神奈川の公立高校生についてのんびり語りませんか？｜掲示板スレッド

週末おとなしくしている間に、こちらはすごく賑やかだったんですね。

追いつけるかわかりませんが、できるだけ頑張ります。


にんじんさん、私の失礼な邪推に怒りもせず、寛大に構えてくださり、ありがとうございます。

補足を読んだら、仮説は全て外れているようですね。ちょっぴり残念。
「数学に関するウンチクや解説を語り出したら止まらなくて、女子の不興を買った」説を書き忘れたなーと思っていたのですが、結局外れだったみたいですね。恐らく、きりんさんの「お腹いっぱい」説が最強。

＞「おかしいな。聞こえなかったのかな。」と同じことを大きめに繰り返して言うと、
ウケました！高校生にんじんさん、幼児とお変わりないよ～。あ、「大人になってもそういう人」（ｂｙきりんさん）には、なっていないようで、良かったです！！


ヒヨさん、
本屋さんで傘を買おうかな～と、私が先週考えていたことを見通されたみたいで、びっくりしました！！（ここでは時々起こることみたいですね。）まあ、子どもは本屋に限らず、傘を買うなんて思いつきもしないでしょうけど。
昨日今日のぐずついた天気のせいか、近所の本屋さんの５００円傘の在庫が急に減っていて、もしかしてヒヨさんのおかげだったら凄いことだと思います。

環境遺伝子の用語は知りませんが、現象は知っていました。
私が小学生の頃、愛鳥に顔が似てきてやばかったです。
子どもを読書好きにしたいな～と思い、私が本を読む姿を見せたりしていたのですが、それは成功はしませんでした。残念ですう。

「ママとおばあちゃんは似ているね。」と子どもに昨日言われ、不愉快です。
母に似ているのは娘にとって不愉快という話題がまさにここで出ている、このタイミングでねえ。
「ママはおじいちゃん似なの！」とぷんぷん。
独身時代はそのはずだったのですよ。結婚してこちらに来てから「お母様似ね。」と言われるように。う～む。あ～やだやだ。

親子、だけでなくご夫婦でそっくり、とか似てきた方々がいますが、これぞ環境遺伝子、ラブラブということですね？
うちは性格はともかく外見が極端に離れているので結婚２０年たっても近づく気配はナシです。

＞女の子と男の子を間違えたときの最悪ぶり
経験しました！間違われました！というより、断定されました！
道の反対側にいたおばあさんが、とことこ駆け寄ってきて「この子（生後６ヶ月でした）、ピンクの服着ているけど男の子よね！」って。確かに甘い顔つきではなくむしろスッキリした顔つきで、髪の毛は寂しかったですけど。「いいえ、女の子です。」と答えたら、おばあさん「まあ。」と道の向こう側に帰っていき、お友達（？）とヒソヒソ。も～っ。賭けでもしてたんかい？

お子さんの夏休みの活躍、模試（数学）の好成績、おめでとうございます。

英検がんばりましょう。お互いに。

いったん終わります。

（つづく）

野菜ジュースさんも週末書き込みされてたのですね。
中学受験は親子ともに未経験ですが、はたから見て大変そうだな～と思います。
うちの子がＳ研ゼミをサボりそうになったとき「塾に入れちゃうよ～。受験させるよ～。」と脅かしたものです。
大親友は地元の公立中学進学に決めていたので、離れたくない一心で課題提出してました。
もし、中学受験なったら私のほうが参ったかも、と思います。高校受験よりさらに親の関わり・責任が多そうですもの。


きりんさん、「入試問題との相性がわかるのか？」についてお答えありがとうございます。いつもながら、大変わかりやすい。
仰るとおり「本当はどんな種類の問題にも対応できるだけの実力」があれば悩むこともないのですよね。（脱力）
それにしても子１さんの分析・評論もすごいです。きりんさんフィルターを通しての言葉としても、これだけ分析していける頭脳の鋭さは仕事をしても有能な方になりそうですね。



大学の選び方について、ずっと発言されてますね。子１さんを見ての経験からの言葉のなので深いです。

きりんさん自身の大学の選び方（偏差値・受験日程・入学して嫌にならない程度に興味の持てそうな学部学科）は
ごく当たり前で、恥ずかしい（なんて書いてましたっけ･･･汗）ことはないです。


うちの子の言っている学部学科、従姉の影響とにらんでいます。高校の部活は私の高校大学の部活だし。環境遺伝子、ではないかもですが周囲の影響もなくはないかなーと。もちろん、本人の興味関心もあるのでしょうが。法学部、といっても法曹界に進む気はないようだし、もやもやです。
決まっているのはいいけど、もう少し他の学部学科等、幅広く調べてみたらいいのに？と思ったりもします。

今どきの子たちって、「将来の仕事。何の職業に就きたいか考えよう。」ってずっと言われていますね。一体どれだけの子が職業を決めているのか、気になります。

なんか決まらないけど、今日は終わっておきます。



（追加）ライン・スマホの連絡の件、うちもごちゃごちゃしてまーす。
うちの子も連絡漏れがち（朝、家を出た後に部活の連絡。ちなみに学校にスマホを持って行かない子です。）ですが、文句を言う気はないそうです。コチャ（個別チャット）じゃないから～だそうです。
他に同じような人もいるからこそ、お願いしてもいいのでは？と私は思うのですが・・・。
人間関係大事にする方向が？です。

きりんさん
＞お母さん大変だね、って言える夫の野菜ジュースさんとお嬢さん、堅実で本当にきちんとされた家庭ですね。

それだけ、奥様が魅力的な方なのでしょう。

私の妻は出会ったころから、のろまなカメでした。何をするのも人より遅い
センスや機転の働く人ではありませんでした。
その分真面目でいつも一生懸命に動き回っていました。自分が遅いからその分
頑張ろうとしていたのでしょうね。それに欲のない人でした。
嘘をつかない人でどうして覚えが遅いのか良く分からない人だと思います。
新婚時代、夕飯を作るのに３時間かかり食べたのが１０時過ぎって事もありました
亡くなった妻の母親から言われたのは、毎日３０分でもいいから話を聞いてあげてね。私は今でもそれだけは守っています。

欠点が私にはたまらなく素敵に見えました。私も、娘ものろまなカメです。
それで良いと思っています。

近頃娘が優しい表情になりました。親のわがままを笑顔で聞こうとしています。
自分が勉強で忙しいだろうに、くつろいだ優しさを身に付けたようです。
私の病気の事が彼女の成長につながったならば喜ばしい事だと思います。

職場でも、まず相手を安心させてからゆっくり話を聞くようにしています。
人として当たり前のことができる人が有能だと思っていますから。
私の職場はそのような態度を取るように心がけています。

ヒヨさん
＞Bじゃないほうの某通信添削の模試は意外な結果でした。
これってＺですか？であればすごいですね。

とりあえず東大以外であればなんとか話だけはできると思いますので。
もしお話しをお聞かせ願えれば話せることもあるかと思います。

のりたまさん
＞今どきの子たちって、「将来の仕事。何の職業に就きたいか考えよう。」ってずっと言われていますね。一体どれだけの子が職業を決めているのか、気になります。

確かにそう思います。現実いったいどれだけの子が目標の職業に就けているのか
それも気になりますね。
もっと夢を大切にして欲しいのだけれど、就職難であればそれさえも難しいのでしょうか。

＞大学の選び方について、ずっと発言されてますね。子１さんを見ての経験からの言葉のなので深いです。

良くあるのが評論家になってしまう事です。〇〇参考書がいいとか△△模試が良い
とか様々な書き込みを情報源にしてそれだけで満足してしまう。
これよくはまる落とし穴なのでお気を付け下さい。
ここ数年でもかなり変わったと思います。

盛り上がってますね。
　
ヒヨさんのお子さん大活躍ですね。
今後とも、その秘訣を流してください。(^^)
　
のりたまさんの「邪推」は、つまり、ほとんど合ってたと思うのですが。
あと、全部、中学での話です。高校は男子高だす。
　
きりんさんのお話が「わかりやすい」と他の方もおっしゃってますが、
それは本当です。国語力の発揮でしょうか。
　
奥さんが「のろまなカメ」ということは、野菜ジュースさんは教官だったり？
いえ、冗談です。(^^)
（テレビののろまなカメさんは、そう言いながら教官にキスを要求したり、
　「実はかなりのやり手」という評価がありましたが。）
　
全然関係ない独り言ですが、錦織すごいですね。　
私、マイケルチャンのファンだったのですが、その弟子と聞いて、ますますうれしいです。

ヒヨさん

ホリミヤ、ど～しても気になって、買ってしまいました。

読んでいたら、子１が目ざとく見つけて
「ん？ハハが買ったの？なんで？高校生のころ、女の子たちの間ですごく流行ってたみたいだけど。」
と言い、子２がそれを聞きつけ、
「何々？そんなに流行ってるの？？」と寄って来たので、ちょっと読みたいと思っただけ～と慌てて閉じました。

ちなみに、夫は確かに京介に似てるところもあるかもしれません。

でも、イメージするとしたら、ギターも弾けないし、自由人になりたくても状況が許さない「スナフキン」です。

そこに、性格は、のだめの千秋先輩と、ホリミヤでしたら、お父さんよりも「進藤」かな。その要素をプラス。

ただ、進藤ほど人がよくないので（？）高校で留年などというドジは踏みませんし、誰かに懐いて（ココ、媚びるではなく、懐く、なのですが）、邪険にふり払われたりもしません（笑）

どっちかというと、懐かれるタイプですが、なにしろ「スナフキン」の雰囲気なので、外見は頼りがいがある、男っぽい、豪胆だ、という形容詞が、まるで当てはまりません。


千秋様については、落ち込んでいる千秋を元気づける為に、のだめが回転寿司に連れて行ってあげたら、高級ネタばかり、次々選んで、しかもネタだけ食べて、シャリを全部、のだめにくれる、いや、押し付ける。で、のだめが、ネタが・・というと、ガリを乗っけてあげて、ほら、ガリ寿司、とか言う、悪魔っぷりのエピソードがあるのですが、まさに我が夫ではないか、と思いました。

ただし、あんなにその分野での天才的エリート、ではありませんよ。

で、そういう感じの男性が出て来るマンガ、小説、ドラマ何かないかな、と思ったのですが、全く思い浮かばず・・。

にこやかで優しそうだけど、甘くみると痛い目に遭いそう、そんな感じです。

でも、全て外では、です。

家では、厳しいけど、寡黙というほどではなく、小難しい話もせず、スナフキンな感じです。自由人です。



のりたまさん

子１を褒めてくださって有難うございます。

でも、仕事ができる感じになるかは、怪しいです。

そんな評論をするよりも、地道な努力は？？机上の空論で終わってはいけないんだよ、と危惧している母です。

一応、責任感は半端なくあるので、引き受けたことはきちんと遂行しています。

でも、人が絡まない本人の為の地道な努力とか、そういった部分も生真面目さ、は足りず、そこは野菜ジュースさんご指摘の通り、分析して安心してしまう、というか、頭デッカチなところがあり、今が学生なので引き受けること、というのも、キャパを超えない程度ですが、社会に出たら、責任感あるあまり、キャパ以上のことを引き受け、結果回らなくなって周囲に迷惑をかける、本人も自信を無くす、なんてことにならないといいけれど、とも思います。

いろんな経験をして、壁にぶつかっても乗り越えてくれるといいのですけどね。
というか、乗り越える力をつけるように育てるのが、一番大切な子育てなんだろう、と最近思います。

にんじんさん

読みやすい、と言っていただき、有難うございます。

子供達は母の話は冗長だ、と言います。

自覚してます。

夫と子供達はメールも端的。というか、単語。

例えば、出張帰りの夫や、合宿帰りの子１に、今どこ？とメールすると、
「電車」

子２の場合は「帰ってる」


もしもし、私はそういうことを聞いているのではなくて・・・。となります。

そうじゃなくて、今どの辺り？（しばらく時間がかかるようなら、料理を後にして、とか、家事の優先順位が変わるので聞いてるのですが）と返信すると、気が向けば返って来るけど、スルーのことも多いです。


なんなんでしょうね。あれ。

遺伝の話ですが。

本好きは子１には遺伝したかもしれません。

敢えて読書する姿を見せたことはないのですが、子１と居る時は、一緒に本をよく読んでいました。
読み聞かせではなく（それもしましたが）、私が私で好きな本を読んで・・。

子２も、途中までそうでしたが、最近は読書しなくなりました。
ちょっと悲しいです。

中学校の話ですが。

野菜ジュースさん　ヒヨさんの仰ってること、よくわかります。

授業のレベルがちょうど真ん中辺りを想定して、行われるのもその通りだと思いますし、裏話も色々あるでしょう。


ただ、子１の時より、子２の受験の時の方が、試験も学力重視になったか、という気はします。

塾でも子１の時の方が内申について、色々言われることも多かったです。
子２の時は、あるに越したことはな、でも、それだけで受験校を変える必要はない、というスタンスでした。

どうやら、前年度から、高い内申があっても上位校がダメだった、逆に内申はとても低いし、共通試験もそれほど・・、なのに合格した、おそらく面接と特色試験で挽回したんだね、という子もそこそこ出てきたという現象があったようで、塾も内申だけだと判断しかねるという状況になりつつあるようでした。


でも、子１の時も周囲は低い内申でも、恐らく二次枠ね、という子も結構居て、どうにかなるもんだな、とは思いました。

ただし、全ての学校に当てはまるとは思いません。

中学はかなり学校によって差があるとは思います。
大きな道路を隔てて向うと、こっち、では、同じ公立中学なのに、全くカラーが違う場合もあります。

隣の中学が荒れていて、その隣は、それほどでもなく、そのまた隣は荒れているどころか、塾に行くと上位層がたくさん、なんてことがあります。

立地や、色々な状況が重なってのことだと思います。

一概には語れないんでしょうね。

きりんさん
＞いろんな経験をして、壁にぶつかっても乗り越えてくれるといいのですけどね。
というか、乗り越える力をつけるように育てるのが、一番大切な子育てなんだろう、と最近思います。

その通りだと思います。竹は節があるから強度があるし、
たとえ強い力で抑えつけても耐えその力がなくなれば元に戻る。
節は小さな挫折（乗り越える力）を繰り返して竹のように育つのだと思います。

＞イメージするとしたら、ギターも弾けないし、自由人になりたくても状況が許さない「スナフキン」です。

素敵なご主人ですね。きりんさんのご主人に対する愛情が感じられますよ。
良い家庭だと感じます。

＞（テレビののろまなカメさんは、そう言いながら教官にキスを要求したり、
　「実はかなりのやり手」という評価がありましたが。）
恋愛中はそのような事はなかったですよ。というか社会人のサークルがいっしょで
結婚が決まってから慌ててデートしたような感じでしたから。

ちょっと脱線させて下さい。
どうも世の女性と接していると、男性に対する接し方はどうやら３つのタイプに分かれるようです。
１つはその男性に関心がある。
２つ目はその男性が自分にとって都合が良い（気楽に頼みごとができる）
３つ目はその男性にまったく関心がない。

若い頃（独身時代）彼氏にするには刺激的な魅力がないけど、旦那にするには誠実そうで
やっていけそうな気がする。と女性の友人によく言われました。
その言葉でなんとなく魅力がないのかなって内心傷ついた事を思い出しました。

ちょっとニンジンさんに嫉妬したのかな。