないと成立しなかった不正と言えます。調査委員側も、法的に問題ないかをよく考えての認定でしょう。

彼女に騙す意図がなかったら、実験して取得したデータをそのまま使ったでしょうね。
第三者がES細胞を混入していたら、当然、彼女の実験でES細胞のデータが出てきたでしょうから、混入を知らない人ならSTAP(実はES)と比較分のESのデータが酷似していることに気づいたでしょう。
でも彼女は、STAP(実はES)のデータを、彼女のSTAP仮説に合わせて様々に作り替えていて、STAPとESは違うという存在するはずのないデータを複数作っていますから…。つまり加工を意図していたということです。

きゃりーさん

前にも書いたように、彼女は不正に関しては未熟ではなかったと思います。
未熟ではない技術で不正を行った、本人も一部認めている、最終的に調査内容に異議申し立てはしなかった、だから懲戒処分相当になったのです。
彼女は不正認定や懲戒に関して裁判など起こしているわけではありません。今のところ、調査が行われた組織での不正も処分も確定しているということです。

ところが彼女が今になって、根拠など示さないで都合の良い言動をしているところが批判されてしまっているのだと思います。
さらに彼女が関わっているかは不明なものの、スレタイのようなデマ記事も出てくる。

現状、彼女は知名度を利用してメディアを利用し、個人的に勝手な主張をしている。だからさまざまな人がSTAP事件を思い出し、個人的に彼女を批判する、という構図になっていると思います。

瀬戸内寂聴さんと小保方晴子氏の対談を扱った「婦人公論」が売れている。多くの知的層の女性が今でも関心を持っていることが分る。瀬戸内氏は「あなたがされたことは、いじめですよ。公のいじめ。ひどいわね。」と小保方氏に言葉をかけた。とのこと。分かる気がする。

まだわからない　さんに、
いまだに諭されたり、教えられたりしているんだね。

二人とも、教わっても教わってもわからないできの悪い子供みたい。

＞本人が加工を認識していたら不正です。彼女の論文疑義の中にはかなり怪しくても意図があったことを立証できず「不正とは言えない」とされた項目も多いです。一方で不正認定された４点は、本人が認めたものも含めどう考えても意識的に加工しないと成立しなかった不正と言えます。調査委員側も、法的に問題ないかをよく考えての認定でしょう。




キミねぇ、

意識的に加工したとしても騙す意図があったかどうかはわからないじゃないか。

小保方君に対して相手がそこまでいうなら小保方君の意図ではないにもかかわらず、不本意にも結果的にはそのように見える？？？ということではないか？

例えば、スタップ細胞の存在を初めから何らかの方法で「主観的に」確信していた場合に、科学的実験の中で無意識のうちに自己の都合のよいように誘導調整してしまう罠にはまってしまうことはないか？

これは全く科学者としてはダメなのだが、ウッカリすると一般的にはよくやってしまうことだ。もちろん騙すつもりなどなく、思い込みが嵩じてやってしまうのだよ。


私はある事件の捜査の目撃者として警察に協力したことあるのだが、警察は私の証言を警察の都合よいように勝手に調整解釈して、私の曖昧な意識にたいしてもある方向に誘導しようとするので不審に思ったことがある。私の証言は客観的事実の認識のためではなく、警察が描いたストーリーに都合よく補強するために使われたのである。警察は他の証拠から限りなく黒という先入観をもち、特に悪気があるわけではなくても、こうした思い込みによって作り込みが意識の外で普通に行われることに恐ろしさを感じたのであった。





w

長い

中身なし


クスクス

知性が無いのは虚しいねぇ。平和みたいだけど。笑笑




w

>二人とも、教わっても教わってもわからないできの悪い子供みたい(ID:m5cy61C/XqM)。

その教えなるものが妥当でない。
私の述べていることは法のイロハのイだ。
そんなことすら理解できないなら、非常識の謗りを免れまい。