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【3777900】この学校の展望について

投稿者: 蜩   (ID:jxYLUi6xyaw) 投稿日時:2015年 06月 27日 23:11

開智日本橋学園中学・高等学校

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好感を持ちました。
しかし情報が、少なすぎて困ります。
情報交換をして、外に良い部分を発信することが、これから入学する生徒にも学校にも良いことかと思います。

一期生で試行錯誤もあるようですが、良い方に進んでいるようですし、来年以降期待が持てるかな?

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  1. 【4120388】 投稿者: そう  (ID:W72XLzvXrBw) 投稿日時:2016年 05月 22日 08:28

    あらあら、深夜に長文お疲れ様です。
    とてもお詳しいご様子。
    この様な保護者の方のお子さんがこちらの学校に進学

    中学受験は厳しいですね。

    国内の難関推薦、AOなら基礎学力が大事ですね。
    どうぞ、そのあたり頑張って下さい。

  2. 【4120456】 投稿者: ibさんと何だろうさん、そうさんへ⑵  (ID:tXyOJBjhlhQ) 投稿日時:2016年 05月 22日 09:18

    >国内の入試改革もまだまだ理想論が多くて、現実的になるのはほど遠い
    >2020年からの学力評価テストには40〜80字の記述問題を採用って中受レベル以下
    それ以降の具体案は現場との折り合いがつかずで未確定
    センター規模での改革実施の壁は高く、大学に丸投げ状態?
    今後の国内入試改革の動向がはっきりしない限り、該当する国内の一般入試受験者、保護者はモヤモヤした気持ちのまま受験準備を進めないといけません。早く方針を決定し
    不安を取り除くべきですが、お役所仕事+現場との調整でまだまだ時間がかかりそうです。
    一方で、AO、推薦、IB入試は既に実施されている大学があります。受験資格、基準等は各大学のHPに掲載されています。つまりこれらの試験であれば、今からでも事前の準備、対策を取れることになります。
    ただ、中学校からの学校ぐるみで対策が取れる所、つまりIB教育を受けられる学校は、東京23区内ですと、現段階では開智日本橋のIBクラス、または東京学芸大学附属国際中学ぐらいになるようです(23区外ですと玉川学園や茗溪学園にもあるようですが)
    勿論、入試の方針が決定した段階で、一般受験に切り替えを希望する場合やIB教育への適性が合わないケースがあるかも知れません。そのときはMYP終了後(高校1年終了後)等でLC・ACに切り替えて開智お得意の志望校別の一般入試対策を打つことになります。また、継続して国内外のIB入試等を希望するのであれば、DPクラスにすすむことになります。本当に手抜かりないんですよね、開智グループは・・・

  3. 【4120506】 投稿者: IB  (ID:Ja8yzoGCRUo) 投稿日時:2016年 05月 22日 09:55

    国内大学入試のIB枠を目指している時点で、本来のIBの目的とは違っている。
    IBでうまく国内の大学受験できなさそうなら、一般受験対応のコースに移行って、全然、グローバル目的にしてないじゃん!
    学校だって、そんな中途半場なIB教育するつもりではなかったはずなのに、そういう人が多いのかな?

    茗溪(茨城県)をよく知っているけど、あそこのIB教育を受けたい人は、本物だよ。そのコースにいる子達は、本当に海外の大学を希望しているから…。

  4. 【4120582】 投稿者: そうさんへ  (ID:tXyOJBjhlhQ) 投稿日時:2016年 05月 22日 10:43

    読みにくい文面で大変失礼しました!

    ご指摘の通りに、上から目線で「貧乏くさいスレ」などと差別的表現でDisったり、論点漏れを指摘をされると論点を変えて捨てゼリフを吐かないような基礎学力を子供には身につけさせたいですね(苦笑)。

  5. 【4120912】 投稿者: そう  (ID:v64LcsQngyQ) 投稿日時:2016年 05月 22日 14:58

    ご指名いただいたようですね。
    貧乏くさいがお気に障ったようでしたら、申し訳ありません。
    ただ特待を前面に打ち出している学校なので、裕福というよりは困窮かなと思いましたので。
    海外の大学を目指してというより、国内の推薦やAOをお考えのようですから、基礎学力が大事と書きました。
    論点はズレてないと思っていますよ。
    捨てゼリフをはいたつもりは、全くないのですが、そのように感じられたならお詫びしますね。

  6. 【4120996】 投稿者: IBさんへ  (ID:Qn.5EhGtqYw) 投稿日時:2016年 05月 22日 16:30

    <国内大学入試のIB枠を目指している時点で、本来のIBの目的とは違っている。

    確かに、これ迄の国内のIB入試は帰国子女や留学生を対象にしていましたが、現在では一般の日本人学生も対象に入っています。 これを開智のIB生が目指していくのは、当然の権利ではないのでしょうか?

    またはIB入試を受けるのは海外であるべき、国内の大学でIB教育を受ける価値無しとでもお思いなのでしょうか。23位から世界の大学ランキング43位に転落した東大は価値無しなんですかね。

    >IBでうまく国内の大学受験できなさそうなら、一般受験対応のコースに移行って、全然、グローバル目的にしてないじゃん!
    学校だって、そんな中途半場なIB教育するつもりではなかったはずなのに、そういう人が多いのかな?

    開智のMYPではハンパな教育は行われていません。ルーブリックという評価基準表を持って必死になって各教科の課題に取り組んでいます。唯、生徒のIB教育への適性の問題や興味の移り変わり等で進みたい進路が変わるかもしれません。その際にフォローの機会があるのが開智でございます。

    >茗溪(茨城県)をよく知っているけど、あそこのIB教育を受けたい人は、本物だよ。そのコースにいる子達は、本当に海外の大学を希望しているから…

    この話ですが、本当でしょうか?私はマユツバだと思っています。
    確かに海外進学者は多いようですが、東大や筑波へはIBを使って進学するケースが増えると思います。

    茗溪学園は毎年5人前後の東大合格者を出していました。Y45-50程度の学校の割には割合良い数字です。しかしながら、本年は、1名のみです。
    理由ですが、これ迄は東大には論文を中心とした後期試験があり、茗溪の学生は主に後期試験で東大に入っていました(これは説明会で聞きました)。ところが、後期試験が無くなり、推薦入試になってしまいました。茗溪の学生は前期試験で勝負するか、断念するかしか無くなりました。元々大学別の対策を行う学校では無く、近くに有力な予備校もないので、試験形態の変更の影響をもろに受けてしまったようです。

    ただIBであれば、開智と同様の理由で早いうちから対策が打てます。東大や、茗溪の母体である筑波大にIB枠で受験するのは自然な流れではないのでしょうか。
    長文、失礼します。

  7. 【4121098】 投稿者: どうなんだろ  (ID:RdktSneQqYY) 投稿日時:2016年 05月 22日 18:47

    “ibさんと何だろうさん、そうさんへ”様

    何だろうって私のことかな⁇
    HNが違うけど、まあいいか

    日本のバカロレア入試の視点は抜け落ちてませんよ
    ずっとその論点で主張してきたので、国内におけるIB 入試として私の書き込みを読んでもらえると趣旨が分かりやすいかと

    つまり国内IB入試に絞って受験するなんてリスク高いでしょ⁈と言いたいわけです

    例えば現在なら、AO 入試を受けるから、センターや個別入試の対策を全くしないなんて受験生はいないでしょ
    むしろ負担か大きいからAO を避ける受験生は多い

    国内のIB 入試を受ける国内生だって、学力評価テストとか大学個別入試の対策はするでしょう

    AOと違ってIB は最終試験が年末に控えてるから、負担が大きすぎない?って話

  8. 【4121215】 投稿者: IB  (ID:Ja8yzoGCRUo) 投稿日時:2016年 05月 22日 20:28

    IBさんへとされているQn.5EhGtqYw様へ

    茗溪と開智をあたかも同じように書かれていることに、違和感感じでてきました。
    茗溪の回し者でもありません、子供が受験の時に随分調べた学校です。
    行かせたかったのですが、子供の賛同を得られずに、受験事体しなかったのですが…。

    茗溪がIBを作ったのは、国内大学のIB入試のためではないです。元々帰国子女が多いこと、寮があるので、親御さんが海外で、子供を寮に置いていらっしゃるご家庭も少なからず。ですから、本当に、本当の意味で海外大学受験を目指す子が多いのです。おそらく、そういうニーズに答えようという改革に思えます。
    国内のIB枠を狙うような、そんな狭い視点ではないはずです。結果的に、そういうことにつながるかもしれませんけどね。

    後は、「難関大学へ何名」というようなことをビジョンとしていない学校です。その証拠に、特待生出さないんですよね。説明会に行きましたが、進学実績の話を全くしない学校でした。資料としては渡されましたが…。

    東大の話も後期合格が多かったとかそんな話は知りませんが、毎年5名も後期なんてことはないですよ。噂では、優秀な生徒さんが海外留学されていたとかで、来年の受験になるとかです。

    そういう学校と比較すると、開智のIBの教育、そしてそれを求めてこられている方達の本当の意味するものが全然見えてこないです。
    下の子がいるので、開智に注目してこちらの掲示板に来ているわけですが、特待生ならば行ってもいいと思いますが、IB教育と言っても茗溪とは違うようですし、何となく二の足踏んでしまいます。
    茗溪は行かせたいのですが、学費が高くて少し無理な気が…。

    まあ、開智のIBがどうなるかは、国内の大学入試改革含めて、興味あるところですね。

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