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投稿者: 探検隊 (ID:wvBJxY8nXzE) 投稿日時:2010年 10月 17日 21:34
南京事件については様々な意見がありますが、
火の無い処に煙は立ちませんから、「証拠が無い」というだけでその存在を否定する気は起きませんでした。
しかし、腑に落ちない点が沢山あったので色々と資料を調べていたところ、ねずきちさんのブログに「映画「ジョン・ラーベ」の主人公・安全区ラーベ委員長から日本軍への感謝状もあります。」と書いてありました。
何故感謝状を送ったような人が映画の主人公になるのか疑問に思ったのでこの人について調べてみました。
以下のURLを順番に読んでみてください。
ねずきちの ひとりごと 「南京の攻防」
ttp://nezu621.blog7.fとcと2.こむ/ぶろぐ-えんとりー-772.html
ウィキペディア ジョン・ラーベ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99
映画「ジョン・ラーベ」の正体
ttp://news-hassin.sejp.net/?eid=1239151
もちろんこれらの記事は憶測で書かれた部分も多いので必ず正しいとは言えませんが、私が今までに見た南京事件への反証の中では一番説得力がありました。
みなさんはいかがお思いでしょうか?
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【1978144】 投稿者: もともと (ID:.DWwkZb0xhE) 投稿日時:2011年 01月 13日 23:42
「南京虐殺だけでなく、私はその時まで、強制収容所や、ドレスデンや、広島で、何人の婦人・子供・非戦闘要員が殺されたのかも、知らなかった。いや、最近になって、ある新聞記事を読むまでは、南ヴェトナムの子供たちがどれほど殺されたのかということも、ほとんど知らなかった。・・中略・・たとえ殺された子供が、25万人でなく、実は20万人であったとしても、30万人であったとしても、そのことの意味に変わりはない。」(加藤周一「羊の歌」より)
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【1978727】 投稿者: トータス (ID:ul3F6mcLTkM) 投稿日時:2011年 01月 14日 15:51
要は中国という国がどういう国であるかということである。つまり、
ウィキペディアによれば、文化大革命(1966~1976)で、
「政治・社会・思想・文化の全般にわたる改革運動という名目であったが、
実際には全国の人民を巻き込んだ粛清運動(人殺し)として展開され
行方不明者を含めた犠牲者数は、推計で数百万人から一千万人以上といわれ、
これらの政策によって中華人民共和国の経済発展は30年遅れたと言われている。」
と記されている。毛沢東による大失態であり、大革命時の焚書で記録のある筈もない。
>1998年 3500万人 江沢民発表(早稲田大学での演説)
に見る如く、自国の恥を恥ずかしくもなく文化大革命、天安門事件を含めすべて
日中戦争での犠牲の如く声高に宣伝していることである。
このような国をどうして信じられようか。 -
【1978834】 投稿者: ↑ (ID:ul3F6mcLTkM) 投稿日時:2011年 01月 14日 17:55
その他国共内戦と内戦後の密告による国府軍協力者への首狩りもあります。
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【1979397】 投稿者: 二俣川 (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 15日 09:36
相変わらず無知な知見が横行している。
その高慢ぶりは、あたかも日露戦争時代からの「一等国」幻想と共通するかのようだ。
格調高い(はずの)本掲示板ゆえ、文献資料や根拠を提示しないでの乱暴な断定はいかがなものか。
文化大革命の実相は、その「ウィキペディア」なるものによるほど、単純なものではないだろう。
国交がない当時のことゆえ、実際に見聞した日本人も限られていたからだ。
10年以上前に九州大学の研究者らによる「文化大革命」に関わる專門辞典も刊行されたが、
研究はいまだ不十分だ。
私も、幼いながら当時の人民日報や朝日新聞などによる報道でしか、「10年動乱」を知り得なかった。
そして、その全貌が分かったのは、中国を訪れたり中国人留学生と出会った1970年代後半からである。
そもそも現代史については、軽率な論評が難しい。とりわけ、体制が異なる国に対する冷戦下のことがらについては。
このことは、『現代史を学ぶ』岩波新書をご覧になるがよかろう。名著だ。
批判は、ご一読なさったうえで願いたい。 -
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【1979401】 投稿者: ウィキ引用は (ID:9qeKIJI6IEQ) 投稿日時:2011年 01月 15日 09:41
突っ込みどころとばかりに、
↑必ず食いついてきますから。
御注意のほどを。 -
【1983599】 投稿者: 二俣川 (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 19日 00:20
仕方あるまい。
根拠にもならないシロモノだから。
ところで、本件についての貴殿のご意見はいかに。
結局、本論では反論できないということだな。 -
【1986146】 投稿者: あなたこそ (ID:3nIYMWsqeS.) 投稿日時:2011年 01月 20日 22:51
逃げずにどうぞ。
<<我々の祖先が犯した過ちを真摯に見つめることが、なぜ「反日」になるのであろうか。
触れたくない問題であっても、これを直視し解決の道を探ることこそ、現在の我々の務めだ。
まして、現在では、わが国のみがアジアを代表する国家ではない。
そのようなとき、これまでのような姿勢では、日本に追いつき追い越そうとしつつある周辺諸国からも
相手にされなくなってしまうことを懸念する。道義なき日本など、カネの切れ目は縁の切れ目とされるであろう。>>
<解決の道は今までも探ってきたはず。
謝罪に謝罪を重ねても、解決してこなかったでしょ?
だって、中国にしても朝鮮半島にしても、要は国の内政を鎮圧するために「反日思想」を利用したいんですから。
あなたこそシツコイですよ。
だから、それでも気が済まないとおっしゃりたいのなら、
日本人の代表して
あなたの言葉で、反省の気持ちをここで発表されたらいかがですか?> -
【1986198】 投稿者: 二俣川 (ID:x89mP7L9F3s) 投稿日時:2011年 01月 20日 23:31
>だって、中国にしても朝鮮半島にしても、要は国の内政を鎮圧するために「反日思想」を利用したいんですから。
それほど単純ではなかろう。
仮にそうだとしても、かつての日本とて全く同じではないか。
大正期に爆発した過酷な労働環境に対する抗議活動や無産政党などの進出に恐怖した当時の支配層は、何を策動したのか。
その一つが、植民地住民に対する根拠なき優越感幻想や労働力過剰を解消するための海外移民(棄民)奨励政策ではなかったか。けっして、周辺諸国を嗤えたものでもない。
くしくも、本日、事実上中国は日本を経済で追い抜いたという。
国際政治では、すでに中国の存在感は日本を凌駕している。
「札束で高価な物品を買いあさる中国人を横目に、溜め息を吐く日本人」の構図が現実化しようとしてきている。
さあ、どうする。狂信的排外主義者諸君よ。
それでも、現実から目をそらし、
「日本は悪くない」
「植民地支配で良いことをした」
「自衛戦争だった」
「虐殺などしていない」
などと、世界に通用しない子供じみた荒唐無稽な屁理屈と根拠乏しき民族的優越感でもって、
相変わらず「引かれ者の小唄」を歌い続けていくのか。
幕末の攘夷派でさえ、もっとまともであったことであろうよ。