都立中の不登校生｜掲示板スレッド

想像でカテゴライズするのは良くないですよ。
都立中に不登校が多いと言う事実はあるのでしょう。もちろん学校によりますが、塾講師の言う通りなのでは？
勉強に躓く理由は、宿題の多さや適性検査によるふるい分けの限界が想像される。
精神身体的理由や転勤等の割合は私立中高一貫とそう変わらないのではと考えられる。
マイナス面を知った上で受検する事は大切ですね。
都立中を満喫している家庭(大半)は税金を使わせていただいている幸せに感謝し、残念にも落ちてしまった子供達の分も無駄にすることなく学校生活を送らせようではありませんか。
これからの受検生の親御さんは不安もあるでしょうが、我が子を信じて挑んでください。もし途中で躓いても地元公立中学と言う受け皿があります。
そこで再チャレンジして挽回する事もできます。
恐れずにチャレンジしてください。

貴重なご報告をありがとうございました。
実際の様子がリアルに伺え、とても参考になります。
夏休みの課題で「主要教科の分厚い問題集をそれぞれボン」「英語は物語文を読んでの感想文」「５冊以上の読書」と重いですし、普段もそのような重い量なのでしょうね。
それらを「学校から全員に課される」となると「このやり方が合わずにドロップアウトしてしまう子もい」るでしょうね。成績も伸びないとなおさら…
お書きの課題学習に加え、最近は５年次（高２）に論文を書かせたり６年次にそれを英訳させるような課題を課す都立中もあります。大学受験対策に加え日本語と英語の論文執筆を全員に課すのは、悪い話ではないのですが、大学受験期の後期に重くないかな？という懸念もあります。

〉大金を叩いて中学受験の準備をしたのに学力不本意の都立一貫校。その鬱憤を吐き出しているようにしか見えません。


こんな人いるのかなぁ？信じられない。そもそも私立に比べ辞退者少ないということは滑り止めにしている人も少ないのでは？
ICT教育やネイティブ英語授業、海外留学、短期海外修学、夏期補習など、都立中高一貫校の教育コンテンツは予想を上回りました。かつての学校群制度時代の都立とは全く違います。
いずれにしても、出きる子はどこに行っても出きるというだけで都立に行こうが私立に行こうがあまり変わらないのでは？

ちなみに、スレタイで言えば、うちの子の学年４クラスは不登校ゼロです。

せっかく受験した学校でも合わずに転出する学生がいるのは都立、私立ともにあることのようですね。

そしてすでにどなたかも書いていらっしゃいますが都立一貫校を受験して公立中に進学しなかったのに舞い戻る事は精神的にも負荷がかかるので一般的には私立に行くんだと思います。

私立の編入枠の規定から帰国子女などそういった枠が使える人から使うのかもしれませんね。でも更に良く見ると”本学が編入転入をゆるすもの”というのも加えられている学校もあります。この辺は通っている都立学校がどう私立へ繋いでくれるか次第なのかもしれません。
そして時期を選べば公立中に戻る方もいらっしゃるのかもしれません（中２くらいからですと高校受験のために戻ってきたという認識になりますので都立から舞い戻ってきたという以上に都立以上の上を狙うために戻ってきたという認識も出てきますので帰りやすくなります。）

中高の６年間、学校を楽しみ、友達との青春を楽しみ、人生の思い出となるエピソードに溢れたものにするための選択をしてもらいたいなと思います。

学校選びは大切です。学力重視の場合偏差値は１つの基準ではありますが一方で最終的な偏差値は塾で調整できる事ですのでそれ以上に毎日を過ごす環境、学校の方針など重視しても良いのかもしれません。間違えれば修正するのにそれなりの負荷も努力も必要となりますし、
本当は得られたかもしれない幸せを逃すおそれもあります。

我が家は都立に進学していますがもし私立になるのなら偏差値帯よりも校庭、美術室、音楽室、実験室、語学教育、海外研修などを重視して選択していました。その中で芝のグランドの学校はやはり印象に残っています（生芝、人工芝）。どうせ施設費をお支払いするならそういった学校が良いな、と。

> うちは、そういった即物的な要素で学校選びはしません

私立スレへ移動下さい。

今日も朝からの絡み、ご苦労様です。

「私は校風さんと呼ばれている一人ですが、私以外の人が校風さんと呼ばれて猛批判されるのを何度も見ています」

この状況がまさに今、起きています。

自分が作り出した大悪人と必死で戦っているのですね。
敵はあなたの脳内にいるのですよ。

思い切り校風節ですよ。
それに、丸ごとブーメランですよ。