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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【7308714】 投稿者: そう言えば  (ID:ORlhqClYx0k) 投稿日時:2023年 09月 26日 06:05

    →シナプスの過剰な刈り込みは有害になりえる。統合失調症などの神経発達障害や、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患との関連性が指摘されている。


    そういえば、ワクチン由来の後遺症が騒がれ始めた頃、厚労省で開示されているワクチンによる後遺症、死亡例だったかは定かではないが、精神疾患発症と有り、ワクチンで何故精神疾患?と驚いたことを思い出した。

  2. 【7308717】 投稿者: そう言えば  (ID:ORlhqClYx0k) 投稿日時:2023年 09月 26日 06:15

    そう言えば、ワクチン副反応だった気がする、暇人は遡って調べてください。

  3. 【7309064】 投稿者: 後遺症、血栓が原因  (ID:ru7tH6M0xzk) 投稿日時:2023年 09月 26日 17:11

    新型コロナウイルスに感染後、疲労や「ブレイン・フォグ」(脳の霧、頭に霧がかかったようにぼんやりとしてしまう症状)などの症状が長引く、いわゆる「Long Covid(罹患後症状、後遺症)」について、脳や肺の血栓が原因となっている可能性があることが、イギリスの最新研究で明らかになった。

    英オックスフォード大学とレスター大学の研究チームによる調査結果は、8月31日付で医学誌「Nature Medicine」に掲載された。COVID-19で入院した1837人を調べた結果、血中のたんぱく質2種類が指標となり、血栓が長期的な後遺症の一因になっていることがわかったという。

    そうした血栓が脳や肺にできた患者の16%で、少なくとも6カ月にわたり、思考力や集中力、記憶力に問題が出ていることがわかった。 

  4. 【7309353】 投稿者: 血栓を作るワクチン  (ID:SeC0aPqm.Eo) 投稿日時:2023年 09月 27日 05:44

    (高知大学 特任教授・佐野栄紀医師)
    「副作用としてのスパイクタンパクの働きは血栓を作る。局所の炎症を誘発することもある」

    佐野特任教授はこの研究を論文として発表し、ワクチンと皮膚疾患の因果関係を調べるよう国に提言しています。

    イギリスの研究でも血栓が原因と指摘。
    どうやらスパイクタンパクが血栓を
    作るということのようだ。

  5. 【7309387】 投稿者: で  (ID:lUnwBHL/lzQ) 投稿日時:2023年 09月 27日 08:08

    コロナウイルスはもっと高頻度に血栓を作りますが?

    ワクチン接種開始前の2020年6月の有識者会議より。


    「ICU入室例の約2割に肺塞栓がみられる。また脳梗塞が、若年者や基礎疾患のない無症候例でも発症し得る。これは、従来われわれが経験したことのないウイルス感染の合併症である。医学界はもとより、社会的な関心も高まっており、その病態解明と対処法の立案が急務である。

    COVID-19における凝固異常は、ウイルス感染による血管障害によって生ずると考えられる。血管内皮の抗血栓性低下とともに、von Willebrand factorや凝固第VIII因子の放出、補体の活性化やフィブリノゲンの増加、さらにサイトカインストームなどの炎症に関連する要因が複雑に絡み合い、動脈、静脈、毛細血管系のいずれにおいても血栓が生じ得る状態となる。COVID-19に伴う凝固異常は、既存の血栓症のいずれにも当てはまらないユニークな病態であり、その全容の解明は容易ではないと推測される。」

    COVID-19罹患後において、静脈血栓・塞栓症のリスクが高い期間があるか、あるいは、パンデミック中にリスクが変化するか、また、出血リスクも高めるかについて、スウェーデンにおけるCOVID-19感染者に対して国家規模で検討した論文でも。

    マッチドコホート研究;交絡因子補正後のCOVID-19発症後1~30日目のリスク比は、深部静脈血栓症4.98(95%CI:4.96~5.01)、肺塞栓症33.05(32.8~33.3)、出血1.88(1.71~2.07)であった。率比は、重症COVID-19患者で最も高く、スウェーデンでの流行の第2波および第3波と比較し第1波で高かった。同期間におけるCOVID-19患者の絶対リスクは、深部静脈血栓症0.039%(401例)、肺塞栓症 0.17%(1,761例)、出血0.101%(1,002例)であった。

    本研究の結果は、COVID-19罹患後においても深部静脈血栓症、肺塞栓症、出血のリスクが高いことを示している。

    仮に、ワクチンにも血栓のリスクがあるとしても、10万~25万回に1回程度では、コロナ感染による血栓リスクの方が圧倒的に高いでしょう。

  6. 【7309415】 投稿者: 2023年9月現在  (ID:PNmoEgcV0D2) 投稿日時:2023年 09月 27日 09:02

    変異を繰り返した現在のコロナウイルスに罹っても同じ症状なのですか。

  7. 【7309421】 投稿者: うーん  (ID:OKfGeMoJjV2) 投稿日時:2023年 09月 27日 09:10

    どうでしょう?
    機序自体が不明ですし、その後大規模調査が行われているかどうか?

    ただ、重症度に依存して増えている様に感じますので、減っているのでは無いでしょうか?

  8. 【7309676】 投稿者: 確かに  (ID:SeC0aPqm.Eo) 投稿日時:2023年 09月 27日 17:08

    ワクチンによる血栓は、感染による確率より、はるかに低い。
    ただ、ワクチン接種後死亡が1700人いるという事実は重い。

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