今日から1年間、減量生活します宣言！｜掲示板スレッド

金時豆さま

大腸がんクロでなくてよかったですね。
影ながら、気にかかっていました。
不正出血も、検査するその日まで、心配し過ぎないほうがいいですよ。
この年齢になると、何かしら「引っかかって」きますね。
毎年人間ドックを受けていますが、若い頃と違って全てシロという状況は難しくなってきました。
早いタイミングのメンテナンスが大事だと、自分に言い聞かせています。


応援隊さま

お母様の様子を読んで、亡き父を思い出しました。
父はレビーではありませんでしたが、幻視妄想、正気と錯乱などの症状がありました。特に寝起きの錯乱がひどく、夜中、明け方、昼間など、時間を問わず、携帯電話で呼び出されました。携帯を取り上げようとすると、小学生が悪い点のﾃｽﾄ用紙を隠すみたいに必死で隠し、罵詈雑言の嵐。

何を話しているのか、どこまでが現実で、どこまでが錯乱なのかよくわからず、振り回される日々。でも、本人はいたって「普通」のつもりで、自分が挙動不審になっていることなど夢にも思っていませんでした。
私にしても、病気だとわかっていても、カチンとくるときもあるし、これが義父だったら多分もう少し客観的になれたのでしょうけれど、なまじ昔の父を思い出したりするため、冷静ではいられなかったりで、私の場合、過食に走って現在に至ってしまいました(^^;)

やっぱり、介護はプロに任せる部分は任せないと辛いです。
普通の病院に入院したときは「夜勤の看護士の人数では、お父さんの対応できない」と追い出されてしまい、対応できる施設を探すのに苦労しました。
応援隊さまは、快適そうなホームを見つけられたとのこと。すごくラッキーです。もしかしたら、そこでお母様も応援隊さまも同じ状況の友人を見つけられるかもしれません。女性の方が柔軟なので、ホームでも友人関係を作れます。
父はそれが難しかった。

家族ができること、プロに任せること、ここをはっきり区分けすると、介護する側もされる側も楽になります。

今となっては、夜明けにたたき起こされた電話も懐かしく思い出されます。
父親ってこんな人だっけ、と思いながら過ごした日々は、最後の親子の思い出となりました。

今は、本当に大変だと思います。
力を抜いて、自分を大切にしてください。それから、介護していると自分の不調に気づくのが遅れるので、自分の検診も忘れずに自分のために病院へ行って下さいネ。

皆様こんばんは。

応援隊様

朝は出勤前で取り急ぎで伝えたいことだけ書き走ってしまいました。

朝４時の書き込みを読み、
オクラ様と同じく尋常ではない時間、
応援隊様も尋常ではない事を悟りました。

今、少し落ち着かれてますか？

介護には昼も夜もありませんね。
私も深夜３時に義母のオムツを替える為に起きていました。
夫に泣きつく日々でした。

脳血管症の認知症だった義母がデイケアに行くからと
オムツ一枚で玄関に座り込み、服を着せようとする私と
取っ組み合いになった事もあります。

当時飼ってたトイプードルの室内用の小屋に
いつの間にか入り込んで
出れないと泣き叫んでた事もありました。

金時豆様と同じく、私の方が何度叫んだことでしょう。
「私はこんな事をするために生まれたんじゃない！」と。

特別養護老人ホームに入居が決まった時は
心の底からホッとしました。後悔もありません。
申し訳ないけど。

そこのケアマネさんが
「12年良く頑張りましたね」と言われた時は滂沱の涙でした…。

応援隊様が頑張っておられる事はよく分かります、
だけど本当にしんどいよね。

今のままではお互いが幸せな状態ではないので、
例えば施設入居を嫌がるお母様を
ケアマネさんともよく相談なさって
まずはそこへ一緒にお茶を飲みに行く、そして滞在時間を長くする、
そこに居ても安心できるという感覚をお母様に持ってもらう。
時間がかかるとは思いますが、デイケアからショートステイ、そして入居へ。

かかっているお医者様は精神科の方ですか？
お薬も少し考えてもらって
お母様の気分が楽になるような処方、
または「あの人達」が見えなくなるようなお薬があれば最高ですが。

施設に入れたからといっても親子の縁が切れるわけではありません。
今までに湧かなかった優しい感情が出てくるかもしれません。
今のうちの夫と義姉にそれが見てとれて切ないですけど。

だけどお二人がこれから幸せなQOLを送る為に
離れることが必要なら施設入居は大事な選択だと思います。

書き過ぎたことがあればお詫びします<(_ _)>


ヨーグルトダイエット様

腰が大事なんですね～骨盤と姿勢も大事なんですね～。
でも大した事がなくて良かった！
毎日のようにエクササイズをなさっていた
ヨーグルトダイエット様の事だから
体を動かしたくてウズウズなさっておいででしょうが、
今はリハビリ期と考えて無理のないようにお過ごしくださいね(^_-)


金時豆様

お見えにならないので気に掛っておりました。
お元気そうで良かったです☆
体のサインを見逃さない、私はここで教わりました。
お互いにちょっとした事も気に掛けないといけない年齢なんですね…。
体に耳を傾けながら労わりながら過ごして参りましょう。

皆様。
ゆうべ（･･･とも言えない時間帯でしたが）はかなり凹んで、
凄く取り乱してスレに関係の無いことを書き連ねてしまい、ご心配をおかけしましたm(_ _)m
今日、たまたま弟が出張でこちらに来たということで心配して寄ってくれ、母に声かけをしてくれました。

認知症患者の介護の辛い面は、日に日に「できないこと」「奇怪な行動」が増えていくというのを目の当たりにしなければならない点ですね。実の親だから余計に。
うちの場合、それに幻視妄想が加わるので･･･正直、アルツだったら良かったのになんて不謹慎なことまで考えてしまった事があります。
アルツはアルツで、介護されてる方は大変ですのにね･･･

寝不足でフラフラでしたが仕事には行きました。唯一自分を取り戻せる場所という感じがするからです。母は放置、で申し訳なかったですが。

奇しくも、先日入会したレビー患者の家族会から会報等が今日とどきました。
家族会の会長さんの手記が載っており、実のお父様（既に亡くなっています）がレビーに罹り、地獄のような介護の日々のあと、心を鬼にして施設に入居させたらなんと、どんどん状態が良くなり、寝たきりに近かったお父様が歩けるようになり人間的な生活を取り戻せた、とありました。
家族ができることって限界があるんだ、プロの手を借りることは悪くないんだ、と改めて思いました。
夫も娘も弟も、私の辛さを十分に分かってくれています。それだけでも有難いです。
そして、家族全員が母のホーム入居を願っています。
一筋縄ではいかないでしょうが、少しずつ解決に向けて皆で何とかしたいです。

オクラ様

ありがとうございます。
多少の作り話や言い訳のネタを作ってでも母の入居を説得したいと思いました。そうですよね、夫が単身赴任なので向こうで体を壊したとか何とかいう話でも良いし、なんなら私自身が体を壊して短期入院するハメになったから、とかでも。

ヨーグルトダイエット様

ご心配おかけしてゴメンナサイ。
「専門家のケア」そうなんです、これこそが私たち家族が一番願っている事なんです。
夜中の母の発作時に十分に対応してやれているかというと、最近はそうでもありません。こちらも疲弊して、つい放置になったりいい加減に流してしまっています。
プロはそれが仕事ですから、もっと良い対応を期待できるかも知れませんよね。
そして、ヨーグルトダイエット様の仰る通り、「環境を変える」ことで少しでも幻視がましになることも期待するんです。
ホームに移って、そこでも「あのヒトたち」が来るとしても
今の我が家で「あのヒトたち」が来るのと手厚い介護が受けられるホームで「あのヒトたち」が来るのとどっちが良い？と
最終的には母に伝えるつもりです。

金時豆様

お久しぶりです！心配いたしておりました。
大腸ガン、セーフで良かったです！
体ガンの検査もどうか何もありませんように･･･
でも子宮がんは早期発見で治りますから！まずは落ち着いて次の検査、ですね。

お義父様、脳血管障害の認知症でいらっしゃるのですね。
いずれにしても認知症になると人格が変わるといいますから、お義母様は大変ですね。
私はさすがに母に手をあげたりはしませんが、暴言に近い発言はあったような気がします。
最近、諦めもついてそういうのは無くなりましたが。
こちらがイライラしても仕方無いと思っています。でも、やるせないですね。

認知症の人って結局すべての認知に関する能力が失われていくんだな～というのが母の日々を見て分かってきたことです。
感情さえも、です。昨日あんな気持ちだったなぁーなんて健常者のわれわれは思い出せますが、おそらく母はそういうことも困難になってきているんでしょう。
その場の感情しか無いんです。だから、機嫌の良いときは天使のような笑顔を見せる。でもそれも覚えていない。
ただ、施設に入ることで声かけしてもらい安心感を得たらそういう症状が良くなるという話も聞きますので、やっぱりホーム入居が母にとって一番の幸せだとさらに強く思うようになりました。
家で介護しているほうが、鬼の形相になっていくような気がして･･･

今は違うケアマネさんと契約しているのですが、そちらのデイサービスは使う気がなさそうなので施設入居に向けてケアマネさんのチェンジを考えます。
そのホーム付のケアマネさん、凄く良い方なんです。

りんご様

お父様も幻視妄想があったのですね。大変でしたでしょう。
私も本当に紆余曲折です。最初は知識も無く、「そんなのは現実じゃないから」と否定してしまい、こちらは「大丈夫だよ」と安心させているつもりが、母はひどく傷ついてしまったようでした。
次に、母の話を否定せず演技して妄想話に乗っかって話を合わせる作戦に出たのですが、そうなると余計に妄想がどんどん膨らんで、
というか可笑しい表現ですが「レベルアップ」していくんです（笑）
よくそこまで考えつくなぁ三谷幸喜も真っ青だよ～みたいな。
なので最近は「適当にスルー」という感じです。話は聞くけどあまり立ち入ったコメントはしない。
「そう、また来たの」「何人くらい居た？」くらいに留めてます。

介護の大変なことも今となっては良い思い出だとお話しになれるりんご様を尊敬します。
私もいつかそういう風に母を看取ってやりたいです･･･

ミホ様

いつもいつもありがとうございます。

トイプードル小屋に！
でも、今の私には十分理解できます。
12年間･･･お疲れ様でした。
私も、認知症の介護は数年どころか10年仕事だと聞きますので今から頑張り過ぎてはダメと心に言い聞かせていたんですが･･･
ダイエットは「期限なし、目標なし、墓場まで」と思えるのに介護となったらせっかちでいけませんよね（笑）
もっとゆったりと構えないと。

今は精神科にかかっておりません。母のプライドが高く、精神科にはとても連れていけません。
でも、レビーだということは告知してあり、まだ早期であるのと薬をちゃんと飲めば症状が抑えられたり進行を止められるよ～と言って希望を持たせています。
母も、専門医にかかりたいと最近時々言ってくれるようになったので行動したいのですが、今は私にその余裕がなくて･･･
母の医療のためにも介護のほうはプロに任せて私はより良い専門医を探す心のゆとりと時間が必要だと痛感いたします。
ホントに、このままでは共倒れですよね。
母がもしホームで落ち着いて暮らしてくれれば私は空き時間で家族会の集まりに出向いたり専門医を探したりできることでしょう！
ああ、その日が待ち遠しいです！
お義母様、特養にはいれたのですね。物凄い順番待ちだと聞いています･･･
うちは幸い父が母に残してくれたものがいくらかあるのでそれを使って有料ホームを考えています。
なのに、母は「あんたらに残さないといけないから使ってしまう訳にはいかない」などと言います。いくら大丈夫だから、と言っても聞きません。それも母がホーム入居を渋る理由のひとつです。
まあ、認知症が進めばそういう事も分からなくなるでしょうが･･･

それでも、ホームのケアマネさんがとても親切に母の話を聞いてくれるのでちょっと心が動きかかっているみたいです。
来週に、うまくいけば体験で1泊させてもらえるかも知れません。
母のために、入居を検討している部屋を使わせてくれ、お布団もテレビもそれに間に合うようにオーナーさんが急いで購入してくださるとか･･･本当に涙が出ます。うまくいくことを願います。


最後に再び、レス下さった皆様、このスレをご覧になってご心配下さっている皆様、本当にありがとう。
ダイエットスレなのに、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
次にレスするときはまたダイエット話で盛り上がりたいです。

応援隊さま

どうやら落ち着かれたようで、安堵しました。
何とか良い方向へ決着出来るよう、お祈り申し上げます。
ご兄弟も協力的なご様子なので、良かったです。
きっとうまく行きますよ、きっと。

ダイエットスレには関係無い事とは思っておりませんよ。
ダイエットって結局生活の全てを支配するもの。
100人居れば100通りの生活があり、100通りのダイエットメニューがある。
そこには各家庭の事情が深く関わっています。
子どもの事、夫の事、両親の事や介護に至るまであらゆる事を踏まえて生活を立て直すのがダイエット生活なのだと思います。

様々な困難や悩みをそっと打ち明けて、少しでもストレス発散の場として有効ならいくらでも叫んで欲しいです。
新しい第一歩を踏み出す為にも。

皆さんがお互いの応援隊なのですから。

応援隊様
数年前、ホームで3年くらい寝たきり（意識もなし）の祖母が亡くなりました。認知症などの介護の末、ホームに入った父の母です。
その1年後認知症初期の父がガンの手術の為、入院しました。
せん妄がひどくあばれたり騒いだりするので、病院に母が泊り込みでした。
最終的に父は亡くなりましたが、母はそのときにうつ状態になってしまい、今でも薬を飲んでいます。
介護って本当に家族が元気でないと、続けられません。
お忙しいとおもいますが、ご自愛ください。

だいえっと様

ご心配をおかけしております。
温かいお言葉、ありがとうございます。
お母様、今でもうつのお薬をお服みだとのこと、さぞや当時はお辛かったのでしょうね。
今は大丈夫でしょうか？

私もこのところ、しょちゅう抑うつ状態が襲ってくるのを感じ、夫や弟が心配してくれています。ただ、いざという時に誰もそばにいてもらえないのが辛いですね。

まだまだ長期戦になりそうなのでうまくガス抜きしながら過ごしていかねばなぁーと思っております。

オクラ様

ほんとうに、このスレがあって良かったです。
皆様とてもあたたかく、そしてさすがエデュのスレ、とても冷静で知的なアドバイスを下さり、心救われる思いです。

このところ沈み込んでいて体を動かせていなかったのですが、
今日はことのほか寒くて、このまま固まっていてはダメだ！と感じ、じっと座っていたら余計に気持ちが暗くなるので
あえて体を動かそう！とばかりにエクササイズてんこ盛りしました。

トレーシー有酸素30分で終えるつもりでしたが、ふとカーヴィーをやりたくなって、
即やせのダンス１と２、部分やせのゆるカーヴィーとメラメラ、そして楽やせのじわじわ立ち編、と３枚DVD通してやっちゃいました！
こんなに寒い日なのに汗もかいたし体がポカポカして、ついでに少しだけ心もポカポカしてきたような気がいたします。

やっぱり健全な精神は健全な肉体に宿る、って言いますものね、これからも「辛くなったらまず動け！」を自分の座右の銘にでもしようかしら、と思いました。
お風呂上がりにはトレーシーの椅子脚編を２つ、やるつもりです。
ちょっと頑張りすぎ？？と心配でもありますが、今はとにかく体を動かして気持ちを楽にしたいです。

色々なことでエクササイズが滞っているとそれが引き金でさらに落ち込んでしまう悪循環に陥りかかっていました。
少し回復したかな～
これからも、宜しくお願いしますねっ！(^O^)

みなさんの書き込みを読み
ただただ涙しております。

みんながみんなの応援隊
素敵です。

金時豆さま
お元気そうでなによりです。

思えば私がここへ参加しようと思ったのは
「１１月の健康診断に向けて」でした。
私の場合、子宮頸がんはもれなく付いてきますが
体がん検査はオプションです。
でも、私達の年齢では　頸がん＜体がんになってきますね。

来週月曜日その検診に行って参ります！

金時豆さまもはななさまも健康診断。

私も今年のが先日結果が出たのはお話しましたが、
この年齢になると毎年毎年の健康診断がこんなに気になるなんて
若かったころは全く考えたことも無かったことです。

無理の効かない身体になり、言い訳やごまかしの効かない身体になり。
でも身体ってすごく正直ですね。
今日やったことが良くも悪くも結果となってそのうち表れる。

私は

「やれば必ず成果が上がる」

ことを身を以て証明できたので、
皆さんもリスクを恐れずに取り組んでいただきたいです。

なんて偉そうにしてしまって済みません。
でも本当に、

「あきらめないで」
「やれば必ず結果が出るのよ」

と皆さんにお伝えしたいのです。
うちは循環器ハイリスクの家系ですから（しかも両親ともです）
とても怖いです。
でも絶対にあきらめません。やれることはやりたいです。

金時豆さまもはななさまも何事も無いよう、お祈りしています。


話は変わって応援隊様

今日ユニクロへ娘と買い物に出かけました。
ウルトラストレッチジーンズを穿いてみました。
伸びること伸びることびっくり。
しかしもっとびっくりなのが、一番小さいサイズ２２の細さです。
穿けたっておっしゃってましたでしょう？
私はダメでした。あんなの入る訳がない！
買ったのは２３です。
細くて４０キロしかない娘が２２を買いました…。


確か身長１６４くらいでしたよね？
私は１５９．５ぐらいなので４，５センチは違うのに、すごいですよこれは！
こう言ってはなんなのですが…
ちょっと痩せすぎではありませんか？
BMIひょっとして１８を割っているのでは？
心配になりました。

お母様のこともありますし、余りストイックにやりすぎませんように。
余計なお世話とお思いになりましたらスルーしてくださいね。