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【5840175】国内で40万人死亡する

投稿者: 専門家会議   (ID:hPjV7Hi932o) 投稿日時:2020年 04月 15日 21:21

衝撃のシナリオが発表された。
このままの自粛では、8割削減に全く届いていない。
人工呼吸器が足りないので、重症化=死亡
になる。

2m以内、30分の会話で感染。会社への通勤が最も危険な
状況だと。

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  1. 【6865779】 投稿者: いろいろきました  (ID:S8SZUXLpvTg) 投稿日時:2022年 07月 25日 20:28

    >>「医療従事者ありがとう」と言われ、割引券や商品を捨てるほど貰っ
    >妄想乙です。

    捨てるほどではなかったですが地元医師会や保健所経由でいろいろきました。羨ましいさんの妄想ではないと思います。最初の頃はインバウンド需要が消えたお土産、マスクやゴム手袋、防護着など。少し前には期限切れ寸前の抗原検出キット。特にマスクは不足時に大量にもらえたので助かりました。
    謎だったのが国が斡旋した手指消毒液でクリニック入り口に置くものなのに手術室グレードのものが来て、さらに値段が非常に高く設定されていました。あらかじめ2回目も予約していたので2回目が来たら困るとビクビクしていたのですが結局送られてくることはなく支払いは1回目分だけで済みました。

  2. 【6865823】 投稿者: おやおや  (ID:kuVWi738f8Q) 投稿日時:2022年 07月 25日 21:11

    別垢でフォローお疲れ様です。

    何科の医師という設定ですか?

  3. 【6865877】 投稿者: いろいろきました  (ID:XIXkNLAT26Y) 投稿日時:2022年 07月 25日 22:02

    >別垢でフォローお疲れ様です。
    何科の医師という設定ですか?

    設定は事情通です。
    それ以外はなし。

  4. 【6865887】 投稿者: いろいろきました  (ID:6zzrmdHiqcg) 投稿日時:2022年 07月 25日 22:10

    書いた話は知る人ぞ知る、です。
    いつもの人ださんのように関係ない人は知らない話かと。
    羨ましいさんの話の、
    >旅行も外食も空いていた
    >高級旅館、高級レストランが安くなって行きやすかった
    >マスクだから化粧代が浮いた
    >「医療従事者ありがとう」と言われ、割引券や商品を捨てるほど貰った
    >お金がひたすらたまった
    以上が全く同じでしたので共感しただけです。

  5. 【6866025】 投稿者: いろいろきました  (ID:rWpztOSfQAE) 投稿日時:2022年 07月 26日 00:45

    >以前、医師のテイで突っ込まれまくって何も言い返せなかったので、事情通という意味不明なカテゴリで参戦ですね。

    自分の立場を明らかにしてレスしたことはないですのでそれは他の人でしょう。
    事情通は先ほど思いついたものですが今後は事情通アピールしてレスするとは限らないですよ。

  6. 【6866107】 投稿者: おや  (ID:PZIAf4Dmwo.) 投稿日時:2022年 07月 26日 07:26

    お好きにどうぞ。誰一人信じていませんので。

  7. 【6866681】 投稿者: 死者 115人  (ID:mnW83UDbLxI) 投稿日時:2022年 07月 26日 18:34

    第七波になって、初めての3桁。

    やはり、第六波を上回る重症者数、
    死者数となることは不可避。

  8. 【6866692】 投稿者: うん  (ID:9Y99vlJVgsc) 投稿日時:2022年 07月 26日 18:45

    そう思わないですね。

    ● なぜ?「BA.5」急拡大のポルトガル 行動制限なしで収束へ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/447a3242e88fb3c039f46811a052b7ed64705621

    行動制限もなく、いち早く「BA.5」の収束に向かっているポルトガル。そこにヒントがありました。

     世界で急拡大しつつある、オミクロン株の「BA.5」。いち早く収束に向かっている国があります。

     「BA.5」の感染例がヨーロッパでいち早く確認された「ポルトガル」です。

     ポルトガル在住・ゆうパパさん(30代):「感染者自体は減ってきている。入院や死亡者の数字に関しては減っている…」

     ポルトガルは日本とよく似ているところがあります。

     それは「ワクチンの接種状況」です。2回目や3回目の接種率や時期が同じような状況なんです。

     ポルトガル在住・ゆうパパさん(30代):「5月とか4月は、子どもたちの学校とかでも、お友達のご家族でコロナになった人がいるとか、先生がコロナになって休むとかというのは結構あった。生活している感覚のなかで、6月、7月の2カ月に関しては、周りにほとんどコロナになった人がいない」

     ポルトガルは5月上旬ごろから感染者が増え始め、6月中旬ごろからは減少傾向です。

     街ではいつも通りの生活が戻っているといいます。

     ポルトガル在住・ゆうパパさん(30代):「カフェに行っても、スーパー行っても、皆マスクしないし、子どもたちの学校迎えに行っても皆マスクしてないしって感じ。マスクしていないのに距離が近い。スーパーとかもすぐ後ろに人がいる」

     そんなポルトガルでは「BA.5」をどう捉えているのでしょうか。

     ポルトガルのコロナ研究機関のトップは…。

     ポルト大学公衆衛生研究所、エンリケ・バロス教授:「感染者数は過去最大となったが、重症者数や入院者数は過去最少。70歳より若ければ症状は軽すぎて感染に気が付かないくらい」

     多くの感染者が無症状や軽症者だったため、自宅療養で対応できたといいます。

     しかし、80歳以上では状況は違うといいます。

     ポルト大学公衆衛生研究所、エンリケ・バロス教授:「死亡者の95%以上は80歳以上の人で、かつ基礎疾患のある人。(感染が拡大した)5月はブースター接種をしてからかなりの月日が経っていた。すぐに高齢者に4回目のワクチンを提供したところ、瞬く間に重症例が減少した」

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