国内で４０万人死亡する｜掲示板スレッド

私もシオノギを期待してたんですけどデルタのパンデミックで急遽mRNAに変更することにしました。
気になるのはシオノギや他の新ワクチンがどれだけデルタに効果があるかわからない事。
シオノギの類似品もイギリス、ブラジル、南アフリカ株には有効という結果が出ていますが、デルタやラムダ株にどこまで効果があるか検証されていない点が不安です。mRNAはある程度重症化を防ぐ効果を実証済み。開発から供給に時間がかかるとウイルスはどんどん変異しますから難しいですね。

まだいつ市場に出るか分からない、治験段階の治療薬に、ワクチン以上のプライオリティで考えている人の気が知れない。

現状、30代、基礎疾患無し、肥満なしの状態で軽症から数時間で重症化、死亡という例もある。

30代で重症を経験した方も、まさか自分がと言っていた。見ない同じ意見だろう。基礎疾患無しで重症になるのだから。

治療薬があるから良いと言っている方、治療薬は治験前の事前データでも8割重症化阻止なんていう薬は無い。

感染して自分が重症化しない、薬で阻止できるって何を根拠に思えるのだろう？

現状、ワクチンの重症化阻止はデルタの登場で危うくなりつつあるものの、まだ効果未定の治療薬より確実に信頼度がある。

CCL17の数値を自費で検査していて、根拠を持って仰っていると言うなら別ですが。

その人はワクチンの効果を否定している訳じゃないのに、なぜ必死に治療薬を否定してかかるのか。

ワクチン供給不足が再度起こる可能性→そのときに軽・中等症患者の重症化を防ぐ飲み薬が承認されていたなら、重症化する可能性の低い人達がワクチン接種の後順位となることは十分にあり得る話。

一昨日の河野さんの話から、ワクチンを打ちたい人が打ち終わっていない段階で医療従事者の3回目接種が必要となり得る可能性は十分にあり得ます。

東京の感染者数4500〜5000人が続いている方が不思議。
陽性率が高い証拠。10000人になるということは、
検査数30000〜40000くらいになるということか。

東京都は、検査能力５万と言いながら１万しかやらない。病床数5900と言いながら3300人しか入院させない。必要なものに絞った結果だと言うのかもしれないが本当か？と疑ってしまう。

選手村は20000の検査だとか。終わったら都民に検査してくれるのか、そのままそのキャパは消えるのか。

にて、最近特に鼻白むのが田村厚労相の答弁だ。一見あたりは柔らかそうに見えて、そこに何の実もない。木で鼻を括るようなものばかり。こんな男を厚労行政の切り札のように持ち上げ、期待したマスコミや野党も反省すべきだ。厚労大臣として、不適切な登用であったといえる。

私はこのコロナ禍による一連の政府による人災につき、スガとともにこの田村や河野といった面々の無能が、それに拍車をかけたと考えている。この連中が政府の中枢で君臨する限り、コロナ・パンデミックの収束など遠い先の話であろう。むろん、そのツケは我ら国民が蒙る破目になる。

したがって、ワクチンや治療薬の開発以前に、まずはこの無能な集団たる内閣改造こそが喫緊の課題であり、それがコロナ禍対策への事実上の特効薬にもなろう。もしスガにその意向がないのであれば、来る秋の総選挙でわれわれ主権者の意思で彼らに引導を渡すだけだ。

忽那先生が阪大に行って大阪が良くなったっていう話ですが、いなくなった東京は痛いかも。第4波の東西が逆転している。
これから重症化すると入るベッドはないのに街にいるとそんなこと当事者にならないとわからない。