今日から1年間、減量生活します宣言！｜掲示板スレッド

応援隊さま、ミホさま、りんごさま、LSDさま


ご心配いただいて、本当にありがとうございます（∋_∈）

痛めてしまったのが土曜日の夜だったので受診してなかったのですが、ミホさまのアドバイスのおかげで病院へ行く気になり、今日、受診してきました。

捻ったとかそういうのではなかったようで、どちらかというと筋肉疲労（?）
それも、やはりやはり、骨盤に関係していたのです・・・。

先生のお話だと、骨盤が下がっているので、足を上げる運動のときに腰の力を正しく使えず、必要以上に脚の筋肉を使ってしまっている、ということ。酷使しすぎた足の筋肉が疲労を起こして、痛みになって表れた、ということらしいのです。


先日、ターザンのゆがみで調べたとき「ちゃんとＳ字カーブができてる」と思ったのですが、それも多分、勘違いでした。

「壁を背にして自然に立って」と言われて立ったときは、きっと自然な立ち姿ではなかったのです。
自然に立つとやはり背中が壁から離れてしまっていると思います。


しばらく治療に通うことになりますが、同時に普段からの姿勢に気をつけて、きちんとお腹を引っ込めて腰を引き上げ、そうすると胸もアップするので立ち姿が美しくなりそうです。それに、その姿勢で歩くと、痛めた足もあまり痛くないのですよね。ああ、やはり姿勢が悪いから必要以上に脚に負担をかけていたんだなぁ～と実感します。


運動は痛くなければやっていい、ということだったので、明日からストレッチ、ヨガ、足以外の部位の筋トレなどをボチボチと始めようと思います。

皆様も今一度、腰と姿勢のチェック、してみてください。

人間、やっぱり腰が肝心かなめなのですね。

ヨーグルトダイエット様

皆様からの色々な励ましやアドバイス、私も自分のことのように
拝見していてジーンときました。

受診なさったとのこと、骨盤由来の痛みなんて、全く予想外で
驚くとともに怖くもなり、勉強にもなりました。
どうかお大事になさってください。

姿勢は大事ですよね。私も、骨盤が左方向に下がっているのは確実なので極力それを矯正するような立ち方を心がけたり
骨盤が後傾にならないようにしています。
腰骨の上に背骨全体が乗っかっているような感じになるような姿勢を意識しています。

今日、母とまたいさかいがあり･･･もう私が家を出ようかなどという所まで来ています。
私がいくら母のためを思って色々苦心惨憺して世話しようとしても、ダメなんです。
デイサービスには行かない。
勝手な判断で薬を拒否。
幻視妄想話を延々と話す。否定すると切れるので上手に聞くふり。
さっきもそれで深夜、また引っ張られました(>_<)

母はレビー小体型認知症という病気です。ご存知の方はあまりないでしょうが、普通の認知症と違い、正気の時と錯乱状態の時がクルクルと入れ替わり、正気の時は頭が冴えてるのでやっかいです。
介護者にとって最も辛いのは幻視。有り得ない人やモノがリアルに見えます。
うちの母の場合は寝入りばなにたいてい来るらしいです。
実にリアルに見えるのでいくら家族などが「まぼろしだよ」とか言っても信じてもらえません。
延々と幻視の話に付き合うことになります。
でも、その幻視以外は結構普通のヒトです。
多少の認知障害はありますが、身の回りのことは何とか自分でできてます。
それだけに、介護側と介護される側のギャップにいつも苦しんでいます。母は自分は全くの健常者だと思ってる。
なのに、幻視妄想話で家族を悩ませる。
家族は、母の認知障害、記憶障害を認めていて、ヘルプしたいのに母が自身で認めないから拒否られる。

もう、どうしていいかわかりません。

母が自宅で「あのヒトたちが来る」と悩んでいるので、違う場所で暮らしてみたらどうかな？ということで
凄く快適そうなホームを一つ見つけました。
そこのケアマネさんも実に親切でレビーのことも理解してくれていて、オーナーさんは大地主でホームで金儲けしようなんていう方じゃないからその施設に関してとても大らかに対応されてます。
私としてはそこに入居するのが母の幸せだと思うんですが、
母は「ホームに入れられた」「捨てられた」「家から出された」という考えしか持てないようです。
その一方で、ほぼ毎日「あのヒトたちが来る」と私たちに文句を言います。

母をホームに入居させるなんて、鬼でしょうか･･･

あ、ぜんぜんダイエットと関係無い話を愚痴ってしまいました･･･
今回だけは勘弁して下さい･･･ホントに壊れそうなんです。

応援隊さま

おはようございます！
とか言って、貴女の書き込みの時刻が尋常ではないので思わず書きこんでおります。

お母様のこと、大変ですね。
応援隊さまがスゴく頑張ってらっしゃること、ヒシヒシと伝わって来ます。
病気とは言え皆さんの振り回されぶり、さぞやお辛いことでしょうね。
ましてや実母でいらしたなら、昔のしっかりしていた姿を思い出しては悲しくなり…。

それなりのよい施設がお近くにあるのなら、心を鬼にしても入所していただくのは決して「鬼」なのでは無いと思いますよ。
でないと皆が倒れてしまいます。
何故なら、お母様は病気なのですから。
不可解な行動が病気の成せる技なのだったら、そうせざるを得ないではありませんか。

お母様は拒否なさるのは仕方ありません。
今家の事情が立て込んでるからとでもおっしゃって一時的に入所を納得していただくしかないのでは。それがいつまでになるかは言わずに。

応援隊さまはダイエットに関しても、真面目に一生懸命取り組んでいらっしゃる。
その姿から察するに、自分を大切になさらないと本当に壊れてしまいそうで、とても心配です。

何の手助けも出来なくてもどかしく思いますが、応援隊さまへの応援だけはして参ります。

ご無理の無いよう、ご決断なさいませ。

ではまた。

応援隊様

こんなに思い悩んでる人が鬼なんてあるはずがありません！

私は応援隊様のQOLが心配です。

どうか専門家の方に相談なさって。
開けない夜はありませんからね！

応援隊さま


大丈夫ですか?
とてもお疲れになっているようで心配です。

私もオクラさまに賛成です。

お母様には後々も「捨てられた」と言われてしまうかもしれませんが
決して捨てたわけではありませんし、お母様にとっても、専門家にケアしてもらうことはプラスになることだと思います。

何よりこのままでは共倒れになってしまいそうです。

なんとか理由をつけてお母様に移ってもらいましょう。

私は介護の経験がないので、本当にまともなアドバイスは何ひとつできませんが
きっとお母様も毎日まぼろしの敵(?)がやってくるのでお疲れなのでしょう。

環境を変えたら「あのヒトたち」も来なくなるかもしれないし
そうすればお母様も元のように元気になられることでしょう。

お母様が元気になれば、応援隊さまもきっと元気を取り戻せます。

どうか無理なさらないで、頼れるところにはどんなところでも頼ってください。
お母様を支える応援隊さまが倒れてしまったら、もう介護もできなくなります。


あまり力になれませんが、話を聞くくらいならいつでもできます。
辛い時は思いっきり、吐き出してくださいね。

応援隊　様

大変なご様子に、思わず書き込みしています。
ご自分を責めてはだめですよ。
応援隊様の心と体が一番大切です。
鬼なんかじゃありません。

義父は低血糖発作を起こしたり、脳血管障害からきた認知症でした。
病院関係は私で、自宅では義母がほとんど介護しておりました。
最初の頃は義母も何を言っても聞かない義父をしかり、夫婦で興奮することもしばしばでした。
ある晩、義母に呼ばれ行くと、義父が興奮して手がつけられない状態でした。
義母はかっとなり、手をあげてしまったようでした。
義父は私にすがるように、義母のことを鬼だ鬼だといいます。
私は義父の興奮を治めることを第一とし、義父の言うとおりにしてあげました。
くわしく書くと長くなるのでこの辺にしますが…

一生懸命になれば、身近だからこそ、介護する側は興奮したり、自分を責めたりしてしまうものです。
応援隊様に限っては大丈夫だとは思いますが、追いつめられてお母様に暴言を吐いたり、手をあげるようなことになってしまわないかと心配です。
介護する側の心身を守るために介護制度はあるのです。

施設に入ることで、もしかしたらお母様は興奮したり、嫌だと駄々をこねるかもしれません。
でも、共倒れになったらそれこそ不幸です。
応援隊様が、いつもの自分を保てるよう、何らかの対応をすべきです。
頑張ってとは書きません。
弱音をあげて、愚痴を言い、苦しかったら苦しいと、ケアマネさんでも誰にでも言って下さい。
私も週3日の病院送迎でくたくただった時、誰もいない車の中で、ラジオの音量をあげて「やってられないよ！」と叫んだこともありました。

ご兄弟や御親戚で相談される方がいたら、相談して賢明な判断をされることをお勧めします。
まずはご自分のお体を大切になさってくださいね。

遅れましたが、私の体のことをご心配いただきありがとうございました。

連投失礼します。

レモン様
ガマ子様
ミホ様
オクラ様
はなな様
ヨーグルトダイエット様

皆様、ご無沙汰しています。

ダイエットの成果もなく、検査も継続中でご報告できる事がなくて、ただただ皆さんの書き込みを見て、｢あ～みんな頑張っているなぁ｣と思っていた金時豆です。

皆さんの参考になればと思い、少し書いてみますね。

実は大腸がんの検査で引っ掛かってしまい、内視鏡を受けた結果、セーフでした。
それは良かったのですが、婦人科の方で不正出血があり、検査を受けたところ、さらに検査をしなければならないと言われ、体調を見ながら検査日を待っているところです。

ここでも更年期のことが話題になっていた時がありましたね。
私もそうだと思い、あまり気にしてなかったのですが、不正出血の期間が長く、軽い気持ちで体がん検査を受けました。
やはり、思い込みはいけませんね。
以前、子宮頸がんの検査を受けたとき(異常なしだった)肥満は、大腸がんと子宮体がんのリスクをあげるから、あなたも太ってきたから検査受けときなさいと言われて1年が過ぎた頃でした。

病院に行くのは花粉症ぐらいだったので私は自分の体を過信していました。
今回のことは、きっとそのことに対する警告だったのだと思っています。

皆さんも過信することなく、気がかりなことがあったら、病院に行って下さいね。

さらに連投ごめんなさい

一言忘れてました。

皆様、ご心配いただきありがとうございました。
私は元気！大丈夫です。