国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制（ゼロコロナ政策）を廃止した後、２カ月間の死者数が例年の水準を２００万人近く上回ったことが、２４日に公表された米研究調査で明らかになった。

調査をまとめたのは、米国のフレッドハッチンソンがん研究センター。中国のいくつかの大学が発表した死亡率データのサンプルとインターネットでの検索結果を基にしている。

それによると、ゼロコロナ政策を廃止した２０２２年１２月から２３年１月までの３０歳以上で推定１８７万人の超過死亡が発生。超過死亡はチベットを除く全ての地域で見られた。

超過死亡の原因についての言及は無かったんですか？

コロナとは断定していないね。

横浜市に住むAさん（40代）。コロナに感染した2022年7月以降、全身に力が入らず、一人で立ち上がることができなくなった。

教員として勤めていたが休職。2023年に入ってようやく車いすに乗れるようになり、夫の付き添いで病院に通えるようになった。

新型コロナウイルスのいわゆる「後遺症」について国の研究班が3つの自治体で19万人余りを対象に行ったアンケート調査の結果、成人の1割から2割余りがせきやけん怠感など何らかの症状が感染から2か月以上続いたと答えたことが分かりました。

調査は厚生労働省の研究班が東京・品川区、大阪府八尾市、それに札幌市の5歳から79歳の住民およそ19万5000人を対象に行い、およそ3割にあたる5万3000人余りから回答を得ました。

コロナ後遺症の「脳の霧」　シナプスの破壊が一因か

日経新聞 ナショナルジオグラフィック

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD079ND0X01C22A2000000

長いので要約すると。

スウェーデンのカロリンスカ研究所の研究チームは、脳オルガノイド（実験室で育成した小型の脳組織）に新型コロナウイルスを感染させた結果、神経細胞間の結合部「シナプス」が破壊されることを明らかにした。この発見は、新型コロナウイルスが中枢神経系にどのように侵入し、神経と行動の問題を引き起こすかの理解を深めるもので、特に新型コロナの後遺症として知られる「ブレインフォグ」の原因を解明する手がかりとなる可能性がある。この症状は、新型コロナ後遺症患者の約40%に見られ、見当識障害や記憶喪失、頭痛、しびれなどの症状を伴う。

この研究チームは、新型コロナウイルスが脳に及ぼす影響を調べるために脳オルガノイドを使用。彼らは、新型コロナウイルス感染がニューロン間のシナプスを過剰に刈り込むことを発見し、これが新型コロナ後遺症患者のブレインフォグの原因として考えられることを示唆している。また、ウイルスはシナプスを直接破壊するのではなく、脳の免疫細胞であるミクログリアを活性化してシナプスを除去させることが判明した。

この研究は他の科学者からも注目を浴びており、脳の血液脳関門が新型コロナウイルスによって損傷を受けること、そしてこの損傷が病原体や異常な免疫細胞、炎症物質の脳への侵入を許してしまうことも判明している。この発見は、新型コロナ感染後の神経症状の原因や、新型コロナウイルスが脳にどのように影響を及ぼすかの理解をさらに深めることが期待されている。




まだ長い？笑
コロナ感染により、ウイルスは脳の免疫細胞であるミクログリアを活性化してシナプスを除去させると言う事が分かったと言う事。

シナプスの過剰な刈り込みは有害になりえる。統合失調症などの神経発達障害や、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患との関連性が指摘されている。

これが仮に不可逆的(元に戻らない)である場合、子供であれば将来に大きなリスクを負う事になる。

アンチコロナが安易にコロナは風邪、家族全員かかったけど子供無症状wと余裕だった結果が将来の若年でのアルツハイマーだったら？

アンチワクチンの騒ぐワクチンの弊害はどれもまだ機序すら証明されていないレベルの有象無象。

そんな見えていないリスクよりも、ブレインフォグという現実に存在する多くのコロナ感染による後遺症患者、そしてシナプスをも破壊する機序まで判明した目の前にあるリスクに目を向けなくて良いのだろうか？

コロナウイルスは脳の中に侵入すると言う事です。

>アンチワクチンの騒ぐワクチンの弊害はどれもまだ機序すら証明されていないレベルの有象無象。

それでは、これからも定期的に生涯
打ち続けようではありませんか。

それでは、これからも定期的に生涯←
打ち続けようではありませんか。

ここに改行は不要ですが？発作ですか？お大事になさってくださいね。