国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

＞あの程度で暴言って言うのなら、ネット見ない方が良いのでは？

面白いことを仰る方ね。
あのような表現を止めるのが先ですよ。それこそ皆が見ないで済みます。

この掲示板は暴言に甘い傾向がある。
教育掲示板にあるまじき姿勢だと思われる。

友人・知人関係さらに職域からもある。
私も30年くらい前に義理で聖教新聞をしばらくの間、購読したことがあった。そこで印象的だったことは、大石寺？の坊さんへの悪口と創価大学創立者（氏名はなく『創立者』と記してあった）への大絶賛であった。むろんそれは、池田大作氏を指すことはいうまでもない。

また家庭教師時代、ご両親が熱心な創価学会信者の方で、息女も創価中志望であったお子さんを担当した。とてもよくして頂いた。だが、地方選挙の真っ最中であったこともあってか、小六でありながら、彼女が地元選挙区の共産党候補者の悪口を言うのには驚いた。親御の写し鏡なのであろう。とても良いご家庭であったのに。

＞いずれにせよ、
＞こういうの書いてるの見ると、バカなのかなって思う。

と人に向かって言ってしまうあなたは世間知らず過ぎます。いつも暴言吐いてる人？


この程度のものが暴言なら、結局残っているのと一緒。

本気でこの程度のものを暴言と感じているのなら、今の世の中生きていけないのでは？

子供からネットをフィルタリングでヘヴィな現実から遠ざけようとしているが、子供の方がスキルは上、親の目の届かぬ所でネットのドギツイエロやグロを見ていたりって言うのと同様。

世の中綺麗なものだけで出来てはいない。
屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を九段階にわけて描いた仏教絵画、九相図。

我が子を鷲掴みにし、頭部から食い付くゴヤの「我が子を食らうサトゥルヌス」。

「ホロフェルネスの首を斬るユディト」カラヴァッジョ。ユディトの持つ刃は、まだ息のあるホロフェルネスの首の8割方食い込んで、生々しい血飛沫をたたえている。

これらの絵画、私は子供の時に知ったし、見た。
ショッキングだし、記憶に焼き付いたが、それが何か私を猟奇的な衝動に駆り立てたり、傾倒させる事は当然無かった。

今では開催されていないのか？毎度開催される世界中の国々でキリスト教関連団体のデモや抗議を受ける人体の不思議展。

私は医師である父に連れられて見に行ったが、会場でも何人か父の同僚や知り合いがお子さんを伴って会場に来ていた。

模型でなく、リアルに以前生きていた人体の樹脂固形化標本。

衝撃はあったが、生命の意味や、人体に対する興味を持つ様になる原体験だと思う。

ネットにある罵詈雑言。

これを客観的に見てどう思うか。
当事者だったり、個人特定される情報、実害を伴う可能性のある情報、全く事実無根のデマは如何なる場合も問題。

だが、今回の「バカなのかなって思う」
この程度が何の問題があるのか？と思う。

当然、私企業であるenaのガイドラインに抵触し、削除される事の蓋然性や正当性に異論を挟む気など無い。

自らの気持ちを、オープンとは言え、非常に限られたビューワー数、UU数の特定掲示板で、説明的に表しただけ。

人を馬鹿にする人間の方が馬鹿、出来た人間は人を見下したりしない、そういう誹りを書き込み者が受ける事は当然想定しているだろう。

その上で、この程度の書き込みが不快で目に入れるだけで嫌という人は、殺人事件や暴行、戦争のニュースなど見ることができるのだろうか？と思う。

現実社会で起きているリアルは「バカなのかなと思う」レベルでは無くハードなのに。

カラヴァッジョは画家であるが、自身も殺人を犯した犯罪者だ。

件の絵を書いた時期のイタリア、ベアトリーチェ・チェンチの処刑が世を騒がせていた。

暴力的でふしだらな父親フランチェスコ・チェンチ伯爵により、ローマ郊外の城に幽閉され虐待、姦淫までされていたベアトリーチェは、継母、兄、弟とともに父親の殺害を企て、家臣により撲殺されたフランチェスコの遺体は、事故に見せかけるためベランダから落とされた。
その咎で、若くして処刑されたのだ。

画家のグイド・レーニによって「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」として美しい絵画にもなっている。

ホロフェルネスの首を斬るユディトの絵画にも、この事件が影響を及ぼしたという専門家もいるし、レーニの描いた肖像は、構図などが酷似したヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」に影響を与えたとも言われている。

レーニの肖像のベアトリーチェは、真っ白な装束に身を包み、頭にはターバンを巻いている。表情にはうっすら笑みまでたたえている。

が、これが処刑直前の彼女を描いたものと聞くと、見るものの印象は一変する。

頭のターバンは、何と斬首処刑用の斧が、髪の毛で滑らないように巻いているものと聞かされると、美と死のコントラスト、滅びゆくものの恐怖、狂気と美が渾然となった一瞬のポートレートになった永遠に、得も言われぬ感情に取り憑かれる。

個人的にあらゆる絵画に登場する女性の中で、彼女が最も美しいと思っている。その美の裏にあるドラマが美を際だせていると強く感じる。

美とデカダンス、死、それらは紙一重で渾然としている。

咲き誇る花に美を見出すのと同時に、絶頂から後は朽ちるだけの極致の恐怖を感じる事もある。

枯れて朽ち果てた木々に、再生の息吹を感じる事もある。

一時のアメリカで、ロックやHMの音学が悪魔崇拝や凶悪犯罪の温床になっていると、キリスト教団体が弾圧し、排斥するムーブメントがあったそうだ。今は当然そんな運動は無い。

その手の音楽が、少年たちの健全な成長に悪影響を及ぼすという蓋然性が認められなかったからだ。

個別、ピンポイントを言えば、シリアルキラーが悪魔的モチーフを歌うバンドに傾倒していた、銃乱射をした少年が直前にHMの音楽を聴いていたなどという事実はあったそうだ。だが、それはたまたま。彼らが讃美歌を聴いて凶行に及ぶ可能性、HMを聴こうが聴くまいが犯罪を犯していた可能性が高いという事が理解されたという事なのだろう。

ネットの罵詈雑言。

私はそれも確かに人間の一部で、誰もが抱えた、内包しうるフラストレーションの、ただの一端でしか無いと思う。

個別それらの断片を削除して目に触れない様にする意味はほぼ無いのでは無いだろうか？

エデュは非常に表層的。

カラヴァッジョは殺人者だから、殺人者の描いた絵など不快で見るに堪えないか？本当にその通りですね。表層のみで世の中を語る軽薄さ。

私は多少の汚い言葉に過剰反応する老人方の、内面のドロドロの方が余程目を背けたくなるレベルで見苦しいと思う。

他スレにあった「孫は考えなくても良いよ」という発言には、流産経験のある私は吐きそうなくらい嫌悪します。

あ。
自公過半数割れ決定。おめでとうございます。
私も創価学会員からの勧誘ゼロです。周りに学会員はいますが。明らかに斜陽な宗教団体で、今やアンチが盛り立てているだけの弱小だと思います。

あなたはそりゃあ
＞同意
でしょう。
あ された本人ではありませんけど。

で、親である私たちがネットで暴言を吐くのはやめましょうねって話では。
強い言葉で相手を責め立てずとも、伝えることは出来ますものね。

ワクチンや五輪の方向性に変更がなされる可能性がでてきた。とくに機を見るに敏な風見鶏・公明党が日和るかもしれない。それほど「ご本尊」のある新宿区を中心にしたこの東京都を金城湯池にする公明党にとって、これまでの選挙情勢は衝撃であろう。

たしかに、このところ創価学会も高齢化し、かつてのような行動力に乏しくなってきているようだ。そうしたなか、これまで創価学会の固定票欲しさに公明党を「ヨイショ」してきた自民が、最近公明に冷淡になってきたような印象を受ける。彼等からする要望を一蹴する例があるからだ。たとえば創価学会会員からの要望も強い社協・生活困窮者特例貸付の再貸付延長問題などだ。国会で公明党がいくら要望しても、田村厚労相が首を縦に振らない。昨年まででは見られなかった強気な姿勢である。

そろそろ公明党は用済みか。それとも公明の方から自民に三下り半か。いずれにせよ、権力欲から長期間続いたこの野合の破局は近い。（ヒトラーとスターリンの両悪党が結託したことで知られる）独ソ不可侵条約・日本版の終わりの始まりである。

供給がないので、当面は静観か。
それにしても、言い値ベースでほいほい配りすぎた。
各地で、有効期限切れで相当量が無駄に廃棄されそうだ。