国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

医療法人聖仁会　松本医院
このような投稿は恐怖や不安を煽るような気がするので、個人的には控えてきましたが・・・。
当院でも、いわゆる「ターボ癌（もちろん医学的には認められていない）」がワクチン接種後に発生したと思われる人をこの1年間で３人ほど診察しました。

一番若い方で60代。
あとは70代〜80代。
３人とも5回以上ワクチン接種歴あり。

その中で継続して来られている方は一人もいらっしゃいません。
一人は紹介先の病院で亡くなられたと報告がありました。
また、実際の患者ではないものの、何人もの患者が「ワクチン（複数回）打った身内（や知り合い）が突然癌になって（あるいは突然再発して）亡くなった」と仰っています。

しかも発生してから亡くなるまでの経過が早いように思います。
ワクチン接種後の癌の発生や再発に関する経過など調査した論文報告を待ちたいと思います。

>上記の使い方で「癌」と書く時点で、非常に違和感がある。

漢字で書くのはじいさま医？
エデュにもがんと書くべきところを漢字で書いている医療通風を吹かせた人いましたよ。何度か指摘したら直したみたいですが。

医療法人聖仁会　松本医院 さん。

開業医さんですね。大阪の。
クリニックですから、ベッド数は19床以下、診られる患者数も知れた数ですが、3人のデータで

＞このような投稿は恐怖や不安を煽るような気がするので、

これはないですね。
加えて。医師の間で言われている、名医とそれ以外をクリニックで見分ける一手段。

「看板を見ろ」

今の医療は細分化され、それぞれの標榜科で次々と覚えるべき内容も多い為、まともな医師ほど、その道のスペシャリストを目指すからです。

ですから良い開業医は

「循環器内科」
「消化器内科」

とシンプルな標榜科の記載になるのです。
さて、医療法人聖仁会　松本医院 さんは。。。

内科　皮膚科　眼科　アレルギー科　漢方内科

しかも、看板の文字の大きさもバラバラ。アレルギー科は後付けの様に付け加えられた感じ。漢方医学は対して、異常な程に大きく書かれている。

内科　皮膚科までは普通によくあるパターンですが、そこに眼科まで入ると。。。

眼科は検査機器も特殊で、しかも数も多いです。ですから基本、眼科は単科のクリニックがほとんど。

良い医師は看板で分かる。まさに。
で、この方も「癌」。本当にしっくり来ますね。看板と用語の使い方で分かる事。

おじいさま(おばあさま)、かつほとんど医療情報を吸収していない、向上心のない方でしょう。

更新も全くない、日本の永世「医師免許」制度が生み出した医師免許に縋るだけの医師。語弊を恐れず言うのなら医師もどきでしょうね。

いや、その蓋然性が高い方と言っておきましょうか。断言はいけませんから。

標榜科も本当に、イマイチな医師は看板がデパート状態。

実際、医学部では学ぶ心電図。今や誰でもApple watchで簡易な1誘導心電図が見られる時代ですが、アウゲ(眼科)、ギネ(産婦人科)やウロ(泌尿器科)のドクターの多くは、典型的な不正脈の波形すら判別出来なかったりします。

アウゲやウロでは日常的に心電図をとる事もないですし、ギネは分娩時には心電図をモニタしますが、見ているのは心拍数くらいなもので、不正脈等は機械が判別してアラートをかけてくれますから。

ウロやアウゲでも手術が開業医でもありますが、心電図モニタは同じ。医師が目で心電図の異常を判別する事はほぼないですから、内科医でも怪しい。

だから、心臓に不安があれば、ただ内科でなく、循環器と書かれた看板を探すのが良いのです。横に皮膚科　眼科と書かれていたらそれはまた別ですが。

コロナとの関連性はあるのか、少なくとも複数の信頼できる
情報源からデータを取らないと。

ファイザーのオミクロン株「XBB」対応コロナワクチンを承認。
9月20日から開始の“秋接種”に使用予定　厚生労働省。

症状はのどの痛み、発熱、せきなどで重症化する例は少ないそうですが、感染力は今までと「同じ」か「やや強い」ということです。

エリスは不和と争いの女神、新型コロナの変異株のネーミングセンスには毎回脱帽です。